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こりゃあ重いわ、ソネットブログ! [生と死のためのアート]

ここ数日、ソネブロの重いこと。
こりゃあ、重い重い!
ああ!重い!
なめとんのか、わりゃあああ!
おっと、おれっちとしたことが(ひひひ・・・)


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「恋愛感情を脳科学で云々」などという話は大嫌いです。  [生と死のためのアート]

まあわたしは理数系に関してはまったくの「パー」ですわ。多分小学生に算数負けるだろううねえ、うんうん。そんなわたしでも「真っ当な感覚」で物事を見る目はあると思うんだけど、そして科学の発展が人類の文明にどれだけ貢献したかも(だいたいは 笑)理解しているつもりだけれど、「それは違うんじゃない?」と強く感じることも多いんですわ、科学関係の話題には。例えばホーキング博士が「宇宙のすべてを説明できる」なんて言っているらしいのもそうだし、「脳科学で恋愛感情を解明」なんていうのもそう。
「脳科学で恋愛感情を解明」ってねえ・・・。
こうした科学者の好奇心が科学発展に寄与して来たことは分かるけれど、「脳科学で恋愛感情を解明」なんていうセオリーが一般化したような社会には絶対住みたくないな、うん。
科学が立ち入っていい分野と悪い分野があると思いますよ、やっぱり。


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なんと!「Gスピリット」にローラン・ボックのロングインタヴュー!嗚呼、VS猪木 その2  [生と死のためのアート]

シュツットガルトで行われたアントニオ猪木VSローラン・ボックがなぜプロレスファンに衝撃を与えたか?
簡単に言えば、日本でやっていたプロレスともアメリカでやっていたプロレスともまったく違っていたからです。
特にアントニオ猪木のファンは「プロレス=ショー」と規定されることが大嫌いで、猪木自身も「ショーマンスタイル嫌い」を公言し、自らのプロレスを「ストロングスタイル」と呼んでいたくらいです。
とは言え、やっぱり普段の試合では猪木もロープへとんだり、とばされたりしてたんだなあ(笑)。
で、ですね。シュツットガルトの猪木VSローラン・ボック。とりあえずロープへとんだりとばされたり、はなかった。
これは新鮮で、「すわっ!これこそ、セメントマッチでは?!」とプロレスファンは色めきたったわけですよ。



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        革命家 末尾ルコ(アルベール)

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愛をどこまでも掘り下げ、どこまでも高い場所へと導く。その言葉 2011年10月1日 [愛の景色]

秋、君を想う。
冬、君を想う。
春、君を想う。
夏、君を想う。
秋、君を想う。

秋、君がいつも心にいる。
冬、君がいつも心にいる。
春、君がいつも心にいる。
夏、君がいつも心にいる。
秋、君がいつも心にいる。

世界の誰とも比べることのできない君が。


タグ:言葉 アート
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NHK秋新朝ドラマ「カーネーション」尾野真千子、「週刊文春」グラビアに登場。 [生と死のためのアート]

NHK秋新朝ドラマ「カーネーション」だけれど、主演の尾野真千子以外が「いかにも朝ドラ」というメンバーが多く、高良健吾、満島ひかり、安藤さくらなど無茶な(笑)メンバーを揃えていた「ひまわり」とは様相を異にしている。まあ様相を異にしても家族会議連発なのだから「朝ドラはいつも朝ドラである」というセオリーが変わることはあり得ないだろう。などとさほど興味のないことで話を引っ張っているわけだが、尾野真千子か・・・。
先だって尾野真千子の「立ち位置」に関して「同じく映画俳優でありながら、高良健吾や満島ひかりとはやや違う」と書いたけれど、見ましたか、「週刊文春」最新号のグラビア?そう、尾野真千子がグラビアを飾っているわけですが、これはなかなかいい!軽い談話も読むことができるけれど、うん、基本的に「立ち位置」は高良健吾や満島ひかりと同じだ。何よりも「映画女優と呼ばれると嬉しい」という言葉が嬉しいじゃないか。
さあ、尾野真千子を応援しよう!
フレ~フレ~!
オ~エスオ~エス!


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200本安打ならずのイチローだからこそ美しい [エッセー・闘う敗北者たち]

今季のイチローが200本安打を達成できないであろうことはだいぶ前から予想はできたけれど、結局2011シーズンは184安打で終了した。
184安打…すごい数字じゃないか。
これで衰えなどと・・・。
いや、イチローは偉大なベースボールプレイヤーだ。「普通の選手ならこれで十分」などというエクスキューズは彼に相応しくない。「たったの16本足りなかった」だけで、「ひょっとしたら衰えたのかもしれない」と呟かれる孤高のレベルにいるからこそイチローなのだろう。
とは言え、「衰えた」イチローなど誰が見たいものか。
来季は新たなイチローが戻って来る、に違いないと信じよう。

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なんと!「Gスピリット」にローラン・ボックのロングインタヴュー!嗚呼、VS猪木 その1  [生と死のためのアート]

「Gスピリット」というプロレス専門誌があるんですが、最近本屋に並んでるのを見ると、「ローラン・ボック」のロングインタヴューが掲載されていたのでビックリしました。
ローラン・ボック・・・。
総合格闘技が勃興する前にローラン・ボックほどその名前によってロマンを掻き立てられたレスラーは滅多にいなかったですね。
いわゆる「シュツットガルトの悲劇(惨劇)」。
まあ何が「悲劇(惨劇)」かはよく分かりませんが、アントニオ猪木のヨーロッパ遠征時にマッチメイクされた「猪木VSローラン・ボック」の試合はプロレスファンの間で様々な議論を呼び起こした。
この試合がゴールデンタイムのプロレス中継で放送されたというのも凄い話ですよ。


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