SSブログ

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]   高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「中央」「既成」「過去」に頼らない道を探れ!「歴史」を創れ!2013年1月3日 [「言葉」による革命]

そうなんです。
タイトルで書いた通り。

●「中央」「既成」「過去」に頼らない道を探れ!

●自ら「歴史」を創れ!

ですよ。

これをどう実現するかはおいおい書いて行きますが、

「高知が舞台のドラマをやってほしいなあ」
とか
「また幕末ブームが来ないかなあ」
とか

こんなのは「止めよう」とまで言わないまでも、
「いい加減にしときましょう」!

ではまた!!


●高知が日本をリードして行きましょう!

 埋没するか?
リードするか?

今、高知は日本以上に大きな岐路に立っています。

埋没するか?
リードするか?

わたしは「リードすべきだ」と考えています。
ではどのように?

それは、

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]


[スペード]末尾ルコ(アルベール)のカフェサロン「お茶会 会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト:快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※「カフェサロン」に関するお問い合わせはサイドバーのアドレスへ。

[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
サイドバーよりお試しを!



nice!(0)  トラックバック(0) 

[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ]  高知(土佐)薊野より全国、世界へ  呼びかけ!2012年1月3日 [「言葉」による革命]


[スペード] 重大スローガン

《高知(土佐)薊野より革命発信、そして全国、世界へ。》


●当ブログをご訪問くださった方々、So-netブログユーザーの方々への呼びかけ

[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] へのご参加を!

元日から動き始めています。
今年は昨年準備したものを発展させながら、強固な意志と行動を持って社会へと発信して行きます。
支持してくださる方、共感してくださる方、そして協力してくださる方など、大歓迎です。

さあ、わたしたちの力で日本をよき方向へ導きましょう!

                  革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)
           

nice!(33)  トラックバック(0) 

極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年1月3日 [愛の景色]

誰かを愛している時にとてつもなく空虚な気持ちが心の中に渦巻いて離れなくなることがある。
心配する必要はない。
空虚さは愛と表裏一体の関係なのだから。

タグ:アート 言葉
nice!(30)  トラックバック(0) 

遂に復活(笑)!カキの物語だ! [小説・孤独なカキの物語]

時は2011年12月某日。2012年まで後数日と迫った日の午後である。
何かがいる。
丸い。
頭の頂点に髪のようなものがあるがどうやら髪ではない。
それは深い緑色をしていて、その下の丸い顔は艶々した橙色だ。

「誰よ?!」
それは問いかける。
「誰よ?!」
もう一度問いかける。
「カキよ!」
答えたのも、それだ!
「誰よ!」
「カキよ!」
「誰よ!」
「カキよ!」
「誰よ!」
「カキよ!」
「誰よ!」
「カキよおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

カキの自問自答でござった。
 

吉高由里子映画「ロボジー」、園子温「ヒミズ」1月14日公開。観た!「ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル」!!今夜フジテレビでスペシャルドラマ「もう誘拐なんてしない」。 [生と死のためのアート]

行きましたよ、「ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル」。
元日の夜にね、ふふふ。
行った先はTOHOシネマズ高知。
しかし「大ヒット中」だというけれど、そして1月1日で「1000円」で鑑賞できるというのに、午後6時台の上映で満員には程遠かったですね。
もっと映画館へ来ないとダメだ、高知県人!

で、「ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル」の内容ですが、非常に楽しめた。
中でも「女暗殺者サビーヌ・モロー」役のレア・セイドゥが素晴らしかった。
レア・セイドゥに関しては、別記事でじっくり書きます。

今夜フジテレビでスペシャルドラマ「もう誘拐なんてしない」というのがありますね。
「謎解きはディナーのあとで」の東川篤哉が原作だということです。
キャストは大野智、新垣結衣、佐藤隆太、貫地谷しほり、木村了、柄本時生など。
なんか木村了って、すでに懐かしい響きがありますね。
かつて北川景子との仲を取り沙汰されていたんですが。
新垣結衣は「らんま~」に続くスペシャルドラマ登板ですが、大物感が出て来ただけに、あんまりドラマへ出し過ぎるのはどうかと思いますが。
ま、取りあえず予約録画を…。(笑)

はい、また書きますよ。
吉高由里子映画「ロボジー」、園子温「ヒミズ」1月14日公開。


映画「八日目の蝉」。その見事な美しき重量感。成島出監督の映画。 [生と死のためのアート]

映画「八日目の蝉」は特にNHKテレビドラマ「八日目の蝉」を観たことのある方には鑑賞してほしい。
映画とテレビドラマの違いがよくわかる、と以前の記事で書いたけれど、映像による表現力、俳優たちの演技、あらゆる側面における奥行きなど、本当に違いすぎるほど違うので嬉しくなるくらい。
特筆すべきは「俳優のポテンシャルの引き出し方」と「見事な美しき重量感をもたらしたカメラ」の2つだ。
永作博美が素晴らしい女優であるのは映画ファンなら誰でも知っていることだけれど、それにしてもここまで凄まじいパフォーマンスを引き出したのは成島出監督の手腕に他ならない。
脚本経験の豊富な成島出の映画監督作は、「フライ、ダディ、フライ」「ミッドナイト イーグル」「ラブファイト」「孤高のメス」など。
この中では「孤高のメス」での画作り、人物造型は出色だった。

[ダイヤ]「言葉」による革命[ダイヤ] 《いい顔》ムーブメント  役所広司と渡辺健 [「言葉」による革命]

米アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた渡辺謙の「ハリウッド・スター」としての実績は日本人俳優として飛び抜けているけれど役所広司も「バベル」などで米国でも映画ファンには馴染みだ。
もちろんカンヌ映画祭でパルム・ドールを受賞した今村昇平監督の「うなぎ」などへ主演したことにより、よりアーティスティックなイメージが強い。
しかしそれよりも何よりも役所広司の長きに渡って日本映画を支えて来た実績というのは誰も真似することができないクオリティであり、それ以上に魂だ。

渡辺謙は凄い。
しかしそれにも増して役所広司は凄い。
「どちらが」などと決めるべきではないし、世間的にも十分確認されているかのように見える役所広司の凄さだけれど、その一般的な「確認」よりも遥かに凄いことを日本社会は「再確認」せねばならない。


[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] メルマガ宣伝! 「レストランやカフェにおける一部男性客の態度」「女性尊重 どのように展開して行くか?」2013年1月3日 [「言葉」による革命]

メルマガ
末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」

さてメルマガ末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
の宣伝です。

1月4日(金)、5日(土)と「美の訓練」-「女性に対するマナー」を続けますが、

4日(金)は特に「レストランやカフェにおける一部男性客の態度」をフィーチャー。
よくいますね、レストランやカフェなどで補正スタッフに対して非礼な態度をする男性客。
わたしそういう手合いを見るのとても不愉快なんです。

5日(土)は「女性尊重 どのように展開して行くか?」をフィーチャー。
数々の「男女同権」的運動が陥った失敗例を踏まえながら、「女性尊重」をどう目指して行くか考えます。
さらに高知県男女共同参画センター「ソーレ」のイベントへ参加して感じた、「だから上手く行かないんだ」という実例も紹介します。

ご注目を!

※メルマガ購読希望の方はサイドバーから。
 無料のお試し期間を上手に利用して下さい!
カフェサロンへのお問い合わせはサイドバーのアドレスまで!






nice!(0)  トラックバック(0) 

2012年フジテレビ冬ドラマ「ストロベリーナイト」に西島秀俊と宇梶剛士が! [生と死のためのアート]

竹内結子がねえ・・・(笑)
まあ、映画「ステキな金縛り」では魅力的でした。
悪役とかの方がおもしろいと思うんです、竹内結子って。
いやね、2012年フジテレビ冬ドラマ「ストロベリーナイト」に主演してるんですけどね。
「ストロベリーナイト」のキャストを見てみると、竹内結子、西島秀俊、小出恵介、宇梶剛士、丸山隆平、手塚理美、大和田獏、生瀬勝久、渡辺いっけい、遠藤憲一、津川雅彦など。
あらら、西島秀俊も二期連続だ!
でもこの人は「ドラマはこういうもんだ」と分かった上で出演してるからいいんです。
それとねえ、宇梶剛士が出演してるんですが、テレビドラマじゃつまらない俳優に見えるんですよ~。
ところが青山真治監督の「東京公園」でゲイを演じた宇梶剛士の素晴らしかったこと。
テレビドラマへ出演するのって、イメージダウンになる場合も多いっていうことをもっとよく考えて欲しいですね。