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♦ 「言葉」による革命 ♦  《いい顔》ムーブメント  2011年11月 やや詳細な解説 3   [「言葉」による革命]

さてこの「《いい顔》ムーブメント」。
もちろんわたしがあらゆる例を示しながら「《いい顔》とはどのようなものか」に関して語って行くことが中心となります。
「お前にそんなことを決めることができるのか?」と訝る向きもあるでしょう。
わたし自身はそれが「できる」だけの鑑賞眼・判断能力を自らの人生で培ってきたという自信を持っています。
しかし仮にわたしが《いい顔》の例として挙げた人物を見て、「それは違うんじゃないか」と思ってくださっても構わないんです。(わたし自身の判断が揺らぐことはまずないと思いますが)
一番大切なのは、「中身(内容、クオリティ)」を第一とする社会的風潮が主流になることなのですから。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2011年11月22日  [愛の景色]

ぼくが今一番しなければならないことは、君を正面から見つめること。
同時に、自分を正面から見つめること。


タグ:アート 言葉
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社民党党首 福島瑞穂センセーと「TPP」 [生と死のためのアート]

万年女子大生気分(うひゃ~! 笑)とも目される社民党党首 福島瑞穂センセー。
その奇矯な言動を「現代日本の七不思議」に数える人もいるとかいないとか。(正直言うと、いません 笑)

ところで最近の国会質問。
福島瑞穂センセーももちろん質問に立ったのだが、「TPP、TPP」と言っているはずなのに、「ピーピーピー、ピーピーピー!」と言っているように聞こえたのはわたしだけか?(笑)

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「南極大陸」第6話視聴率上昇。「僕とスターの99日」は?「蝶々さん 前篇」は?「妖怪人間べム」は?ロックなケイン・ベラスケスvsジュニオール・ドス・サントス! [生と死のためのアート]

恐れ入谷の鬼子母神!
まあそれはさて置き、と。
「南極大陸」の視聴率がうなぎ下がりということでネットなどでも話題になっていたんですが、先だって放送された第6回は19.1%と回復。
まあわたしは一度も観ていないので内容について触れる権利はないわけですが(←当然だ! 笑)、「それ見たことか」と低視聴率を叩き、「この低視聴率の原因は~」などと結果論でしかものを書けないアホライターたちは今度どんな理由を付けるかな。
まあ「書き捨て」が彼らの本領なわけだからどうしようもないが。
後はですね、「僕とスターの99日」第5話8.3%、宮崎あおいの「蝶々さん 前篇」13.4%、「妖怪人間べム」第5話16.2%、で・し・た(^_-)-☆

イエ~~!ロックン・ロール!!
ま、でも考えたらロックな試合だったぜ、ケイン・ベラスケスvsジュニオール・ドス・サントス!
勝っても負けてもハンパじゃないぜ、こいつら、イエ~~、ベイブ!!パポパポ♪


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♦ 「言葉」による革命 ♦  歌詞革命(Lyrics Revolution)  ♪記憶 アントン・シハルリドゼ、頭上のエレーナ・べレズナヤ♪ [「言葉」による革命]

おお!アントン、アントン
ぼくは今でも君の名をしっかりと記憶していない。
アントンという馴染み深い呼び方は覚えているけれど、シハルリドゼという音をどうやって心に刻み込めばいいんだろう。
しかもぼくはシハルリドゼという音が、君が自分を呼ぶ音に近いのかどうかさえ知らない。
けれどアントン・シハルリドゼ、ぼくは君を思い出す。
「いつでも」と言えば嘘だろうけれど、ぼくは君を思い出す。
君の頭上高く金色の髪を靡かせるエレーナ・べレズナヤとともに。

おお!アントン、アントン
ぼくは今でも君の名をしっかりと記憶していない。
アントンという馴染み深い呼び方は覚えているけれど、シハルリドゼという音をどうやって心に刻み込めばいいんだろう。
しかもぼくはシハルリドゼという音が、君が自分を呼ぶ音に近いのかどうかさえ知らない。
けれどアントン・シハルリドゼ、ぼくは君を思い出す。
「いつでも」と言えば嘘だろうけれど、ぼくは君を思い出す。
君の頭上高く金色の髪を靡かせるエレーナ・べレズナヤとともに。


※歌詞革命(Lyrics Revolution)において公開しているような歌詞、公開済みの歌詞が御希望の方は左サイドバーのアドレスまで気軽にご一報ください。費用は時価、あるいは御相談の上で。尚、公開済みの歌詞はすでに売却済みの場合があります。その際はご了承ください。    革命家 末尾ルコ(アルベール)

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♦ 「言葉」による革命 ♦  《いい顔》ムーブメント  2011年11月 やや詳細な解説 2   [「言葉」による革命]

では日本は現在どのような社会的風潮が主流となっているか?

簡単に言えば、「結果オーライの社会」でしょうか。
あるいは「既成事実さえできれば、その中身は問われない社会」と言い換えることができるかもしれません。

もちろんこうした短い言葉のみで日本社会を語り尽くしているとは考えませんが、「強く」上記の風潮があるのは間違いないと見ています。

どんなことでも「中身(内容、クオリティ)」に思いを馳せることのできる人間が多い社会。
今の日本、そして世界が求めているのはそのような社会です。

「♦ 「言葉」による革命 ♦  《いい顔》ムーブメント」は、「イケメン」というあまりに皮相的な言葉が象徴する現代日本に対する「中身(内容、クオリティ)」の反撃の一環であるという位置づけも可能です。


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