SSブログ

♦ 「言葉」による革命 ♦  なぜ ♦ 「言葉」による革命 ♦ が必要か? [「言葉」による革命]

簡単なことです。現代の日本では「言葉」がほとんどそのポテンシャルを発揮することなく、「宝の持ち腐れ」という状況になっているからです。
その状況は政治家や大企業家の無様な言葉遣い方から一般の子どもたちの言葉遣いに至るまではっきりと見ることができます。
「一つの言葉が人間をすくうこともある」、しかし「一つの言葉が人間をどん底まで陥れることもある」・・・「言葉」とはそれほど巨大なポテンシャルを持っている。この事実を常に心しておかねばなりません。

nice!(39)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

愛をどこまでも掘り下げ、どこまでも高い場所へと導く。その言葉 2011年10月23日 [愛の景色]

君自身が誰よりもデリケートな美しさを湛えた人だから、ちょっとした変化をつけるだけで驚くほど新しい美を纏うことができるわけなのだね。

タグ:アート 言葉
nice!(39)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

つ、つらくなんてないさね。の二重奏。 [生と死のためのアート]

ないさね。ああ、おれっち、つらくなんてないさね。

10月某日、おれっち、イオンへ買い物に行ったのさね。
快調に運転して駐車場へ着いたさね。
で、気付いたさね。
どこを見ても財布がないのさね。
財布がなけりゃ買い物できないさね。
取りに帰ったさね、家まで。

同じ日さね。
また用事で車へ乗ったさね。
エンジンをかけようとして、「何かおかしいな」と感じたさね。
眼鏡をかけてなかったさね。
おれっち近眼だから運転の時は眼鏡がないとまずいさね。
家の中へ取りに戻ったさね。

ないさね。ああ、おれっち、つらくなんてないさね。


「言葉」による革命 ♦  わたしは強く提唱する、「革命」に参加を!

        革命家 末尾ルコ(アルベール)

タグ:アート
nice!(43)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

榮倉奈々、ARATA「蜜の味」第2話あらすじと不自然さ [吉高由里子]

で、榮倉奈々、ARATA「蜜の味」第2話あらすじですが、森本直子(榮倉奈々)の雰囲気に脅威を感じた(笑)原田彩(菅野美穂)が渋っていた池澤雅人(ARATA)との結婚を突然決心し、しかもすぐに挙式を行う段取りをする。すでに何とはなしに直子に惹かれていた雅人は勝手に結婚話をどんどん進める彩に対していい気分にはなれない。直子への挑発的な言動を繰り返す彩。直子は「あの日から」持っていた恋心を雅人にはっきりと告白する・・・。
まあそんな展開ですな。
終始般若のような表情の菅野美穂。二人ともヘンなヘアスタイルのARATAと榮倉奈々。
それだけではなく、ドラマ全体の演出にギクシャクした不自然さが満ちていた第2話だった。
妙なところで場面が変わったりして、編集もなにかおかしいところが多かった。

榮倉奈々主演お薦め映画「渋谷区円山町」。(仲里依紗とのダブル主演。吉高由里子も出演)


● 宣伝

メルマガ 末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」

対応機器→PC・携帯向け
表示形式→テキスト形式
発行周期→毎週 月・火・金・土曜日

登録料金発行周期→毎週 月・火・金・土曜日で、登録料金→1,050円/月(税込)ということは、つまり「1配信当たり約58円!」ということになります。
→1,050円/月(税込)

※ ご興味のある方は、サイドバーからどうぞ!

♪宣伝(^_-)-☆
わたしたちの手で日本の社会を変えて行きましょう。
まずは末尾ルコのブログ、メルマガにご注目ください。

nice!(23)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

トリック説明に興味がなくても(笑)楽しめる、北川景子「謎解きはディナーのあとで」 [吉高由里子]

わたしも昔(笑)はミステリのトリックなんかで感心したりして、まあ楽しんでたんです。
でも今はトリックにほとんど関心がわかないですね。
特に細かな「アリバイ崩し」とかにはまるで興味がわかない。
ミステリ自体さほど読む機会がなくなったんですが、アメリカのしっかりしたハードボイルドなら今でも好きです。
文体と化描かれている人間とかが魅力的ですからね。
で、何を言いたいのかというと、北川景子「謎解きはディナーのあとで」ですよ。

「謎解きはディナーのあとで」もトリックの説明にかなりの時間を費やしていた。
正直その内容にはやはり興味がもてない、個人的にはですが。
でも楽しんで観ていられる。
主演二人の魅力に負うところが大きいですね。
さらにテレビドラマにしては見応えある豪華なセット、細かなカメラの切り返しで飽きさせない。



♦ 「言葉」による革命 ♦  わたしは強く提唱する、「革命」に参加を!

                     革命家 末尾ルコ(アルベール)

nice!(27)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

「カーネーション」尾野真千子、高クオリティのパフォーマンスに大注目!  [生と死のためのアート]

「カーネーション」出演中の尾野真千子。
尾野真千子演じる糸子だが、現在はパッチ屋での修業時代だ。
凡百の女優とは各違いのパフォーマンスを披露する尾野真千子。
さほど映画や演技に詳しくない人にも尾野真千子の迫力とクオリティは伝わって来るだろう。
果たして尾野真千子はどのような演技プランで臨んでいるのだろう。

その基本は、「陳腐にならぬラインで留めながら極力大袈裟な表現をする」といったとこrではないか。

もちろんこれだけで表現できる内容ではないが、生半可な女優にできることではまったくない。


♦ 「言葉」による革命 ♦  わたしは強く提唱する、「革命」に参加を!

                     革命家 末尾ルコ(アルベール)


nice!(24)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

吉高由里子「私が恋愛できない理由」第一話。「合コン」と香里奈。 [吉高由里子]

吉高由里子「私が恋愛できない理由」第一話の中で「お、いいな」と感じたシーンがあった。
「恋愛砂漠」(笑)に悩む吉高由里子が香里奈、大島優子を誘って「合コン」に行く。
こじゃれたレストランで、3人の脳味噌の皺が極端に少なそうな男たちが軽口で話しかけて来る。
どうにもいたたまれなくなる香里奈。
その後誘った吉高由里子と口論になるシーンがなかなかおもしろかったのだが、香里奈が「合コン」を「虚しい」と感じる描写が好きだった。

わたし、「合コン」なんていうの大嫌いなんです。はい。

まあ「合コン」にもいろいろなレベルがあって、その全てを否定しようとは思わないけれど(笑)、基本的にまったくダメです、はい。

でもその理由について書いていると長くなるので、とりあえず今回はここまで。(笑)


「言葉」による革命 ♦  わたしは強く提唱する、「革命」に参加を!

        革命家 末尾ルコ(アルベール)

nice!(17)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート