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♦ 「言葉」による革命 ♦  誰に語りかけるか?  [「言葉」による革命]

あなたは毎日誰と話をしていますか?
「誰も話し相手がいないよ」という人もいるでしょう。
でも少なくとも自分には語りかけているのではないですか?
あなたは自分に対してどのような「言葉」で語りかけていますか?
甘やかし過ぎてもダメ、厳し過ぎてもダメ。
厳し過ぎても大丈夫な人もいるでしょうが、普通極度な「厳しさ」は自分を追い詰めてしまいます。
時に自分を「許す言葉」を語りかけてあげましょう。
あなたは「許される言葉」をいつも待っているのです。


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愛をどこまでも掘り下げ、どこまでも高い場所へと導く。その言葉 2011年9月11日 [愛の景色]

なんということだろう!
今日もまた昨日より綺麗な君がいる!

タグ:アート 言葉
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♦ 「言葉」による革命 ♦ 鉢呂経産相「死の町」発言とこ言葉の重さ [「言葉」による革命]

鉢呂経産相が福島原発周辺を「死の町」と言い、あるいは「放射能うつすぞ」などというタチの悪い小学生以下の言動をしただの報道されている。
こうしたことで「辞任云々」に値するか否かは別として、結局日本の政治家(だけではないが)連中、「言葉」の持つ重みを全く理解していないわけだ。


「言葉」の持つ重みを理解する人間を増やす。

♦ 「言葉」による革命 ♦ の課題の一つである

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「それでも、生きてゆく」第10話、瑛太の表情、満島ひかりのキック&パウンド、視聴率。吉高由里子秋新ドラマ「私が恋愛できない理由」に倉科カナが!(とほほ) [吉高由里子]

「それでも、生きてゆく」も次回で最終回。せっかく満島ひかりと瑛太を主演にすえながら、とんでもない台詞連発のこのドラマ。中でも一番あおりを食っているのが瑛太。第10話でも食堂で風間俊介を相手にトンデモ台詞とトンデモ演技を炸裂させるという状況に。その時の瑛太の表情たるや、現代屈指の若手男優の「極度にヘンな表情」として記憶されるべきだろう。満島ひかりを指して「この人と出会ったことで俺は変わった!」などと「のろけ」ともとれる発言まで飛び出すし(笑)。その後オムライスを食べて(笑)風間俊介は警察へ自首に向かうのだが、その背後に万㠀光のキックが炸裂!さらにマウントを取り、何発かパウンドを入れる。ふううう・・・。
「それでも、生きてゆく」第10話視聴率は8.9パーセント。

吉高由里子出演秋の新ドラマ「私が恋愛できない理由」のキャストを見ると、またまた倉科カナが!それだけではなく田中圭も!もういいんすけど、この2人…。

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♦ 「言葉」による革命 ♦  「孤独」美 2011年9月11日  [「言葉」による革命]

「孤独」を忌避する人たちは何を恐れているのだろうか。
大きく2種類のタイプに分けられるのではないか。

① 「孤独」そのものを恐れるタイプ
② 「あの人は孤独である」と周囲に思われることを恐れるタイプ。

③ のようなタイプは愚かとしか言いようがないけれど、特に「周囲の目」を気にする日本人に多いのも事実だ。ほんの少し価値観を変えれば、なんの問題もなく解決する「恐れ」でもある。ところがそれができない人が非常に多いのもまた事実なのだ。

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小説的 風景 イオン88円アイスクリームの夏 岡見勇信VSアンデウソン・シウバ [生と死のためのアート]

(冷凍庫にアイスクリームはあっただろうか)この夏ぼくはよくアイスクリームを消費する。8月に入ってからはほぼ毎日アイスクリームを食べて来た。ほぼ毎日なのだからできるだけリーズナブルなものを買う。ハーゲンダッツなんて買ってられないからね。いくつかスーパーをチェックしておいてアイスクリームを安く売っているところを見つけておく。スーパーカップだの爽だの量が多めな商品が狙い目だ。イオンではこれらを88円で売っていた。岡見勇信は1R、何度かアンデウソン・シウバの動きを首相撲で止めた。首相撲で捉えた上でクリンチアッパーを狙うが、そんなことお見通しのアンデウソンにヒットするはずもない。スキルも身体能力も勝るアンデウソンに首相撲で優位に立っているはずの岡見が脅かされているようにさえ見える。1Rの5分間でアンデウソンは岡見のポテンシャルも戦法も全て見切ってしまったのだろう。ぼくはインターバルの時間を利用して冷蔵庫へ向かう。

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