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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ]  以下のような文章を出版各社などにお送りします。 [「言葉」による革命]

革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)より新年のご挨拶です。

あけましておめでとうございます。

※ 今こそ日本人に本当の革命を! 高知より、日本、そして世界へ

こうしたスローガンの下、 [ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] を提唱・推進しております。
かつて自由民権運動の主導的役割を果たした高知(土佐)より始め、日本全国のみならず世界にもアピールして行こうというのが [ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] の大きな目標です。

今後、具体的方法論、経過などもお伝えして行きます。

末尾ルコ(アルベール)の [ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] にご注目ください!


                              革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)

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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 魂の言葉 2012年1月6日までのまとめ [「言葉」による革命]

「夢」「理想」「希望」「文武両道」

「創造」「真剣」「余裕」「教育」

「文武両道」「カッコいい」「威厳」「人品」

「説得力」「戦い」「命懸けで生きろ!」「幸福」

「仁義」「自由」「孤独」「皆、孤独だ」

「正直」「意思表示」「融通無碍」


「言葉」をあなたの中でどう生かすか?
どのような生命を与えるか?


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年1月6日 [愛の景色]

贈り物を当然のように受け取ってくれる君。
その当然さがぼくの心を温かくする。

タグ:アート 言葉
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またまた書くぜ!吉高由里子映画「ロボジー」、園子温「ヒミズ」。「デカワンコ」スペシャルの吹越満と「冷たい熱帯魚」。 [吉高由里子]

そう、「もう誘拐なんてしない」をまだ観ていないわたしです。
ちょっとほら、阪本順治監督の「行きずりの街」を観てたもんで・(笑)
なかなかおもしろかったんだけど、「凄くおもしろい」とは言い難いのが最近の阪本順治監督作品というところか。
小西真奈美はよかった。
従来の「無表情が勝ち過ぎたイメージをかなり払拭できたパフォーマンスだったと思います。
「行きずりの街」でもさほど大げさな表情をするわけではないが、感情が湧き出るようになった。
これは映画女優としては重要なんですよね。

そう言えば日本テレビ系で「デカワンコ」のスペシャル版もありますね。
「デカワンコ」は最近のテレビドラマの中ではかなり楽しめた方です。
「ファニー・フェイス」ですよね、多部未華子は。
他にない顔してるのがいい。
それと「デカワンコ」共演者の吹越満ですが、園子温監督の「冷たい熱帯魚」に主演。
さらに言えば、「ヒミズ」にも出演しています。

さあ、また書きますよ。

吉高由里子映画「ロボジー」、園子温「ヒミズ」、どちらも1月14日公開!

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● ルコ美醜悪学 2011年、大晦日のガールズトーク [ルコ美醜悪学]

大晦日に1日前のあるカフェで。
わたしはカフェオレを注文し、あわただしさの中の寛いだひと時を過ごしていた。

わたしの後ろのテーブルに若い女二人連れが座ったんですわ。
で、そのうちの一人がすぐに息巻き始めた。

「わたしを選ばんかったことに罪悪感を抱かせたいのよ!」
(もう一人)「うん、そうやねえ・・・」
「わたしを選ばんかったことを後悔させてやる!」
(もう一人)「ホントにねえ・・・」

大晦日にねえ。
わたしは「もう一人の女」に、「お疲れ様」と声をかけたくなくもなかった。(笑)

タグ:アート 会話
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ミューズ レア・セイドゥ。「ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル」の麗しき女殺し屋…。 その1 [生と死のためのアート]

「ツボ」という言葉がある。
必ずしも美しい言葉というわけではない。
漢字で書けば「壺」となるはずの「ツボ」という言葉は現在多くの用途に使用される。
そして次のように書けばたいがいの読者はわたしの意図を察してくれるに違いない。

「ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル」にはわたしのとって非常に多くの「ツボ」を持った映画であると。

「ツボ」。

映画や文学における「ツボ」は必ずしも高級なものである必要はない。
そして「ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル」はある種の高級さとある種の低級さがうまく入り混じった作品であると言えようか。

レア・セイドゥ。
急激な勢いでわがミューズの一人になってしまった女優。
それが偉いかどうかは別として。(笑)

そう、わたしはこれからあらゆる「言葉」を駆使してレア・セイドゥについて語り続けるだろう。
それが偉いかどうかは別として。(笑)


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