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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ]  高知(土佐)薊野より全国、世界へ 2011年12月重要チラシのまとめ [「言葉」による革命]

昨日まで3日に分けてアップしたチラシ用文書のまとめです。

日本人と日本の「心」を強く美しくしなやかにする革命。 ● 末尾ルコ(アルベール)

それが末尾ルコ(アルベール)の提唱・推進する

[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] です。

そして、[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] を 高知(土佐)から始め、全国に広げること。
ここが重要なポイントです。
なぜならば、高知(土佐)にはこの平和的な革命を日本で真っ先に開始させる条件が揃っているからです。
下に記した図式は決して絵空事ではないのです。

高知(土佐)薊野→全国→世界

もっともこの革命を高知(土佐)から始めるのには一つだけ大きな条件があります。
高知(土佐)人が本当の意味での「反骨心」を思い出すことです。
「反骨心」・・・本当の意味での「反骨心」とは何か? 
        少なくとも「いごっそう」「はちきん」などという言葉で自己満足していてはいけません。
        「時流」をしっかり読み、しかしその「時流」の中に「ダメだ」と断ずるべき要素があれば、「反発」し「別の価値観」を打ち立てる。
        それが本当の意味での「反骨心」であると考えます。
        しかし今の高知(土佐)。多くの場所で中央(東京)の表面的な物真似が色濃く見える。
        もちろん東京は文化的に偉大な場所ですが「間違い」の部分も多い。
        そして高知(土佐)の現状を見ると、残念ながら「間違い」の物真似をしている部分が目立ってしまうのです。



● 末尾ルコ(アルベール) プロフィール
  革命家・芸術家 

▽さて、それでは [ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] とは何でしょう。

どんな運動体でもそうですが、[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] も日々変化・進化し続けなければならないと考えています。
ここでは [ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] のエッセンスの一部を記してみます。

[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] は、「言葉」の本当の価値を重んじ、人々の人生や社会の中へ最大限に取り入れていきます。
[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] は、現在の日本が見舞われている危機の数々を抜本的に解決していく力があると考えます。

[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] には様々な哲学・段階・方法があります。
ここではざっくりとその重要なポイントをここでは3点挙げてみます。

1、「言葉」の持つ本当の力・美などを認識し、それを個々の人々の人生に深く反映させる。
2、「言葉」の持つ伝達力を存分に活用し、人々が生きて行く上で必要な「知識」のできるだけ広範な普及を目指す。
3、「言葉」の持つポテンシャルを存分に活用し、「コミュニケーション」活動を魅力的かつ深いものにして行く。

上記3点だけとっても様々な哲学・段階・方法があります。
現在わたしは [ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] の理論、展開、実践方法などを日々創造中であり、これは生涯続けるつもりです。

[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] へのご支持、ご参加を!

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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 「人品」  [「言葉」による革命]

「人品」

どんな印象を持ちますか?
現在どれだけの若者が「人品」という「言葉」を知っているだろう?

例えば2種のDV(ドメスティック・バイオレンス、デート・バイオレンス)の問題。
もちろん「バイオレンス」を振るう人間が全面的に悪い。
しかし思ってしまうのは、「なぜ付き合う前に相手がそんな人間だと気付かなかったのか?」
難しいことかもしれない。
しかし、「人品」という「言葉」、そして「判断基準」を浸透させれば、DVの問題は減る。
と、わたしは考えている。

「人品」

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2011年12月15日 [愛の景色]

ああ、何て君は屈託のない笑顔を見せてくれるんだろう。
疲れが吹っ飛んだだけじゃなく、勇気まで湧いて来たじゃないか!

タグ:アート 言葉
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北川景子「謎解きはディナーのあとで」第9話視聴率。スーパーで「家政婦のミタ」。「鶴瓶の家族に乾杯」村冶佳織。 [生と死のためのアート]

北川景子、櫻井翔「謎解きはディナーのあとで」第9話視聴率は15.2%。
「謎解きはディナーのあと」第9話はまだ観てないけれど、視聴率の推移はだいたい15%で定着してましたな。
多少視聴者を選ぶという面があるのかもしれない。
この前スーパーの飲食コーナーにいたら、近くにやや疲れた雰囲気の初老と見える女性が座っていて、話題の一つが「家政婦のミタ」だった。
なるほど浸透してるなと実感した瞬間。(笑)
とは言え、昨日放送分はサッカー延長もありそうだったし、録画もしてません。
そうそう、NHK「鶴瓶の家族に乾杯」という番組がありますね。
この前ギタリストの村治佳織が出演していたので観てみました。
村冶佳織はデビュー当時からファンなんですよね。
はい、「美形ぶり」にも上等に惹かれてます。
でも「美形だけ」じゃ飽きちゃうんだよね。
村冶佳織には「美形」を超えた魅力がたっぷりありまして。
「鶴瓶の家族に乾杯」村冶佳織出演分は前後編で次回もありますから、ご興味があれば是非。


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嗚呼、これが大人の会話か?? [生と死のためのアート]

ある飲食店。
隣のテーブルに3人座っている。
一人は男、二人は女。
全員25~30歳くらいの「大人」のはずである。

一人の女が中心となって会話している。
「知人」を話題にしているのだろう。

女A「でね、~が栄転になったのよ」
女B「えいてんって、何?」

わたしは心で(こらこら!)と言った。(笑)

女A「・・・。誰かが偉くなって他の場所へ移ること」

う~む・・・。
小学生の会話じゃないんだから…。

タグ:アート 会話
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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 魂の言葉 「威厳」  [「言葉」による革命]

「威厳」。

どんな印象を持ちますか?
重厚?
厳めしさ?

わたしの理解では、「威厳」は必ずしも「厳めしさ」とは一致しない。
「重厚」とはかなり重なる部分がある。
「重厚」といっても、無駄に重々しいとか、そのような状態ではない。
つまり「軽薄」とは対象に当たる「重厚」。
「軽薄」の全てが悪いわけではない。
しかし心の底まで「軽薄」な社会とはどのようなものだろう。

「威厳」とはある種のオーラとも言える。

「威厳」を纏った大人がもっと必要だ。

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