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♦ 「言葉」による革命 ♦  高知県立美術館関係の皆様へのメッセージ  [「言葉」による革命]

高知県立美術館関係の皆様

こんにちは。末尾ルコです。
毎日ご苦労様です。

さて日本、そして世界が激変しつつある昨今、「芸術」の果たす役割も今まで以上に明確な意識の下に置かれねばならなくなって来ました。

つまり、今まで以上に「美術館だけの美術」であるべきではない、というところでしょうか。

さらに言えば、

「今、ここで、人々の心にどう意味をなすか」

これが新たな時代における「芸術」の最大の使命ではないかと考えます。

尊敬する高知県立美術館関係の皆様。

一つだけ間違いないのは、未来に向けてさらに大切になるのは「心・精神」だということです。

もう「上ずった時代」は終わりました。


そこで ♦ 「言葉」による革命 ♦ です。
「言葉」のより精神的かつ魅惑的な運用により、自分自身、そして多くの人々に幸福をもたらすことができるのです。

ぜひ末尾ルコの提唱・推進する ♦ 「言葉」による革命 ♦ にご注目ください。


                革命家 末尾ルコ(アルベール)

(※ これは公開メッセージです。末尾ルコのブログにアップされるとともに、高知県立美術館関係各位にもお便りさせていただきます)



 
♦ 「言葉」による革命 ♦  わたしは強く提唱する、「革命」に参加を!

                     革命家 末尾ルコ(アルベール)

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愛をどこまでも掘り下げ、どこまでも高い場所へと導く。その言葉 2011年10月16日 [愛の景色]

君の喜ぶこと、君の笑顔を増やすこと、とりわけ君の心のためになることならどんなこととでもしたいんだ。

タグ:言葉 アート
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ミスの多いこんな日は事故にも気をつけねば。その2  [生と死のためのアート]

別におれっち、つらくなんてないさ。ああ、ないぜ・・。ないさね・・。

そう、スーパーに着いた瞬間に気付いたさあ。
「財布がない!」てね。
そうなりゃもう家へ取りに帰るしかないじゃないか。
スーパーでツケがきくほどおれっちも「顔」じゃないからねえ。(←どんな「顔」だ 笑)
その時点で「買い物&図書館1時間以内計画」が脆くも崩れちまった、と書いたよね。
つらいさね。
いや、別におれっち、つらくなんてないさ。ああ、ないぜ・・。ないさね・・。

でまあ家で財布を取って来てスーパーで買い物をした。
まあレジへ買い物の品を持って行く前に気付いただけでもましかなあ。
そして買った物を家へ持って帰って図書館へ。
でもその時のおれっちはもう一つのミスに気付いてなかったのさあ・・・。

別におれっち、つらくなんてないさ。ああ、ないぜ・・。ないさね・・。


♦ 「言葉」による革命 ♦  わたしは強く提唱する、「革命」に参加を!

        革命家 末尾ルコ(アルベール)


タグ:アート
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榮倉奈々、ARATA「蜜の味」第一話。わたしの嫌いなこのシーンに関して。その1 [生と死のためのアート]

榮倉奈々、ARATA「蜜の味」第一話で、これは本筋とはあまり関係なんだけれど「厭なシーン」があった。
森本直子(榮倉奈々)は思慕する池澤雅人 (ARATA)を追って医大へ入学するわけだが、他の学生たちとのひとコマ。
池澤雅人(ARATA)以外にしか興味の持てない直子は他の学生たちと交流しようとしない。ある日昼食に誘われても同意しない直子に対して男子学生の一人が「何ツッパってんだよ!」と言う言葉を浴びせる。
もう一つ。
かなり強引な誘いで直子はこれら学生と昼食を共にすることになるのだが、「何ツッパってんだよ!」と言ったのと同じ人間がまだ「友人」にさえなっていない直子に対して「おまえ」と呼ぶ。

結局直子は第一話後半で彼らに(表面上は)溶け込んだという描写が見られるわけで、前記のシーンは否定的な意味で作られたわけではない。
しかしわたしがもしこうした状況で「何ツッパってんだよ!」とか「おまえ」とか言葉をかけられたとしたら即座に相手を半殺しに・・・あ、これは冗談ですが(ニコッ!)、少なくとも非常に不愉快な気分となり、おそらくその相手に言葉遣いに関して意見するだろう。

次のように紳士的に(笑)

「わたしは一人で昼食を食べたいのであって、あなたたちと同席するのをお断りしたからといって〈ツッパてる〉などと言われる筋合いはない」

「親しくもないあなたに〈お前〉呼ばわりされる覚えはない」


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小説風 風景 ピアノ、ライ・クーダー、「パリ、テキサス」 [生と死のためのアート]

メランコリックな旋律を経て心の底から静かに鼓舞する指の打撃へと変わる。
ぼくは今夜ピアノを聴きながらライ・クーダーを聴いていた夜のことを思い出す。
ぼくはライ・クーダーを聴き始め、そして止めた。
ライ・クーダーを聴き始めてから止めるまでに脳裏を駆け巡ったことの一つ。
「パリ、テキサス」のナスターシャ・キンスキー。
慄き振り向く顔。

ぼくはもう決して慄かないつもりだが。


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        革命家 末尾ルコ(アルベール)

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スティーブ・ジョブス氏の病没と人生 [生と死のためのアート]

スティ―ブ・ジョブス氏の業績についてさほど詳しくないわたしが「追悼」というのも僭越なので敢えて「追悼文」を書いたりはしない。
ただ強く感じたのは、「成功した人生」とは何だろう、という根源的疑問だ。
「疑問」という言葉も違っているかもしれない。
人生における「成功」とか「失敗」とか、あるいは「勝ち組」とか「負け組」とかいう浅薄な考えに対して自分なりの「異論」はとうの昔から持っている。
ただ、「成功」という点では地球上最強の一人であったスティ―ブ・ジョブス氏が満56歳で病没したという事実は、「成功、失敗、勝ち組、負け組」だのいう浅薄極まりない言葉たちをさらに無意味化すると感じた。

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