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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 第84回アカデミー賞!結果は凄かった!  [「言葉」による革命]

はい、結果を完璧に把握しております、第84回アカデミー賞!!
凄かった!
あらためて米アカデミー賞は世界規模のセレモニーであり・・・。
あ、いい表現を思いついたけど、それはお金をいただける可能性のあるものとして書こう。(笑)
でもホントに凄かった。
でなわけで、ちょっと数日第84回アカデミー賞に関する記事が連発されるかもです。

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440万アクセス突破。いつもありがとうございます。  [末尾ルコ(アルベール)より]

ボンソワ~ル(^_-)-☆
数日前(笑)に440万アクセスを超えておりました。
いつもありがとうございます。

え~と、え~と・・・。
ま、いいかあ~~♪

これからもよろしくお願いいたします。


             革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)



タグ:アート
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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 第84回アカデミー賞結果はどうなった?!  [「言葉」による革命]

いや~~、どうです、第84回アカデミー賞?!(^_-)-☆
わたしの予想、バッチリだったでしょう?!
いや~、バッチリ、バッチリ!(←まだ結果を把握していない段階で記事を書いているわけじゃあ・・あります 美笑)

実は1週間ほど前にパリジャン フェノン(仮名)とオスカー予想をし合ったんですが、けっこう意見が分かれたんですよ。
今年のオスカーは〈「アーティスト」の年〉になるとわたしは予想したんですが、フェノン
は、「アーティスト」は既に他の映画賞で受賞しまくっているから、イメージ的に「消耗」しているので、こんな場合はオスカーを逃すことが多いなんていう予想。
さすがシネフィル フェノン!かなりうがった予想です。
「他の映画賞」をチェックしてないと言えないですよね、当然。

さて皆さま。
今年のオスカーナイトも終りましたが、アカデミー賞の話題をしてますか?
家庭で、職場で、お茶の席で、アカデミー賞の話題くらいは「普通」にできるような社会になりたいですね。

規模やクオリティはグッと下がりますが、日本アカデミー賞授賞式ももうすぐ。
その話題もこれからどんどん行きますよ。




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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年2月27日 [愛の景色]

冬の寒さと春の兆し。
ほんの少しの雪の舞いとともに翻る細かな光。
君の笑顔と歩き方。

タグ:アート 言葉
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「女優の国」フランスで最も輝くメラニー・ロラン その1 [生と死のためのアート]

フランスには常に数多くの素晴らしい女優がいて、他の国では有り得ないような活躍をしています。
「女優」と言えば、やはりフランスです。
若い女優から年齢を重ねた女優まで、世界で最も活躍できる「場」があるのがフランス映画界です。
例えばカトリーヌ・ドヌーブ。
もちろんドヌーブは世界映画史上屈指の大女優で別格的存在ではあるけれど、それにしても1943年生まれ、68歳で主演作・出演作が目白押し。
日本の状況とあまりに違い過ぎて笑ってしまうわ。
失業率を含めて社会問題は山積みのフランスだけれど、文化度の高さ、鑑賞者の成熟度などいまだ日本は及びもつかない!

と、いつも通り激ったところで、この記事はメラニー・ロランについてだったと思い出すわたしなのだ。

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「ボクら時代」綿矢りさ作、お薦め小説。フランス映画の底力「神々と男たち」「黄色い星の子供たち」。  [吉高由里子]

いや~、観ましたか、昨日の「ボクらの時代」!
そう、綿矢りさ・長嶋有・名久井直子の対談ですわ。
長嶋有、えらく喋りますね。
しかも比較的高音で早口だから、よく何を言ってるか分からなくなりました。
あのボルテージの上がりようは、隣の綿矢りさがいたからかな・・・(ふふふ)
それはさて置き。
わたしは綿矢りさが「文藝賞」を獲った時から注目しているわけですが、初期の作品はさほど好きではなかった。
最近の作品の方がずっとおもしろいですね。
特に「トイレの懺悔室」と「憤死」がよかった。
この2作はまだ単行本化されてないようですけどね。

あ、最近観た2本のフランス映画が「神々と男たち」「黄色い星の子供たち」です。
ここでストーリーなどの説明はしませんが、2作とも歴史的事実を描いた作品。
重過ぎる歴史的事実を、しかし映画として非常に高い完成度の作品として鑑賞することができる。
やはり比較すると日本映画は・・・ということになります。
どうも足が地についていない映画が多いですよね。


「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」「アンダーワールド 覚醒」「メランコリア」2月公開!
吉高由里子主演「僕等がいた」前篇3月17日、後篇4月21日公開。
「spec 天」4月7日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。

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芥川賞獲得の田中慎弥「共喰い」20万部突破!だそうです。 [生と死のためのアート]

芥川賞獲得の田中慎弥。
そう、「もらっといてやる」で一躍マスメディアに載りまくった人です。
わたしはあの会見は比較的好きでした。
腹の底から出て来たブラックユーモアという感じでね。

それにしても著作の「共喰い」が「20万部突破」とは…。
いや、文学作品がよく売れるのは素晴らしいことですが、「もらっといてやる」が無ければどれだけ売れたでしょう。

長いこと出版不況が叫ばれている中、この辺りに大きなヒントが隠れていそうです。(←皮肉 笑)

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2012年ボリショイ・バレエ「白鳥の湖」アンナ・ニクリーナ。そしてミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Braham。その10。嗚呼!ぐわあ!アンナ・ニクーリナの名が!!(一部大袈裟な表現があります 笑)  [愛とバレエ]

席を確認し、荷物を置きながら黄色いキャスト表をもう一度見た。
(アンナ…ニクーリナ?)

アンナ…ニクーリナ?
キャスト表に?

いや、そんなはずはない!
ニクーリナの「白鳥」を観たいばかりに幻影でも見えたのだろうか。
ぼくはプルプル震える体を必死で抑えようと試みながらゴシゴシと目をこすり、もう一度キャスト表を見直した。(←一部誇張的表現があります 笑)
確かにある。
アンナ・ニクーリナの名前。
しかし主役の「オデット・オディール」の欄には「スヴェトラーナ・ルンキナ」の名前がはっきりと。
(こ、これは・・・)
あり得ない。
「白鳥の湖」に主役の「白鳥」が2羽現れるなど。
ひょっとしてぼくは東京文化会館に居ながらにして妖かしの世界へ迷い込んでしまったのか?
そう言えば有楽町を過ぎる頃、遠くで狐がコ~ンコ~ンと呼びかけるような声が・・・。(一部事実と異なる表記があります 笑)


そして今日もぼくは叫ぼう、ミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Brahamへ!

Bravo!Myriam!
Vous êtes belle!
Vous êtes mgnifique!

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[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ]   高知(土佐)薊野より全国、世界へ  〈 [ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ] 講座〉(仮称)  [「言葉」による革命]

例えば「メルマガ購読は有料」「当ブログは閲覧無料」というように、わたしが実地に行う〈 [ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ] 講座〉も内容によって有料・無料を区別します。
時期によって価格を変えるということもあり得ます。
「全てボランティアで無料」なんていうことではいいものを提供できないし、はっきり言ってわたしこれから [ダイヤ] 「言葉」の革命 [ダイヤ] 関連の創作、活動以外の仕事をするつもりはないんでね。
人生賭けてやってます、はい。
こんな人間が世の中にいた方がおもしろいでしょう。(笑)

では今後もどんどん「革命報告」やって行きますんで、ご支持・応援よろしくお願いいたします!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年2月26日  [愛の景色]

冷静に装っている時でも、君が好きで好きでどうしようもないんだよ。




タグ:アート 言葉
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