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「妖怪人間べム」第3話か?それとも浅野忠信が(なぜか)出演「ステキな隠し撮り 完全無欠のコンシェルジュ」か?しかしワールドカップバレーが。 [生と死のためのアート]

ほほお。「妖怪人間べム」第3話と浅野忠信が(なぜか)出演している「ステキな隠し撮り 完全無欠のコンシェルジュ」が同時間帯放送。
となると、深津絵里主演「ステキな隠し撮り 完全無欠のコンシェルジュ」か?
浅野忠信は基本的にテレビドラマへ出ない俳優。と言うよりも、昨今の日本では数少ない映画スターだ。
もちろん正直に言えばテレビドラマなどへは出演してもらいたくないが、今回は映画「素敵な金縛り」宣伝のために、ということだろう。
しかしあれですなあ。
テレビ欄を見ると、「ワールドカップバレー」があって、「最大延長9時49分」なんてとんでもないこと書いてますなあ。

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「君に届け」「荒川アンダー・ザ・ブリッジ」桐谷美玲の才能。 [生と死のためのアート]

まあ北川景子とか榮倉奈々などもモデル出身なんです。
でも彼女たちはかなり早い段階から女優に重心を移していた。
モデルべったりの状態からちゃんとした女優になるのはそう簡単ではないですね。
今のところ香里奈は二足のわらじで成功しているけど、素材を生かされている状態で、彼女の表現が素晴らしいわけではないです。
例えば佐々木希なんかは、ちょっと「女優としては無理」という状況になって来ましたよね。
あと、蛯原友里「エビちゃん←すでに夏かいい響き 笑」もちょこっとドラマなんかで女優挑戦してたけど、まさに「全然無理」の世界でした。
エビちゃんや佐々木希と桐谷美玲の間にどんな差があるのか?
まあ「才能の違い」と書けばそれまでですが(笑)、大きいのは「顔」と「声」ですね。
これは女優全般に言えることなので、またあらためて書きまスミレは可愛い(^_-)-☆

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愛をどこまでも掘り下げ、どこまでも高い場所へと導く。その言葉 2011年11月5日  [愛の景色]

君がいれば穏やかで完璧に幸福で豊かさに満たされるということ。

そして「穏やかさ」の中に誰にも負けない情熱があり、真摯な情熱がなければ「穏やかさ」も生まれないものなのだ。

タグ:言葉 アート
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これがARATA「蜜の味」第4話あらすじと視聴率ダマスカス! [吉高由里子]

「蜜の味」第4話。そのあらすじはこうだ!
ARATAとの夫婦関係に榮倉奈々が介入して来るのを恐れた菅野美穂は恐るべき行動に出る。
何と榮倉奈々の部屋へホラー演出たっぷりに出向く菅野美穂。
画面は青黒くなる!
窓の外を髪の長い女の影が横切る!
動揺する榮倉奈々のアップ!
般若のような表情で固まった菅野美穂の顔面にショッキングズーム!
オーソドックスなホラー演出連発にテレビの前は爆笑の渦か?
しかし般若の表情で固まった菅野美穂がドアの外にいると思うと、そりゃあそこそこ怖い。
そう言えば菅野美穂は若手時代に映画版「エコエコアザラク」へ出ていたなあ。
ドアの外から陰湿にも榮倉奈々に説教を施した菅野美穂。
「してやったり」の表情で家路へ着いたものの、何と雨に降られながら夫のARATAが榮倉奈々の部屋へ向かっているではないか!
夫など既に眼中になかったはずだけれど、人に奪われそうになると腹が立つというよくある人間心理だけれど、(わたしの方があの小娘より全て優れているのに…)と高いプライドが屈辱にまみれる姿が恐れ入谷の鬼子母神っと!
「蜜の味」第4話視聴率は10.1パーセントだった。


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♦ 「言葉」による革命 ♦  高知(土佐)薊野より全国、世界へ  わたしは坂本龍馬に惹かれたことがない [「言葉」による革命]


■スローガン■

※※ もう幕末ではない! ※※

わたし自身はどうかというと、日本の幕末は非常に魅力的な時代だったと思う。
なにせ長年続いた「サムライの時代」が終了し、洪水のような「欧米化」が始まろうという
変わり目の時代なのだ。
では坂本龍馬に対しては?
これが個人的には取り立てて強い思い入れはないのである。
なぜ?と問われてもさほど深い理由はないのだけれど、少なくとも生まれてからこの方、
グッと惹かれるものを感じたことがない。
日本の歴史上特異な位置にいるヒーロー的存在であるというのはよく分かるのだけど。



♦ 「言葉」による革命 ♦  わたしは強く提唱する、「革命」に参加を!

                     革命家 末尾ルコ(アルベール)

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山本太郎、高岡蒼甫が中上健次原作、若松孝二監督映画「千年の愉楽」で競演!  [生と死のためのアート]

「反」反社会的。つまり「表面性」が重んじる社会に対して「よい子」。大企業のお気に入り。お茶の間のペットちゃん・・・などの機能を果たすのがテレビで人気の「電波タレント」であるならば(あ、全員じゃないですよ 笑)、そうしたものの逆のクオリティがたっぷり詰まっているべきなのが映画や芸術、文学の世界、のはずだ。
そんなわけで若松孝二監督。
若松監督の映画や思想の全てに賛同しているわけではないけれど、映画界、と言うよりも、日本に絶対必要な人物だ。
そして今度は山本太郎と高岡蒼甫出演の映画を撮るという。
この話だけでもハッピーな気分になる。
別に山本太郎と高岡蒼甫を特に好きなわけじゃない。
けれど彼らの言動はとりたてて過激でも何でもないのに、この程度で「出る杭」は打たれて干されるような日本じゃどうにもならない。

若松孝二監督、山本太郎、高岡蒼甫出演予定作は、中上健次原作「千年の愉楽」だ。


♦ 「言葉」による革命 ♦  わたしは強く提唱する、「革命」に参加を!

                     革命家 末尾ルコ(アルベール)

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