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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 末尾ルコ(アルベール)が「革命・芸術」となった理由の一つ。  [「言葉」による革命]

「革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)」から

「革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)」となった理由ですが、だいたい想像がつかれてますよね。

そうでもないですか?

簡単に言えば、わたし自身が「革命」であり「芸術」でありたいということです。
いやどう言うのかな。
わたしだけでなく、人間って本来自らが「革命的存在」であり「芸術的存在」であり得るものだと思うんです。
わたしが敢えて「革命・芸術」と名乗ることにより、一人でも多くの人にそうした本来人間が持つ可能性に気付いてもらえれば。
そんな気持ちもあるんです。



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革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)、最近のギャグ。武井咲 宣言篇。  [ルコ(アルベール)のスゴイ「ギャグ」]

最近悩みがあるんですよ。え、そう。どうもしょっちゅう武井咲と間違われてね。うん、「いや、「ぼくは武井咲じゃないですよお」って言うんだけど、なかなか信じてもらえなくてねえ。この前も帯屋町を歩いていたら、「がお~、武井咲だ!武井咲だ!」って集まって来たピープルに囲まれちまって大旋風!いや~、そんなに似てるかなあ…。うん、確かに鏡を見るとちょっと似たとこはあるんだよねえ。そして武井咲は可愛いし、ぼくもいささか可愛い。でもぼくは武井咲じゃない、これは確かなことなんだ。
だから思い切って宣言するよ!

★ぼくは武井咲ではありません!
 末尾ルコ(アルベール)です!!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年1月30日  [愛の景色]

君は特にピアノが得意ってわけではないのだろうし、ピアノ曲をものすごく大好きだというわけではないのだろうけれど、この1月は君が目の前にいない時はなぜかあの鍵盤の音が聴こえて来るような気がする。
例えばとても冷え込んだ夜の次の日。
昼間も気温が上がることはなくて、ぼくは室内のランプの淡い光を眺めながら確かにかかっていた歌とは別のピアノの音を聴いていた。


タグ:言葉 アート
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「ボクらの時代」小泉今日子とYOUと・・・。「ストロベリーナイト」第3話の大政絢。「情熱大陸」水野美紀は? [吉高由里子]

フジテレビ「ボクらの時代」が2週間連続で「小泉今日子、YOU、飯島直子」の対談でしたね。
でねえ、YOUは話がおおしろいんですよ。と言うよりも、何でもないことでもYOUが
話すとおもしろい、という境地(笑)に達してますね。
そして小泉今日子は落ち着いた語り口でいろんなことを実に深くバランスよく考えているのがよく分かる。
で、飯島直子だけれど…。
ここまで書けば続きはだいたい分かりますね。
だから今回は書かずにおこう。(笑)

「ストロベリーナイト」第3話に大政絢が出てましたね。
なかなかよかったです。
大政絢、今後期待できる女優の一人です。
特に映画「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」のような作品で主演した経験は大きい。
「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」で同じく主演しているのがあの染谷将太です。
北川景子の「Paradise Kiss」でもおもしろい味わいを出していました。
「ストロベリーナイト」第3話でもどちらかと言えば竹内結子よりナチュラルな迫力がありましたね。

大政絢の出演映画を挙げておきます。


「TOPLESS」
「ニュータイプ ただ、愛のために」
「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」
「ケータイ刑事 THE MOVIE3 モーニング娘。救出大作戦! パンドラの箱の秘密」
「Paradise Kiss」

あ、水野美紀の「情熱大陸」はご覧になりましたか?
わたしはまだですが。(ひひひ)


「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」「アンダーワールド 覚醒」「メランコリア」2月公開!
シルヴィー・テステュ、レア・セイドゥ共演「ルルドの泉で」シアターイメージフォーラムで公開中!
吉高由里子主演「僕等がいた」前篇3月17日、後篇4月21日公開。
「spec 天」4月7日公開。


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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 「イクジィ」??   [「言葉」による革命]

もうず~っと続いていて、いまだに変化する様子は感じられないんです。
なんでもかんでも「軽~く」見せようという風潮。

「イクメン」、そして「イクジィ」…。
男が家事や子育てに参加するのは当然のことのはずだけれど、長らく日本ではそれが「あり得なかった」ということで「イクメン」だの「イクジィ」だのいう言葉が使われるのだろうが、しかし同時にマスメディア用語であり、根深い商業主義と結びついているのも事実だ。

ということを抜きにしても、この「言葉の軽さ」は度し難いものがある。
これだけ「軽い言葉」で人生を彩られるというのは、わたしなどの感覚では、「人間の尊厳」を損ねられるに近いのだが…。


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伊勢谷友介と「あしたのジョー」力石徹の死 [生と死のためのアート]

例えば現在放送中のテレビドラマ「最高の人生の終り方」は主人公の山下智久が葬儀業者を演じていて、その展開上「死者」の姿がよく出てくる。
けれど「テレビ」という性質上その死顔はどう見ても「生者」のものでしかないのも事実だ。
「死」が隠ぺいされることが普通の現代日本社会においては、時代を席巻した映画「おくりびと」の中でさえもリアルな「死顔」を見ることはできなかった。

そこで伊勢谷友介だ。

映画「あしたのジョー」で力石徹を演じた伊勢谷友介だが、そう、誰もが知っているように力石徹は死ぬのである。
そして伊勢谷友介は稀に見るほど見事に「死顔」を演じ切った。
あのシーンは特筆ものだ。


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