♦ 「言葉」による革命 ♦ 大人は「幼稚」であってはならない

「幼稚」と言われて嬉しい大人がいるでしょうか？
あるいは子どもでもまともな感覚を持っていれば、「幼稚」と言われると不愉快でしょう。
あ、本当に「幼稚」な人は、「幼稚」と言われても何も感じないかもしれませんけどね。（笑）

日本はずいぶん前からいろいろな「幼稚」が社会の主流になっています。
「幼稚からの脱却」・・・これも　♦　「言葉」による革命　♦　の一つのテーマです。

補足すれば、
「子どもの心を持つ大人」、これはいいんです。
極端な例ですが、レディー・ガガが「キティちゃん、カワイイ！」というのはいい。
ガガはありとあらゆる文化を深い部分で理解した上で言っているわけです。
この違い、分かりますよね。

タグ：アート 「言葉」による革命

愛をどこまでも掘り下げ、どこまでも高い場所へと導く。その言葉 ２０１１年９月７日

どうしようもないんだ。
世界で君が一番愛しいという事実は。

タグ：アート 愛 言葉

♦ 「言葉」による革命 ♦ ２つの勝利宣言。

そう、とりあえず勝利宣言をしておこう。
ずいぶんと長い間日本では無視、あるいは侮蔑され続けて来た「人間性」と「（よき）理想主義」が結局は勝利する。
なぜならば・・。
それを短く語ることなどできないから、そう、とりあえず勝ちどきを上げておこう。

人間性の勝利！
理想主義の勝利！

タグ：アート 「言葉」による革命

前田敦子「イケメンパラダイス」第９話視聴率。野田総理のギャグはおもしろいか？高良健吾と日本映画界。

前田敦子「イケメンパラダイス」第９話視聴率が6.4％。第１話から並べると（笑）、10.1％～6.0％～7.9％～5.5％～7.5％～6.2％～6.4％～6.7％～6.4％となりゅましゅ(^_-)-☆。

さて（笑）、政界の話題である。
野田総理大臣のスピーチが「ユーモアたっぷり」などと言われているが、わたしの見ている範囲ではほぼ全部「単なるおやじギャグ」である。「おやじギャグ」も使用法によってはおもしろくなる場合もある。しかし野田総理の場合、「単なるおやじギャグ」の域をまったく脱していない。これで「ユーモアたっぷり」などというのだから、日本政界ユーモア度のレベルが分かろうというものだ。（美笑）

さて（笑）、高良健吾の話題である。
今ではこうして優れた日本映画を応援しているわたしだけれど、一時は外国映画しか観ていなかった。
理由はいろいろあるけれど、ある時期の日本映画界って、俳優たちにまったく魅力を感じなかったんだな。
ロベルト・ロッセリーニとかピエル・パオロ・パゾリーニとかロベール・ブレッソンとか素人を出演者として起用して凄まじい映画を創る人たちもいるけれど、これら監督たちは才能が違い過ぎる。
普通はお金を払って映画を観る際に、「どんな俳優が出ているか」はとても重要なのだ。
ありゃ、話が高良健吾まで届かなかった！（笑）


愛　勇気　行動
想像と創造　闘い

♪宣伝(^_-)-☆
わたしたちの手で日本の社会を変えて行きましょう。
まずは末尾ルコのブログ、メルマガにご注目ください。

タグ：アート 野田総理 高良健吾

積み重ねる言葉 ９月７日

積み重ねる言葉。積み重なる言葉。
時に差し引かれる言葉。
その上で積み重ねる言葉。積み重なる言葉。

ぼくたちは、

ぼくたちって誰だ？

タグ：アート 積み重ねる言葉

♦ 「言葉」による革命 ♦ 多くの日本人が「忘れている」、ないし「生れた時から知らない」言葉 恥を知る

恥を知る　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る
　　　　　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る
　　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る
　　　　　　　　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る

恥を知る　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る
　　　　　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る
　　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る
　　　　　　　　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る　　恥を知る

タグ：アート 「言葉」による革命