♦ 「言葉」による革命 ♦ 高知（土佐）薊野より全国、世界へ

さて、と。（笑）
わたしは「革命家」であると同時に「生きた芸術」たらんとしておるわけです。
そう、「生きた芸術」たらんとしておるわけです。
うん、「生きた芸術」たらんとしておるわけです。
えい！「生きた芸術」たらんとしておるわけです。(^_-)-☆


♦　「言葉」による革命　♦

♦　「言葉」による革命　♦

高知市薊野　東京　パリ
高知市薊野　東京　パリ

末尾ルコのブログ、ほんの４００万アクセス突破、なんて書いたりね。

「ほんの」っていうのは傲慢に聞こえなくもないかもしれませんが、有名無実の芸能人ブログやHPと比較するとまったく大した数字ではなく、これからは「有名無実」に負けているわけにはいかない、という意味もあります。

タグ：アート ♦　「言葉」による革命　♦　　高知（土佐）薊野より全国、世界へ

尾野真千子「カーネーション」の「紳士服ロイヤル」団時朗と「帰ってきたウルトラマン」郷秀樹。

尾野真千子「カーネーション」で「紳士服ロイヤル」が団時朗だと知った時の衝撃は…まあさほどでもなかったわけですが（笑）。
でもあの団時朗が「帰ってきたウルトラマン」の郷秀樹ねえ・・・。
つーか、郷秀樹の顔、覚えてないんすけど。
郷ひろみと西條秀樹をミックスした「郷秀樹」というネーミング。
今なら「嵐スマップ」という名前に等しいだろう！（？）
まあわたしが「ウルトラシリーズ」に興味を持てたのは「帰ってきたウルトラマン」の前半くらいまで。
その後はどんどん魅力に乏しくなって来たねえ。
「帰ってきたウルトラマン」の前半には、キングザウルス3世、タッコング、ツインテール、シーモンス＆シーゴラスなど、怪獣もインパクトがあったんです。

タグ：アート 「カーネーション」 団時朗

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１１年１１月１５日

（「愛の言葉」のタイトル変えてます）

たとえ少し体調がよくなくとも、君のエネルギーと穏やかな心の豊かさは変わらない。

タグ：アート 愛 言葉

「僕とスターの９９日」第４話、「南極大陸」第５話、「妖怪人間べム」第４話視聴率と西島秀俊とキム・テヒ。

ま、けっこう暖かいですわ。１１月も１５日だというのにね。
この気温はいいんですがね、急に寒くなられてもね。
で、秋シーズンのテレビドラマ視聴率が細菌としては比較的「いい」と話題になってなくもないですね。
こんな時に「専門家←（何のだ？笑）」なる人たちが理由を分析したりするわけですが、結果を見て適当なこと言ってるだけでほとんど価値のない意見ばかりですね。
それはともかく、先週土日のテレビドラマ視聴率を見てみると、「僕とスターの９９日」第４話１０．４％、「南極大陸」第５話１３．２％、「妖怪人間べム」第４話１６．７％となっていて、ありゃりゃ、本当に「僕とスターの９９日」と「南極大陸」が近づいて来たよ。
「南極大陸」は一度も観ていないので内容についてのコメントはしませんが、「僕とスターの９９日」は何と言っても西島秀俊。そして力のある佐々木蔵之助の二人を観ているだけで飽きない。　
キム・テヒもきれいです。
３０歳前後でこういうタイプの女優って、日本にあまりいないですよね。
そこが日本の問題でもあるわけですが。

タグ：アート 西島秀俊 「僕とスターの９９日」

♦ 「言葉」による革命 ♦ 魂の言葉

「呪縛よ去れ！《自由》の意味をより深く考えよ！」

タグ：アート ♦　「言葉」による革命　♦　魂の言葉

「ノリ」のミュージック！クラシックでＧＯ！

音楽聴いてて「ノル」っつーたらやっぱりロックとかファンクとかソウルとか、まあハードなラップやヒップホップなどでも「ノル」わねえ。
でもさ、クラシックでも「ノル」んだよねえ。
分かる人は即「キャッホー！」って言ってくれるだろうけれど！
この間なんてワーグナーの「ニュールンベルグのマイスタージンガー」でノッちゃってさあ！
体が揺れる揺れる！
キャッホー！て感じだよ、実際ね。

タグ：アート ワーグナー