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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ]  高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「超高齢化社会」へ向かうからこそ [「言葉」による革命]

[スペード] 重大スローガン

《高知(土佐)が日本をリードすることは可能だ。》

高知(土佐)は「超高齢化社会」の先駆けとなることが確実な上に、「若者県外流出」もなかなか盛んな土地柄だ。
となれば今後も衰えて行くしかないように見えなくもない高知(土佐)。
しかし違うんだな。

「発想」
そして
「視点」

逆にしてもいい。

「視点」
そして
「発想」

捉われた状態から「自由」になるのだ。

そもそも「高齢者」の方々とは誰なのか?
あるいは「若者」とは誰なのか?

わたしたちはこうした「言葉」を根本的に見つめ直さねばならない。

「できるの?」って?
できるさ!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2011年12月16日  [愛の景色]

まるで不滅の生命を持っているかのような君の豊かな笑顔と言葉。
会えない日でもぼくはその豊かさに満たされてさほど寒さを感じない。

タグ:アート 言葉
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革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)が選んだ!「クリスマスに観たい映画、この5本!」 [生と死のためのアート]

革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)が選んだ!「クリスマスに観たい映画、この5本!」16日7時

クリスマスも近いですね。
そう、だからこそ、革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)が思いつくままに選びましたよ、

革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)が選んだ!「クリスマスに観たい映画、この5本!」

「シザーハンズ」
「ロング・エンゲージメント」
「パリ、テキサス」
「恋に落ちて」
「オーケストラ!」
「男と女」

う~ん、いずれもいい映画だあ!
しかもせっかく人間として生まれて来たからには、ぜひ観ておきた作品ばかりですよ!
もう全部観てる?
それとも一本も観てない?
何回観ても素晴らしい映画ばかり、クリスマスはこれで決まりだね(^_-)-☆


※「観るべき」映画がある。

[ダイヤ]「言葉」による革命 革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)
タグ:アート 映画
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皆藤愛子の「愛子の会いたいYOU」に綿矢りさが!来週最終回「家政婦のミタ」第9話視聴率。 [生と死のためのアート]

この前「めざましテレビ」皆藤愛子の「愛子の会いたいYOU」に芥川賞 綿矢りさが出演してましたね。
綿矢りさは文藝賞を獲った時から、つまり芥川賞を獲る前から注目しています。
はい、「美形ぶり」にも上等に惹かれてます。
でも「美形だけ」じゃ飽きちゃうんだよね。
 ↑
またかよ!(笑)

綿矢りさには「美形」を超えた魅力がたっぷりありまして。
ん?なんかすごく当たり前のこと書いてるかな。
「美形」という魅力しかない芥川賞作家が存在しても困ろうというもの。
ん?どうしたことだ、わたしとしたことが?(←意味不明)
で、ですね。
綿矢りさ出演「愛子の会いたいYOU」を観て知ったんだけど、綿矢りさと皆藤愛子は早稲田大の同期なのだとか。
何かこの二人、話してるとこ見ると雰囲気似てます。
実は綿矢りさ、「美形」に惹かれて読んでいた初期の作品はあまり好きではなかった。(←またとんでもないこと書いてるような気も)
でも最近の作品は非常におもしろいですよ。

あ、「家政婦のミタ」第9話視聴率は28.6%。
来週は最終回に加えて「特別版」というのがあるらしいですな。


※ 小説も読みましょう!
[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)

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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 《いい顔》ムーブメント  「21g」 [「言葉」による革命]

《いい顔》という「言葉」。
わたしが文句なしに《いい顔》と感じる俳優たちが3人も出演し、しかも世界トップの彼らの出演作の中でも屈指の素晴らしい「顔」を見せてくれる映画がある。

「21g」アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督

もちろん出演は、ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、ベニチオ・デル・トロ。

陰鬱極まりない内容の作品だけれど、ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、ベニチオ・デル・トロ3人の顔は「いい」。そして「美しい」。

「《いい顔》ムーブメント」の分かりやすい例として「21g」を挙げてこう。 

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ええ?!!あの監督が3D????!!!!「TIME」誌の「2011年の映画トップ10」 [生と死のためのアート]

このところ「Rollinng Stone」誌の音楽ランキングに関する記事をちょいちょい書いてきますが、アメリカ人ってホントにランキングが好きですね。
先だっても「TIME」誌が映画に関するランキングをいくつか発表してました。
「今年の」という括りなので日本未公開のものも多いですが、ここでは「2011年の映画トップ10」を見てみましょう。

1「The Artist」(ミシェル・アザナビシウス)
2「ヒューゴの不思議な発明」(マーティン・スコセッシ)
3「Detective Dee and the Mystery of the Phantom Flame」(ツイ・ハーク)
4「ツリー・オブ・ライフ」(テレンス・マリック)
5「戦火の馬」(スティーブン・スピルバーグ)
6「SUPER 8 スーパーエイト」(J・J・エイブラムス)
7「世界最古の洞窟壁画 3D 忘れられた夢の記憶」(ベルナー・ヘルツォーク)
8「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」(ルパート・ワイアット)
9「ランゴ」(ゴア・バービンスキー)
10「ワイルド・スピード MEGA MAX」(ジャスティン・リン)

( )内は監督名です。
これちょっとおもしろいですよね。
ツイ・ハークやベルナー・ヘルツォークの名前があるのも嬉しいけれど、スコセッシの「ヒューゴの不思議な発明」もそうですが、ヘルツォークの「世界最古の洞窟壁画 3D 忘れられた夢の記憶」も3D!
ええ?!ヘルツォークが3D?????と、ヘルツォークを知ってる人なら思うはずです。
3Dっていうのは「見世物」の枠を超え、映像作家の表現手段の一つになったのか?
しかしただでさえバカ高い日本の映画料金がさらに上がるというのは…。

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