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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  どんな映画を観たらいいの?  [「言葉」による革命]

「どんな映画を観たらいいのか分からない」
このような人々に言いたいことはいろいろあるのだが、ここは寛容に(笑)「どんな映画を観たらいいか」という様々な例を挙げて行きましょう。

オーソドックスな「映画入門」方法の一つは権威ある賞を獲得した作品を観ることですね。
「権威」に関してはいろいろ意見もあるだろうし、当該「権威」に対して異論を持っている人もいるだろうし、それはわたしも理解できるけれど、ここでは置いておきます。

で、世界で「最も権威ある映画賞は何か?」ということですが、わたしはカンヌ国際映画祭だと考えています。
しかし「最もメジャーな映画賞」ということになれば、文句なく米アカデミー賞ですね。

では去年のアカデミー作品賞獲得作品と、ノミネートされていた映画を振り返ってみましょう。

作品賞「英国王のスピーチ」
ノミネート 「ブラック・スワン」「ザ・ファイター」「インセプション」「 キッズ・オールライト」「127時間」「ソーシャル・ネットワーク」「トイ・ストーリー3」「トゥルー・グリット」「ウィンターズ・ボーン」

なかなかいい作品が揃った年でしたね。
何本ごらんになってらっしゃいますか?


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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] トマトとメタボとカルト宗教 [「言葉」による革命]

「トマトがメタボに効く」と聞いた途端にスーパーへトマトジュースを買いに行く人たち。
こうした人たちが「よき消費者」でないことは言うまでもないが、それ以上に根深い病根に満ちた行為だと、わたしは考える。

つまりこういう人たちって、マスヒステリアによって適当な投票行動を起こしたり、あるいはヘンなカルト宗教にあっさりはまったり、などというのと同根だと思うのだ。

ダメですよ、そういうの。
「成熟した社会」・・・いい加減そちらへ向かわなければ。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年2月20日 [愛の景色]

君の日々に少しでも笑顔が加わるのであれば、ぼくは何だってしよう。
君の心に少しでも勇気が加わるのであれば、ぼくは何だってしよう。

タグ:アート 言葉
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「チューボーですよ」へも出演(笑)!伊勢谷友介監督「セイジ 陸の魚」をもっと知ろう! [吉高由里子]

伊勢谷友介、「チューボーですよ」へも出演してましたね。
こうして単館系の映画を民放バラエティで宣伝するっていうのが凄いわなあ。
民放の連続ドラマへ基本的には出演しないのが伊勢谷友介のポリシーだから、ここ一週間で初めて彼を知った人も少なくないでしょう。
でもね、どんなことでも「テレビへ出るまでは知らない」というのは貧しいことだと思うんですよ。
それはさて置き。
伊勢谷友介が情熱を傾けた監督第2作「セイジ 陸の魚」ですが、こういう作品に関わっている俳優、スタッフこそ本当に映画を愛し、育てている人たちです。
ぜひ注目、応援して行きましょう。

「セイジ 陸の魚」のキャストですが、

セイジ 西島秀俊
僕   森山未來
翔子  裕木奈江
カズオ 新井浩文
マコト 滝藤賢一
ゲン爺 津川雅彦

などの面々。
津川雅彦って、どうも芝居がワンパターンで臭くって好きとは言い難いんですが、出演作品を眺めてみると、「映画のため」なら小さな作品でも身軽に出演するだけの情熱は持ち合わせているよう。
「セイジ 陸の魚」のキャストに名を連ねているだけで見方も変わって来ます。


「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」「アンダーワールド 覚醒」「メランコリア」2月公開!
吉高由里子主演「僕等がいた」前篇3月17日、後篇4月21日公開。
「spec 天」4月7日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。

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革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)の武井咲旋風!ついに「ものまね」解禁だ!  [ルコ(アルベール)のスゴイ「ギャグ」]

ますます各地で武井咲旋風を惹起している革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)!
ついに武井咲のものまねさえも解禁したのはつい最近だ!!
もちろん大好評!(^_-)-☆

ここは当ブログに訪問してくださる皆様に披露しない手はないと判断するのも当然というもの!
「!」が多いな、この記事(笑)

では行きますよ、武井咲!
Are you ready??

Are you ready????

All right!! 行くぜ!






「イオン!」



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グラミー賞&テイラー・スウィフト&13という文字! その1  [音楽]

今年のグラミー賞。
バーブラ・ストライサンド、ボブ・ディラン、ミック・ジャガーといった神話上のミュージシャンから、エミネム、レディー・ガガ、リアーナなど現在のビッグネームまでずらり揃った信じ難い一夜だった去年と比較すればやや衝撃度に欠けるとはいえ、早々と登場したブルース・スプリングスティーンには心が熱くなる。

で、テイラー・スウィフトだ!(笑)
22歳にしてスーパースターの風格をまとったテイラー・スウィフト。
今年のグラミーでパフォーマンスをしてくれるという情報を前もって得ていた(? 笑)わたしの心が躍らないはずがあろうか。

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