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♦ 「言葉」による革命 ♦  高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「県勢浮揚」なんてセコイこと言ってるようじゃダメだ!  [「言葉」による革命]

うん、尾崎正直高知県知事、無風・無投票で2期目を務めることになったという話をしましたね。
それはさて置き、ブラームス。
あ、違った。
高知県だけではないですが、高知では特によく聞く言葉。
「県勢浮揚」。
なにせ多くの指標が最下位付近をウロツイテいる高知県だけにそのお題目も分かるんですが、わたしの考えでは「高知県勢浮揚」のみを考えていてもダメだ。
少なくとも「日本浮揚」を視野に入れながら「地域浮揚」に取り組むべきだ。

つまり普遍的にどんな場所でも運用できる「哲学とアクティヴィティ」を生み出すわけです。

もちろん ♦ 「言葉」による革命 ♦ はその大きな原動力となる。

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愛をどこまでも掘り下げ、どこまでも高い場所へと導く。その言葉 2011年11月13日  [愛の景色]

曇り空。時にポツポツと雨滴が落ちる。
個人的には朝から狂おしく芸術に溢れた11月のある日。
君のいない空間を奇妙に満ち足りた気持ちで眺めていた。君を想いなが

タグ:アート 言葉
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ARATA、榮倉奈々「蜜の味」第5話あらすじ、ついに登場!妖しい真のARATA! [吉高由里子]

「蜜の味」って「数年」がアッという間に過ぎていくんですよね。
で、榮倉奈々もARATAも最初からいつになくどん臭いヘアスタイルをしていると思ったら、アッという間に過ぎちゃった時間を表現したかったわけですね。
で、ついに第5話。
ピッツバーグへARATAが旅立った後8年(って言いましたよね)も経た。
榮倉奈々もショートカットにして溝端淳平と暮らしている。
年数がかなり経った割には誰にも成長の跡が見られないのはさて置いて、榮倉奈々の同期生がやはり非常に邪魔であることもさて置いて、まあ皆新しい段階へ入っていることが描かれるわけだ。
で、空港に降り立つARATA。
見ましたか、皆さん!
シュバッと分けて、ピシッと固めたヘアスタイル。大人の自信に溢れた表情。そして全体に漂う情人離れした妖しさ!
これが本来のARATAだ!
損所そこらの「木っ端イケメン」たちとは全てにおいて各違い!
第6話からのARATAを見逃すわけにはいくまい!

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♦ 「言葉」による革命 ♦ 魂の言葉  [「言葉」による革命]

これまでも生きて行く上で重要な言葉。
それは「単語、熟語」であったり「昔からあるフレーズ」であったり、あるいはわたしが創作したフレーズの場合もあるわけですが、いろいろな「言葉」を提示して来ました。
もちろんこれからも提示して行きますが、徐々に纏め、時に体系化を図りたいと思います。
「魂の言葉」と名付けますが、非常に重要な「言葉」ばかり。繰り返し使用して行きます。

さて今回。

♦ 「言葉」による革命 ♦ の哲学とも大きく関わる「魂の言葉」です。


「命懸けで生きろ!」

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ちらし寿司の話ではなくてね♪末尾ルコ、「同志」など募集中。 [末尾ルコ(アルベール)より]

そうそう。ちらし寿司じゃなくて、チラシ。
ビラとも言うねえ。
昔「ウルトラセブン」でビラ星人が地球を襲ったことあったよねえ。
ま、それはさて置き。

チラシというのは古くて、けれど今でもカッコいい宣伝手段だと思います。
ただ個人では大量にはなかなか印刷できないんですよね、お金の問題もあるし。
もちろん作成したチラシは今後も当ブログでお見せして行きます。

あとですね、♦ 「言葉」による革命 ♦ を中心としたわたしの活動に興味のある方はサイドバーのアドレスに気軽にご連絡ください。
わたしは「同志」「支持者」「理解者」などの皆様を常に求めています。

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2011年の「ユーキャン新語・流行語大賞」、わたしの予想は「謎解きはディナーのあとで」?  [生と死のためのアート]

2011年の「ユーキャン新語・流行語大賞」候補をもう一度見てみよう。

あげぽよ  瓦礫  災後  タイガーマスク  内部被曝  美ジョガー
満身の怒り  あとは流れで  がんばろう日本  再生可能エネルギー
ただちに  なでしこジャパン  風評被害  マルマル、モリモリ
アフター4 安全神話  絆  3・11  脱原発  ノーサイド
一定のメド  エダる  帰宅難民  シーベルト  建屋  フクシマ50
自粛  ジャスミン革命  エンディングノート  除染  タブレット
地デジ難民  おかわり君  君、きゃわゆいネェ  スマホ  超円高
復興  推しメン  節電  津波てんでんこ  お嬢様の目は節穴でございますか
東北魂  年の差婚  平成の開国  計画停電  ゼロではない
どじょう内閣  放射線量  原子カムラ  こだまでしょうか  おねえキャラ
想定外  トモダチ作戦  ホットスポット  ソーシャルメディア
見せましょう野球の底力を  メルトダウン  どや顔  ぽぽぽぽーん ラブ注入

正直これを見て初めて知った言葉もありますわ。
で。毎年「大賞」(って言うんですかね?)に選ばれるのは「明るいイメージ」の言葉が多いから、例えば「瓦礫」とか「建屋」とか「内部被爆」とかが選ばれるとは思えない。
だいたいいつも無理に「明るいイメージ」の言葉を選んでおもしろくないことが多いんですよね。現実と合致してないことが多いというか。
まあ今年の場合は「君、きゃわゆいネェ」とか「ラブ注入」とかが選ばれるとは思えないから、「がんばろう日本」か「なでしこジャパン」あたりが穏当とされるのでは。

わたしが好きなのは「謎解きはディナーのあとで」の「お嬢様の目は節穴でございますか」。
と言うよりも、あのドラマの中の櫻井翔の使う言葉遣いが全般的に好きですね。
例えば「お嬢様におかれましては」などとしたり顔で言うところなど。
下卑た「ゴミ言葉」が氾濫する中で、あの執事の言葉遣いは日本国民がどんどん取り入れるべきである。

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