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レディー・ガガに「摂食障害説」?ファンはガガを支えて行こう! [生と死のためのアート]

世界的スーパースターにスキャンダルやゴシップはつきものだ。
現在世界でトップのスーパースターがレディー・ガガであることに異論を唱える向きは少ないだろう。
当然様々な話題が出て来る。

ガガの熱烈な信奉者として最近気になったのが、「摂食障害説」。
もっとも、来日時はややふっくらと健康的な体型、肌のコンディションであるように見えたからさほど心配する必要はないかもしれないが、「BornThisWay」のPVや2009年マジソン・スクエア・ガーデンでのライブ映像の中のガガは、かなり痩せていた。
ガガがかなり繊細、神経質な性格であることはインタヴューなどからもありありとうかがえる。
性格的に「摂食障害」となっても不思議はないと考えられるのだ。
ファンとしては、あらゆる意味でガガを支えて行くことを考えるべきだ。
彼女の存在の奇跡的な有りようを、ファンはできるかぎり大切にしなければ。

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350万アクセス突破!ありがとうございます。 [末尾ルコ(アルベール)より]

こんにちは。暑いですね~。
昨日350万アクセスを超えておりました。(since 2008年10月)
いつも来てくださる皆様、そして本日初めて来られた方、ありがとうございます。

今回は少しアクセス数などに関してわたしの考えを書いてみます。

アクセス数を競ったり誇ったりするつもりはまったくありませんが、「わたしの考え、言葉の方法論などをより多くの方に知っていただきたい」というのが当ブログ運営の大きな目的でありますから、アクセス数は多ければ多いほどいいです。「趣味」でやっているわけではないですのでね。

「順位」「nice数」に関してですが、ソネブロユーザーの皆様、毎日お忙しいのに訪問していただき、たいへんありがたいと感謝しております。あくまで「ソネブロ内」のことなので、「~突破!」とか「またしても1位です!」とか、そのようなご報告はしませんけれど、わざわざ「nice」を押してくださる方々にはいつもたいへん感謝しております。

それとですね。ご興味のある方もおられると思うので書いておきますが、ソネブロの「アクセスランキング」。
わたしは今のところ最高で「2位」まで行っていますけれど、1日の「訪問者」が「1万人」を超えておりました。時期によって違うかと思いますし、今後ユーザーが増えれば変わって来るのでしょうが、「アクセスランキング」1位近くを狙うのであれば、今のところ「1日の訪問者が1万人以上」は一つの目安かもしれません。PV数はアクセスランキングにあまり関係ないという印象です。

ではこれからもよろしくお願いいたします。

                                               末尾ルコ(アルベール)

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愛をどこまでも掘り下げ、どこまでも高い場所へと導く。その言葉 2011年7月15日 [愛の景色]

それもフランス革命記念日の前日のことだった。
いったい何万回目、何十万回目なのだろう。
君を見ながら、「君ほど魅力的な人はいない」と心から感じてしまったんだ。
その想いは必ず「昨日」よりも強くなる。

タグ:アート 言葉
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満島ひかり、瑛太「それでも、生きてゆく」第2話放送。第1話の復習など. [吉高由里子]

満島ひかり、瑛太「それでも、生きてゆく」第2話が放送されたが・・。
ここで少し第一話を振り返っておこう。

瑛太(演ずる男)が子どもの頃、妹が殺害された。
妹を殺害した犯人は満島ひかり(演ずる女)の兄である。
瑛太の父母は離婚し、妹の復讐を切望していた父も癌で他界した。
満島ひかりの家族は「殺人者の家族」ということで、仕事、生活全てに於いて社会から白眼視されている。
しかし殺人を犯した兄は既に社会へ復帰しており、仕事も持っている。
そして満島ひかりは瑛太に会いに生き、「自分はあなたの妹を殺した犯人の妹である」ことを告白する。

非常に無理のある設定を、力のある俳優たちがどうさばいて行くか。興味はその点に尽きる。

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闘病 原田芳雄。そして松田優作。 [生と死のためのアート]

原田芳雄のシーン。
数々の映画の中の原田芳雄。
限りなく蘇って来る。
例えば「龍馬暗殺」のシーン。
殺気溢れる表情。
わたしはきっと殺気漂う男に、女に、とても惹かれるに違いない。
そして松田優作の葬儀。
原田芳雄は松田優作に呼び掛ける。
映画に命をかけた男同志の、生死の境目を超えた交換。
もうずっと前の出来事なのに、まったく薄らぐことなく、いつも鮮明なのだ。

原田芳雄は松田優作に呼び掛ける。

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人生と戦い [生と死のためのアート]

人生とは死ぬまで戦うことでしょう。
そうとしか思えない。
だから戦い続けるしかない。

わたしは戦い続ける。
そして同様に闘っている人たちを心から応援するだろう。

もはやそんな人生以外生きようがない。
それだけのことだ。

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