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[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ]   高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「志国高知 龍馬ふるさと博」、「スーパーニュース」。  [「言葉」による革命]

A おれたちって・・・。
B ああ、おれたちって・・・。
A この前全然土佐弁を遣ってない。
B ああ、その通りだ。
A く・・・。
B おいおい、「く」で終るなよ。
A くく・・・。
B おひゃあ!今度は「くく」かい?!
A おんしゃあ!「くく」言うたら悪いがかや?!
B おっと出たねえ土佐弁が!
A ひひ、出したよ、出したよ、土佐弁を!さ♡
B ♡は止めろよお!
A おんしゃあ!「♡」が悪いがかや?!
B きゃっほい~い!また土佐弁だあ!
A ところで・・・。
B ところで?
A 「志国高知 龍馬ふるさと博」ってあったよ難なく取材の大島由香里は「スーパーニュース」!
B ああ、「志国高知 龍馬ふるさと博」だ呼んだら出て来る椿原慶子。
A 「志国高知 龍馬ふるさと博」の期間はいつだったっけんかの得意な安藤優子?
B 「志国高知 龍馬ふるさと博」の期間は2011年3月5日(土)~2012年3月31日(土)だった贅沢したかも、木村の太郎!
A なるほど!「志国高知 龍馬ふるさと博」の期間は2011年3月5日(土)~2012年3月31日(土)だったわけだね!

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カンヌ映画祭の話をしよう その4 1980年代のパルムドール受賞作   [生と死のためのアート]

では1980年代 。

1980年「オール・ザット・ジャズ」(「All That Jazz」)ボブ・フォッシー監督

「影武者」黒澤明監督

1981年「鉄の男」(「Czlowiek z zelaza」)アンジェイ・ワイダ監督

1982年「ミッシング」(「Missing」)コスタ・ガヴラス監督

「路」(「Yol」)ユルマズ・ギュネイ監督

1983年「楢山節考」今村昌平監督

1984年「パリ、テキサス」(「Paris,Texas」)ヴィム・ヴェンダース監督

1985年「パパは、出張中!」(「Otac na sluzbenom putu」)エミール・クストリッツァ監督

1986年「ミッション」(「The Mission」)ローランド・ジョフィ監督

1987年「悪魔の陽の下に」(「Sous le soleil de Satan」)モーリス・ピアラ監督

1988年「ペレ」(「Pelle Erobreren」)ビレ・アウグスト監督

1989年「セックスと嘘とビデオテープ」(「Sex, Lies, and Videotape」)スティーブン・ソダーバーグ監督

黒澤明、今村昌平と、2人も日本人監督作がパルム・ドールを受賞しています。
これはもちろんたいへんな快挙だけれど、案外日本人の中でケチ付ける人がいたんですよね。
まあそれはさて置き、1980年代も今ではほとんど「古典」と表現してもいいくらいのクオリティの作品ばかりですね。
「悪魔の陽の下に」ってキリスト教が主題の作品で、日本人に理解しやすいものではなかったので、あまり日本では注目されなかった。
でもわたしはジョルジュ・ベルナノスの原作も含め、とても気に入ってましたよ。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年2月9日 [愛の景色]

君の特別な魅力にただただ魅了されっぱなしだった2月、底冷えがする日の午後。
タグ:言葉 アート
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おめでとう!菅井円加、ローザンヌ国際バレエコンクール優勝!しかし吉高由里子には似ていない。  [吉高由里子]

ローザンヌ国際バレエコンクールで菅井円加が優勝したという話題が一般ニュースなどでもトップ扱いで報道されていて、確かにこれは快挙だし常々わたしは文化芸術に関する情報はスポーツニュース以上に重視して報道すべきだと主張しているわけだから、これはこれで素晴らしいのだけれど、こんな時に「これはネタになる!」とばかりしゃしゃり出てくるパパラッチ連中にはやはり不快感を禁じ得ない。
つまり「バレエを分かりもしないし興味もない奴が取材に行くな!」というところだ。
それとですね、「菅井円加は吉高由里子に似ている」などという説(?)が一部で取り沙汰され、しかしわたしの見たところ、「ヘアスタイル」以外はまったく似ていないのである。
まあ一部で「似てる~」などという噂が出るのは勝手だけれど、またまたここで「低能パパラッチ」がこともあろうに吉高由里子本人に「菅井円加に似てると言われてますが」などという不躾極まりない質問をしていた。
「誰かに似てる云々」というのは非常にデリケートな問題だとわたしは思っている。
吉高由里子と菅井円加とを比較してどうこう言うつもりはない。
そんなことを本人にぬけぬけと質問する愚劣さが不快なのだ。
このような阿呆なレポーターや司会者などが存在するから、わたしは「別に」と言った沢尻エリカを批判する気にはなれなかったのである。
「無神経」は時に「暴力」に等しい。


「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」「アンダーワールド 覚醒」「メランコリア」2月公開!
吉高由里子主演「僕等がいた」前篇3月17日、後篇4月21日公開。
「spec 天」4月7日公開。

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NHK「スタパ」出演、柄本佑を応援しよう! [生と死のためのアート]

NHK「スタジオパークからこんにちは」に柄本佑が出演していたけれど、清々しいのなんの!
テレビでこれだけ映画への愛を語られると、同じく映画を愛する人間として熱を入れて応援せざるを得ない!
もちろんこれまでも柄本明、そして柄本兄弟、大好きでしたよ。
そして雑誌のインタヴューなんかで彼らが映画について語っているのは楽しく読んでいた。
でも柄本佑本人が話している姿を目の当たりにするというのは格別ですね。
で、印象に残った話の内容は、というと・・・。
祖母がとても映画好きで、父親の柄本明も含め、祖母の影響を強く受けていること。
高良健吾ととても仲がいいこと。
そして柄本佑の行きたい国がポルトガル。
なぜだと思います?
それはマノエル・ド・オリヴェイラという103歳の映画監督がいるから!
素晴らしい話だ!

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風邪気味になった末尾ルコ(アルベール)と「引き戻し」 [肉体とアンチエイジング]

ちょっと風邪気味だったのです。
原因は「甘く見たこと」。
「油断した」と言い換えることもできます。

「甘く見た」「油断した」

つまり、「あ、今夜はあまり寒くないな」と判断し、それだけならまだしも、しばらく薄着でいたのです。
薄着でしばらく経った段階で(こりゃやばいな)と思ったけれど、すぐに対応しなかったのです。
この辺り、まだまだ甘いなあという感じですね。

で、風邪気味になってしまった。

でも半日くらいでなんとか普通の状態に「引き戻し」ました。
わたしは「引き戻し」が得意で、病院へ行ったり薬を飲んだりせずに済んでいるのです。

タグ:アート
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