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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ]  高知(土佐)薊野より全国、世界へ   革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)に対して「受信拒否」か? [「言葉」による革命]

メルマガにも書いたんですが、2012年初頭、「年頭のご挨拶」として以下の文章を高知県内の各方面にお送りしました。 


高知から「希望」を発信しましょう!革命家・芸術家 末尾ルコより新年のご挨拶です。

明けましておめでとうございます。

高知(土佐)より、
「希望」と「心」の革命を全国へ!

2012年は本当に変革を起こさねば。
日本は今、岐路に立っている。

政治家に任せる?
それはもう違うでしょう。
基本的に政治家には「できること」と、「できないこと」がある。

日本をよき方向へ変革するのは「わたし」であり「皆様」です。


末尾ルコの [ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] にご注目、ご支持を!

                 革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)

どうです?
実に礼儀正しくも紳士的な内容の文章。
あ、多少(笑)不躾なところもありますが、「敢えて」そうしているわけです。
礼儀をわきまえない人間がわけも分からず書いたものではない、というところは読む人が読めば分かると思うんだけどなあ…。
ところがですね、わたしのメールに対して一部「受信拒否」の動きも見られるんですよ。
どうです?
ワクワクして来ますね!(笑)

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さてメルマガ 末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」の宣伝です。 ※近くエキサイティングにリニューアルします!!  [生と死のためのアート]

メルマガ宣伝です!

末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」ですが、近くリニューアルします。
と言っても、基本のスタイルは変えませんよ。
ただ、より求めやすい価格でご提供するという要素も含めます。
構想がまとまり次第発表しますが、例えば次のような感じですね。
ネーミングとかをどうするかはまだ決定してませんけどね。

●月曜の革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)
●火曜の革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)
●金曜の革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)
●土曜の革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)

より求めやすく、より楽しめ、より[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] が理解しやすいように服不して行きます。

[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] へのご期待、ご支援を!


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年1月24日 [愛の景色]

どんな時でも崩れることのない「君」という個性。
今日もぼくは限りない気持ちでそれを讃えよう。

タグ:言葉 アート
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「ヒミズ」を観よう!、と毎日呼びかける!大津市市長に「最年少」越直美氏が。「平清盛」第3話など視聴率。 [吉高由里子]

「ヒミズ」、ご覧になりましたかあ~~?!

とまあ、こうして毎日呼びかける地道な活動も大切ですね。
園子温監督!染谷将太さん!二階堂ふみさん!
末尾ルコ(アルベール)は自分なりのやり方で頑張ってますよおお!
まあ今のところ彼らと面識はないのですが。(笑)

話変わって、大津市市長に越直美氏が選出されましたね。
民主、社民、対話の会推薦ということで思うところある方もいるでしょうが、それはさて置きます。
越直美氏は36歳で「最年少の女性市長」ということになるそうです。
そしてこれは、知事と県庁所在地の市長に女性が就く初めてのケースとなるのだとか。

「女性の政治進出」「女性の社会進出」についてどう思いますか?
こうした話題もどんどん取り上げて行きます。

視聴率ですが、「平清盛」第3話17.2%、「運命の人」第2話11.3%、「恋愛ニート」第一話11.9%。
「運命の人」ですが、これだけ一流の俳優を集めて・・・というのがどうしてもあります。
もったいないんですよねえ。


「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」「アンダーワールド 覚醒」2月公開!
シルヴィー・テステュ、レア・セイドゥ共演「ルルドの泉で」シアターイメージフォーラムで公開中!
吉高由里子主演「僕等がいた」前篇3月17日、後篇4月21日公開。
「spec 天」4月7日公開。

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「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」、「僕のエリ 200歳の少女」と「モールス」。パート2   [生と死のためのアート]

わたしには「原作至上主義」のようなところはなくて、例えば小説の映画化でなんでもかんでも「原作とは比べものにならないや~」などとのたまう趣味はまるでない。
確かに原作を先に読んでいれば、「これ違うんじゃない~」ということは少なくないけれど、「文芸」と「映画」というそもそも違い過ぎるジャンルを比較する気にはあまりなれないのだ。
ただ、「映画から映画」という、いわゆる「リメイク」で成功した作品には滅多にお目にかかったことがない。

スウェーデン映画「僕のエリ 200歳の少女」は、東京の劇場で観たその時からわたしには特別な作品となった。
まあ簡単に言えば、「僕のエリ 200歳の少女」という一本の映画の中に、わたしが「映画へ望む」ほとんどの要素が入っていたわけだ。
で、「僕のエリ 200歳の少女」がハリウッドでリメイクされると聞いて、(ああ、また・・・)(うう、もう・・・)(失敗確定!)などと様々な感情が渦巻かなかったこともない。
つ~かねえ、昨今のハリウッド、外国映画のリメイクがやたらと早いんですよ。

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「第66回毎日映画コンクール」!でんでんは?  [生と死のためのアート]

「第66回毎日映画コンクール」も発表されていますね。
各映画賞受賞作、受賞者の価値を鵜呑みにする必要はないけれど、こうした結果が普通に話題として語られるようでなければ日本の文化度は上がらないと思いますよ。
いろんな意見はあるでしょうが、このままでは日本の文化度も日本人の力も落ちる一方でしょうね。
盛り返すのは(ここ)しかないです。

では「第66回毎日映画コンクール」各賞を。

日本映画大賞「一枚のハガキ」
日本映画優秀賞「サウダーヂ」
外国映画ベストワン賞「英国王のスピーチ」

監督賞 富田克也「サウダーヂ」
脚本賞 新藤兼人「一枚のハガキ」

男優主演賞 森山未來(「モテキ」)
女優主演賞 小泉今日子(「毎日かあさん」)
男優助演賞 でんでん(「冷たい熱帯魚」)
女優助演賞 永作博美(「八日目の蝉」)
スポニチグランプリ新人賞:染谷将太(「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」)、忽那汐里(「マイ・バック・ページ」)
田中絹代賞 大楠道代

「モテキ」の森山未來が主演男優賞というのは嬉しいですね。
意識も高い、いい俳優です。
そして「でんでん」!
こうして各賞を見て行くと、2011年最高の俳優はでんでんだったのでは、という感じです。



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