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♦ 「言葉」による革命 ♦  高知(土佐)薊野より全国、世界へ  2011年11月のある日、高知市薊野、そして帯屋町を歩いた革命家 末尾ルコ(アルベール) その3  [「言葉」による革命]


ところで高知市は高知県の県庁所在地です。
高知市の東には南国市、西には土佐市があります。
高知市の中心的商店街として栄えた場所が帯屋町で、つまり帯屋町は高知県の中心的商店街だったわけです。
わたしは高知市に住んでいるんですが、以前土佐市に勤めに行っていたことがあり、その当時土佐市在住の中高生から「帯屋町へよく行くんですか?」と憧れの意を込めて尋ねられたことがありました。
もちろんわたしにとって「帯屋町」は憧れでも何でもなく、(ああ、高知市以外に住む子供たちにはそう見られているのだな)と新鮮な驚きを持ったものでした。
でもここ最近、状況は大きく変わったんです。
「帯屋町」に代わる高知県の中心的商店街ができてしまったものですから。
何だと思います?
そう、「イオン高知」なのです。(笑)

つづく

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♦ 「言葉」による革命 ♦  《いい顔》ムーブメント  2011年11月 やや詳細な解説 1   [「言葉」による革命]


現在わたしの活動を、各方面に様々な方法で紹介しています。

《いい顔》ムーブメントに関するやや詳細な解説を作ってみました。
こうした文章も適宜、各方面へ送っています。

あ、ところでわたしの一部文章を「難しい」と感じている方々もいるようですね。
決してそんなことはないと思っていますが、確かに今後「小中学生でも理解できる」ような文章を書くことも必要かと考えています。
小中学生にも読んでもらいたいですからね。


♦ 「言葉」による革命 ♦  の提唱・推進者、革命家 末尾ルコ(アルベール)です。

♦ 「言葉」による革命 ♦ とは、「言葉」本来が持っている精神、力、美、概念などを十分に意識し、それぞれの人々が人生・生活のあらゆる側面で有効に使うことにより、個々の人間から社会に至るまで、よき変革をもたらそうという運動です。

その中の「重要テーマ」の一つとして 「《いい顔》ムーブメント」を提唱・推進しております。

「イケメン」とそれに類する言葉(イクメン、イケダンなど)が一般名詞として広く人口に膾炙するようになってからもうかなりの月日が経ちますが、「イケメン」という言葉は語感・概念ともにあまりに貧しいですね。
スラング、流行語などが言語活動を活性化させ、時に社会を豊かにする場合もあることは理解していますが、日本のような同質社会で誰も彼もが無反省・無批判に「イケメン」を連発するのは明らかに社会に悪影響を与えていると考えます。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2011年11月21日 7時 [愛の景色]

雨は思いの他強く降っている。
音楽をかけよう。
雨の強い日は何が入っているか分からないカセットをかけてみるに限る。
ピアノ協奏曲が聴こえてくる。
ラフマニノフだろうか。
とても穏やかな気分だ。
穏やかさなしで誰かを愛することなんてできないさ。

タグ:言葉 アート
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衝撃!UFCへヴィー級タイトルマッチ ケイン・ベラスケスvsジュニオール・ドス・サントス!忽那汐里に注目しようかな、高視聴率「家政婦のミタ」! [生と死のためのアート]

いや~、修理に出してたLa Vieが帰って来てさあ、それでこの記事書いてるんだけど今度はどのくらい持つことやら。
なんせ故障の原因がよく分からないと来てるからおれっちもこまっちちゃんになっちゃうんでい、てやんでえ!
まあそれはさて置き。
昨日WOWOWで放送されたUFCへヴィー級タイトルマッチ ケイン・ベラスケスvsジュニオール・ドス・サントス。
驚愕の結末ですわ!
チャンオンのケイン・ベラスケス。
あの強いベラスケスがほぼ秒殺で王座陥落。
まったく何もできずに負けてしまったんだから、こりゃビックリだわ。
テンプル付近にドス・サントスの長い右が入ったのが致命的だったですね。
でも解説の高坂剛が言っていたように、ベラスケスの得意な距離に入れなかったのが大きかったようだ。
元々ドス・サントスのファイトスタイルは苦手なタイプだったのかもしれない。
わたしはどうかと言うと、9:1以上、ほぼ100%の確率でベラスケスが勝つと思ってましたよ。
だから衝撃だったんです。
でもこの試合によってまた総合格闘技に対する見方が新たになりました。
それについては今後も書いていくことになるだろう。ふふふ。

日本テレビドラマ「家政婦のミタ」が高視聴率のようですね。
でも松嶋奈々子って、これまでの作品、女優というものに対する取り組みなどがわたしにとってはまったく物足りない、と言うよりも「観たくない」女優の一人なんです。
でも「家政婦のミタ」は忽那汐里の演技がネットなどでも評判のようですから、一度観てみようと考えています。
忽那汐里は日本映画界のとって、非常におもしろい存在だと思うんですよ。


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嗚呼、愚劣。巨人内紛 清武英利球団社長VS渡辺恒夫球団会長。その3  [生と死のためのアート]

で、結局巨人の清武英利球団社長、解任されちゃいましたね。
でも所詮は「同じ穴のムジナ」同士の喧嘩を公開しただけのはなしです。
公開する必要もないのにね。
清武英利球団代表(元球団代表)の「ナベツネ批判会見」でいくつもうんざりさせられた点があるんですが、まず午前中に「午後に重大発表がある」と書くメディアに通達した後、午後に例の会見をやったことですね。
何を勿体つけているのか、単に「社内」のもめごとに過ぎないのに。
そして会見中に泣き出しましたね、清武英利球団代表(元球団代表)。
「美しい涙」「心をかきむしられるような涙」というものもあります。分かってます。
でも政治家とか企業の社長とかが記者会見で泣く光景に思わず「ち」と舌打ちしたくなるのはわたしだけではないと信じたいですね。
いわば、「純粋性」が微塵も感じられない涙。

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♦ 「言葉」による革命 ♦  《いい顔》ムーブメント  [「言葉」による革命]


わたしの唱える《いい顔》とほぼ同様の「言葉」があります。

面魂(つらだましい)。

どうですか?
この言葉、男性にも女性にも使用できますよ。

面魂(つらだましい)。

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