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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ]  高知(土佐)薊野より全国、世界へ  尾崎正直高知県知事が年頭所感に関して  [「言葉」による革命]

[スペード] 重大スローガン

《高知(土佐)薊野より革命発信、そして全国、世界へ。》

           
尾崎正直高知県知事が年頭所感を発表しており、重要課題として挙げていたのが次のような項目です。

産業振興計画
日本一の健康長寿県づくり
南海地震対策
教育改革
中山間対策

どうでしょう?
まあだいたいどんな地方都市もこうした課題を持っているかと思います。
そしてわたしの考えでは、こうした課題に対して行政任せ、専門家任せにすることなく、これからの日本社会、「一般の人々」がどんどん積極的に取り組んでいくべきだ。
「お任せします」という姿勢はもうダメだと思いますよ。

もちろん「一般の人々」には「できること、できないこと」はあります。
「できること」からどんどん取り組み、「できないこと」を減らして行くべきです。
そうした状況へ持っていくための推進力となるべきであるというのも [ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] の大きな目的の一つです。
わたしの考えるところでは、上記課題以外にも取り組むべき課題は多くあります。
その中でも絶対に、そして協力に推し進めるべきだと考えているのが、

「文化浸透」 です。


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ついに(?)登場(笑)!革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)のものまねシリーズ! [生と死のためのアート]

「ものまね」って人の欠点を強調することが多いから、一歩間違うと「差別的表現」に繋がりますね。
まあ日本のバラエティ番組っていうのは「差別的表現」を含めて「なんでもあり」過ぎるというのは知っておいてください。

ところでこの革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)は楽しいものまねなら大好きで、もちろん自分でも得意としています。

それでは二つほど披露。

まず「ちびまる子」のものまね。

 あたしゃ、ち~び・・まる子だよ!

どうです?
よく似てますね(^_-)-☆

じゃあもう一つ。
「妖怪人間ベラ」のものまね。

 あたしゃ、妖怪人間のベラだよお~~。
 早く人間になりたいもんだねえええ~~~。

うはっ!
こりゃ、似てるやあ(^_-)-☆(^_-)-☆


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年1月7日  [愛の景色]

君と毎日会えればそれは素晴らしいよ。
けれど会えない日に君の笑顔で心を満たすのも楽しいものだ。
豊かで温かい君の笑顔で。

タグ:アート 言葉
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「食べログ」のやらせ口コミについて。「デカワンコ」スペシャルは今夜。吉高由里子映画「ロボジー」、園子温「ヒミズ」公開もうすぐ!。 [吉高由里子]

「食べログ」のやらせ口コミが大袈裟なニュースになっているけれど、ネットの書き込みって「やらせ」とか、そうでなくても実にいいかげんな意見で溢れてるんじゃないですか?
そもそもネットの書き込みなどを真に受ける方が間違っている。
あ、個人などが責任を持って運営してるブログは違いますよ。
多くのブログはもちろんしっかりした内容の記事が書かれている。(中には「インチキブログ」もありますが、それはまた別の話)
ここで書いているのは、「無責任な書き込み」のことです。
このような「書き込み」は簡単に恣意的な操作ができるし、そもそも「その分野」に詳しくもない人たちのいい加減極まりない「書き込み」で溢れている。
中には読むに足る意見もありますが、こうした「食べ物」や「商品」だけでなく、映画や音楽などの「乾燥」も実にいい加減な内容の「書き込み」が多いものです。
そういうものだと分かった上で利用すべきですね。

今夜「デカワンコ」のスペシャルがあるようですが、おっと堤真一、小泉今日子出演NHKドラマ「とんび」とかぶってますなあ。
堤真一と小泉今日子かあ・・・。
映画でやってもいいくらいですが。

おっとと、忘れちゃいけない。
吉高由里子映画「ロボジー」、園子温「ヒミズ」1月14日公開!
「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」「アンダーワールド 4」もお忘れなく!

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ミューズ レア・セイドゥ。「ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル」の麗しき女殺し屋…。 その2 [生と死のためのアート]

「ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル」の麗しき女殺し屋。
レア・セイドゥが演じたのは、そう、「女殺し屋」だ。
ここで「女殺し屋」というのは「女殺し」をする人ではなくて、「女の殺し屋」なのである。
え?そんなこと分かるって??
いや、間違う人もいるかなあ・・と思って。

まあいいさ。

レア・セイドゥの演じる「女殺し屋」の名。
サビーヌ・モロー。

もう一度書く。

サビーヌ・モロー。

ほら、ここでまた「ツボ」である。
このなりふり構わぬ「ベタ」ぶりはどうだ。
映画のみならずよきエンターテイメント作品は、「ベタ」と「意外性」がほどよく絡み合っているものである。

サビーヌ・モロー。
「サビーヌ」で「モロー」。
フランス語の苦手なアメリカ人でもすぐ覚えられそうな心地よき「ベタ」なネーミングさ。

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2012年冬新ドラマ「ティーンコート」のあらすじと剛力彩芽の魅力。 [生と死のためのアート]

そんな(どんな?)剛力彩芽だが、2012年冬新ドラマとして1月10日より日本テレビ系で「ティーンコート」がスタートする予定だ。
ほお、「ティーンコート」ねえ…。
ふうむ・・・。
どんなあらすじかなあ??

なんでも「ティーンコート」とは、「子どもが子どもを裁く」裁判制度なのだそうで、アメリカには実際にあるらしいですな。

剛力彩芽の顔は好き嫌いの分かれるものだと思います。
わたしは剛力彩芽を知った当初、どちらかと言えば「嫌な顔だな」と思った。
ところが最近「女優オーラ」がかなり出るようになりましたね。
期待できる素材だと思うようになりました。

剛力彩芽の主な映画出演作は次の通り。

「劇場版 怪談レストラン」
「おにいちゃんのハナビ」
「カルテット!」

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