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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ]  高知(土佐)薊野より全国、世界へ 固有名詞による高知の事象紹介を兼ねた実験的記事 FM高知 [「言葉」による革命]

(ここでAはふと我に返る)

A 我、ある種の醜態を曝したもう。反省しきり之介でござらん。
B ふ、急にあらたまったじゃないか。じゃあもっとFM高知について教えちゃうぜ!
A う~ん、嬉しいなあ。
B FM高知はね。
A FM高知は?
B 愛称があるんだぜ。
A へえ、愛称が?!
B そうさ、愛称だ。
A 愛称なんだね。
B あい、しょうだよ♪
A シャレてるね。
B シャレてるさ。
A シャレてるんだね。
B シャレてるんだよ。
A シャレてるなあ!
B シャレてるさあ!
A ふう・・・。
B へへ、先に疲れやがって。
A こいつう!
B こいつう、さ!
A こいつう、だね!
B なんかおれたち忘れてないか?
A 何だっけ?
B 何だったろうねえ?
A 何だっけえ…?

(しきりに首を捻るAとBであった)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年1月4日 [愛の景色]

とは言っても、空虚さが渦巻いているうちは愛に弱さがあるのかもしれない。
愛が強ければ、きっと空虚さなど商事はしないのだろう。


タグ:アート 言葉
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年1月4日 [愛の景色]

愛。
心からの愛。
何よりも深く大切なもの。
君。

タグ:言葉 アート
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NHKで「イクメン」だの「カジメン」だの「イケダン」だの! [生と死のためのアート]

NHKの権威なんてNHKが信じ込んでいるだけで噴飯ものでしかないのだけれど、少なくとも民放よりはましな言葉遣いくらいすべきではないか、「国営放送」(実は「公共放送」が正しい)の異名を持ち、受信料を徴収している放送局としては。

しかし何だろう。
最近NHKでも平気で「イクメン」だの「カジメン」だの、果ては「イケダン」だのいう言葉を使っているが。

一般人ならばまだしも、「言葉」を遣って仕事をする人間や組織は「どんな言葉を採用するか」に慎重であるべきだ。

そんなわけで、NHKは「言葉のプロ」失格ね♪

タグ:アート NHK
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吉高由里子映画「ロボジー」、園子温「ヒミズ」1月14日公開。観た?フジテレビでスペシャルドラマ「もう誘拐なんてしない」。2012年初頭、「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」に大期待! [吉高由里子]

観ましたか?フジテレビでスペシャルドラマ「もう誘拐なんてしない」!
わたしはまだ観てません!
バビュ~ン!
それはそれ。

吉高由里子映画「ロボジー」、園子温「ヒミズ」1月14日公開ということで、公開日がどんどん迫って来てますが、他にも洋画で楽しみな作品が全国公開されます。
「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」と「アンダーワールド4」。
こりゃあ楽しみです。

「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」はご存じの通りスウェーデンの世界的ベストセラー小説が原作で、スウェーデンで映画化もされてますね。
すでに3部作全てがスウェーデンで映画化されているんですが、特に第一弾である「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」は見応えがあった。
オリジナルがおもしろかった場合、ハリウッドリメイクは「ヌル~イ」内容になることが多いわけですが、「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」の場合は監督がデヴィッド・フィンチャーだからなあ。
これは期待せずにおられようか!


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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 魂の言葉  「希望」 [「言葉」による革命]

「希望」

「朝の来ない夜はない」的せりふは信じない、のになぜ「希望」という「言葉」は信じられるのか?

もう一度書こう。

「希望」とは心の作用だから。

極端な書き方をしよう。

明日世界が終わるとしても、「希望」はある。

なぜならば、

「希望」は誰も心の中で生むことができるから、どんな状況でも。

「希望」


「希望」

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ロジャー・テイラー…。いや、あなたはフランソワ・ボタを知っているか?  [エッセー・闘う敗北者たち]

現在のロジャー・テイラーの容姿に関する記事で、「フランソワ・ボタ」との共通点を指摘したわたしだが、しかし皆さん、「フランソワ・ボタ」ってご存知ですかね?
フランソワ・ボタ。
そう、ボクシングファンなら知らぬ者のない名前。
タイソン、クリチコ、レノックス・ルイスなど錚々たるボクサーたちとも激闘を繰り広げた男だ!
わたしレノックス・ルイスってけっこう好きだったんですがね。
多くのボクシングファンにとっては、「ディフェンシブ」なチャンピオンとして記憶されてるようですね。
そうでもなかったけどなあ。
で、フランソワ・ボタ。
強豪との対戦経験はあれど、決してボクシング界で主役を演じることはなかった。
その後K1へ転身などしたが、もうちょっとやるかなあと思ってたのになあ…。

何だ、この記事は?という気もしないでもないが(笑)、ロジャー・テイラーの容姿がそんなフランソワ・ボタに近づくなんて、と感慨を持てる人は、わたしと共にはいどうぞ!

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