♦ 「言葉」による革命 ♦ 早稲田大学関係の皆様へのメッセージ

早稲田大学関係の皆様

こんにちは。末尾ルコです。
毎日ご苦労様です。

さて日本、そして世界が激変しつつある昨今、名門早稲田大学に於いて教える側、学ぶ側、どちらの皆様も従来にない困難さを感じておられることと存じます。

幾多の名士を輩出した早稲田大学のこと、もちろん新たな世界に向けての準備は十分整っていることかとも思いますが。

特に学生様にお伝えしたいことがあります。

一つだけ間違いないのは、未来に向けてさらに大切になるのは「心・精神」だということです。

もう「上ずった時代」は終わりました。


そこで　♦　「言葉」による革命　♦　です。
「言葉」のより精神的かつ魅惑的な運用により、自分自身、そして多くの人々に幸福をもたらすことができるのです。

ぜひ末尾ルコの提唱・推進する　♦　「言葉」による革命　♦　にご注目ください。


　　　　　　　　　　　　　　　　革命家　末尾ルコ（アルベール）


（※　これは公開メッセージです。末尾ルコのブログにアップされるとともに、早稲田大学関係各位にもお便りさせていただきます）

タグ：「言葉」による革命 アート 早稲田大学

愛をどこまでも掘り下げ、どこまでも高い場所へと導く。その言葉 ２０１１年１０月１５日

１０月のある日ある夜。
君に贈り物をしたぼくは本当に嬉しかったんだ。
ふと聴きはじめたカセットテープからは子供の頃によく聴いたラブソングが流れて来た。
そのメロデイはまったく新しい歌のように聴こえた。

タグ：アート 愛 言葉

ミスの多いこんな日は事故にも気をつけねば。その１

別におれっち、つらくなんてないさ。ああ、ないぜ・・。ないさね・・。

こんな日は気をつけるんだねっておれっち思ったね。
交通事故とか何やかにやにさ。
いやね、その日の朝はけっこう忙しかったんだけど、まずまず上手くはかどっていたんだ。
で、あとはスーパーで買い物した後に図書館へ行ったら午前中の用事はほぼ終わりと。
買い物と図書館を１時間以内で済ますという設定でことを運ぼうとしていた。
おれっちスーパーへ行ったさあ。
さあ、買い物だ！
ところがさ、どこを探しても財布がねえんだよ。
ああ、財布がなけりゃお金がない
そんなわけで、それじゃ買い物できねえさ。
おれっち家へ財布を取りに帰ったよ。
その時点で「買い物＆図書館１時間以内計画」が脆くも崩れちまったのさあ。


別におれっち、つらくなんてないさ。ああ、ないぜ・・。ないさね・・。

タグ：アート

榮倉奈々、ＡＲＡＴＡ「蜜の味」第一話視聴率。冒頭、榮倉奈々の目。

「蜜の味」第一話。
まず冒頭。
凝った映像、雨の中。
榮倉奈々とＡＲＡＴＡ。
榮倉奈々の目がアップで映し出される。
さほど大きくない榮倉奈々の目に現れる熱を帯びた想い。
一見伸びやかな若手スター女優という風情の榮倉奈々だけれど、実は「捻くれた想い」の表出にその本領の一つがある。
ぜひ注目を！

榮倉奈々、ＡＲＡＴＡ「蜜の味」第一話視聴率１１．６％。

榮倉奈々主演お薦め映画「渋谷区円山町」。


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タグ：アート 「蜜の味」 榮倉奈々

「カーネーション」見もの！尾野真千子と小林薫のバトル！

今週のＮＨＫ朝ドラマ「カーネーション」は、「仕事をしたい」糸子と「させたくない」善作のバトル、つまり尾野真千子と小林薫のバトルが中心となっている。
尾野真千子と小林薫のバトル…これは楽しい。実に見ものだ。
まず二人とも「顔がいい」。
この「顔がいい」っていうの、「イケメン」などという言葉とは別の意味だと思ってほしいですね。
そりゃあ顔の造作ももちろん大事な要素だけれど、それ以上に「中から」湧き出て来る人間としての魅力だ。
「顔がいい」っていうのはねえ、「イケメン」なんていう言葉とは全然違うんですよ、はい！
尾野真千子と小林薫！
顔がいい！！

尾野真千子出演お薦め映画
「クライマーズ・ハイ」



♦　「言葉」による革命　♦　　わたしは強く提唱する、「革命」に参加を！

　　　　　　　　革命家　末尾ルコ（アルベール）

タグ：アート 「カーネーション」 尾野真千子

比較するべきではないけれど…映画版＆テレビ版「幸福の黄色いハンカチ」高倉健と阿部寛

映画版　「幸福の黄色いハンカチ」
テレビ版「幸福の黄色いハンカチ」

高倉健。
阿部寛。
まず何が違うかというと、「存在する姿」。
それが違い過ぎるのだ。
高倉健の背中を映す。
横顔を映す。
ロングで全身を映す。

要するに高倉健は「存在する姿」だけであらゆることを想像させる。
高倉健は「重い」のだ。
その「重さ」は過去に殺人を犯したという人間だという設定に何の違和感も持たせない。
しかもその殺人は単純なものではなくて、人間一人の人生を揺さぶるような何かがあっただろうことさえも予感させる。
高倉健は「存在する姿」だけで既にあらゆるドラマが含まれている。
阿部寛の場合はいくら不精髭を生やしたところでとても「過去の殺人」など想像できないのだ。


♦　「言葉」による革命　♦　　わたしは強く提唱する、「革命」に参加を！

　　　　　　　　革命家　末尾ルコ（アルベール）

タグ：アート 「幸福の黄色いハンカチ」 高倉健