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「第62回紅白歌合戦」、レディー・ガガが歌う曲は「Born This Way」と「Yoü And I」か? [音楽]

「第62回紅白歌合戦」でレディー・ガガが歌う曲は「Born This Way」と「Yoü And I」
のようですね。
「Yoü And I」ではピアノの弾き語りを披露してくれるかな?
レディー・ガガの弾き語りは沁みるし、彼女が音楽や歌を愛していることが本当に伝わって来るんです。
そしてコンサバティヴと言うか、「硬い頭」の権化のごとき「NHK」「紅白歌合戦」でどのような衣装、パフォーマンスを見せてくれるか??

UFC141!アリスター・オーフレーム、ブロック・レスナーを1R、TKO! [エッセー・闘う敗北者たち]

UFC141!アリスター・オーフレーム、ブロック・レスナーを1R、TKO!
UFC141!アリスター・オーフレーム、ブロック・レスナーを1R、TKO!
UFC141!アリスター・オーフレーム、ブロック・レスナーを1R、TKO!

レスナー、ほとんど蛇に睨まれた蛙状態!
アリスター、レスナーをまったく問題にせず!!


UFC141!ブロック・レスナーVSアリスター・オーフレイム!おれっちの予想はアリスターのKO勝ちだ!   [エッセー・闘う敗北者たち]

ひそひそ。
ん?
あはあ♪
いや、そんな場合じゃない。
今現在、始まっているはずだよ、UFC141.
「年末」だのいう区切りにとてつもなく相応しいビッグマッチ。
そう、ブロック・レスナーVSアリスター・オーフレイム!
とりわけ「情念」をまったく感じさせないファイターである
どうだ、アリスター・オーフレイム!
あの無責任極まりない筋肉の付けよう!
あの無責任極まりない超絶破壊力の打撃!
「無責任」という言葉がこれほど相応しいファイターが他にいるか?!
そうだ、ここで勝敗予想をしておこう。
アリスタがレスナーを1R3分以内にKOする!
そうさ。
これはおれっちの希望的観測も含まれているぜ!
なせならば、今更レスナーが勝っても今後の展開がさほどおもしろくないからさ!
キャハハハハハアアアア!
アリスター・オーフレイム!
1RでレスナーをKOと予想するぜえ!

極限の愛、日常の愛、その言葉 2011年12月31日  [愛の景色]

「愛する」ことは最高に困難で最高に幸福な挑戦でもあるよね。
挑戦のない人生なんて何の意味がある?
困難と幸福は双子の兄弟のようなものだ。
そして「最高の幸福」と「君の笑顔」はぼくにとって同義語とも言える。

美しい2012年の朝を!

タグ: アート 言葉
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宮崎あおいの離婚。「バラエティ」における「笑っていいとも!年忘れ特大号2011」で劇団ひとりとAKB48の秋元才加が「ブータン国王夫妻のものまね」をしたという問題。吉高由里子映画「ロボジー」、園子温「ヒミズ」1月14日公開。 [吉高由里子]

宮崎あおいが離婚しましたね。
男女関係の心理は本当は同人同士にさえ判然としないもので、しかも若き大女優のプライバシーのことを誰であれどうこう言う必要もない。
ただ、ちょいちょい伝えられていた情報から想像すれば、実質的にはもうずいぶん前から「終わっていた」夫婦の愛情だけれど、「意地」を大切にする宮崎あおいだからこそ最近まで続いていた。
そんな感じじゃないでしょうか。

フジテレビの「笑っていいとも!年忘れ特大号2011」で劇団ひとりとAKB48の秋元才加がブータン国王夫妻のものまねをしたことが物議を呼んでいますね。
わたしはこの「笑っていいとも!年忘れ特大号2011」を観ていないので劇団ひとりとAKB48の秋元才加ものまねに関してここでどうこうは言えません。
しかしはっきり言えることはありますよ。
テレビの「バラエティ」なる番組のひどさは今回のブータン国王夫妻のことだけではないということ。
たいがいの国では大問題になりかねない差別表現がまかり通っています。
この記事で多くの例を挙げて触れることはしませんが、今後キャンペーン的に「バラエティ」の愚劣さを取り上げて行きたいと思っています。(メルマガも含めて、です)

吉高由里子映画「ロボジー」、園子温「ヒミズ」1月14日公開。

2011年という特別な年を経験した日本人。しかしこの年末・年始番組は・・・。 [生と死のためのアート]

年末・年始のですねえ。
まあ民放各局の番組というのはですねえ。
まあわたしはほとんど観ないわけですが、2011年は東日本大震災があった年ですよね。
それがまあ、例年通りの年末年始「バカ番組」の連発。
テレビ局の責任も重いけれど、日本国民って(全てではありません、もちろん)どうにかしてます。
それにしてもバラエティ番組の連中の浅ましい顔というのは・・・。(全てではありません)
この不況時に、こんな連中に金儲けさせてやる必要はない!

そして、こうした状況が変わらないで、政治が変わるわけはない!

嗚呼、働き過ぎの日本人俳優。山下智久主演新2012年冬新ドラマ、「最高の人生の終り方 エンディングプランナー」にあの人が…。 [生と死のためのアート]

いや~。それでですね。
2012年冬新ドラマとして、「最高の人生の終り方 エンディングプランナー」というのもあるんです。
主演は山下智久。
そして、じゃ~ん!(でもないけれど 笑)
榮倉奈々!
う~む・・・。
榮倉奈々クラスの素晴らしい素材を持った女優。
しかも映画界でも既にある程度の実績を残している女優を二期連続で民放テレビドラマに登場させるというのは・・・。
まあ「最高の人生の終り方 エンディングプランナー」が放送され始めたら、チェックはしますけどね。
でもこうした状況、日本の後進性の一つだと思うんです。
改善させるのは「わたしたち」ですよ!