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[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ]   高知(土佐)薊野より全国、世界へ  越知町観光協会への便り   [「言葉」による革命]

以下の文章を越知町観光協会様にお送りします。

越知町観光協会様

はじめまして。末尾ルコ(アルベール)と申します。
いつもお仕事ご苦労様です。

突然のメール、失礼いたします。
以下にわたしの自己紹介文書を載せさせていただきます。


末尾ルコ(アルベール)と申します。
2011年より革命家・芸術家を名乗っており、その中心的行動概念として [ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] を提唱・推進しております。

わたしの人生における行動は、全て「革命」のための思考・行動と「芸術」の創作に関わっていると言えます。

そしてもう一つ大切にしているのが、才能、士気、努力などを惜しまない人たちを応援するという行動です。
その対象は芸術家、俳優など表現者である場合もあれば、一般の生活者として働き、生きている人たちの場合もあります。

日本、のみならず世界が困難に直面している現在、できるだけ多くの人たちが互いに連帯すること、そして個々の精神を強靭に、しなやかにすることこそ、「本物の社会発展」に繋がる道であるのではないでしょうか。

末尾ルコ(アルベール)の [ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] にご注目、ご支持をよろしくお願いいたします。

                   革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)


このたび貴協会様にお便りさし上げたのは、最近わたしのブログでちょいちょい越知町に関する記事を掲載しておるというのが理由の一つです。
そのことを持ってすぐ何らかの変化が起こるというわけではないですが、これも「言葉」の力で社会を変えて行くという活動の一環ですので、ぜひお知らせさせていただきたいと考えまして。

今後も越知町に関する記事は随時書いていこうと考えています。(わたしは宣伝マンではありませんので、「甘い」記事ばかりではありませんが)
ぜひご注目ください。

                       末尾ルコ(アルベール)

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まさかWOWOWアカデミー賞中継に赤西仁は…?? [生と死のためのアート]

で、WOWOWでアカデミー賞授賞式が放送される日も来週月曜日(日本時間2月27日)に迫って来たわけですが、楽しみであると同時にいらぬ不安が頭をよぎる。
何だと思います、不安って?

そう!(笑)
グラミー賞中継に続いて「赤西仁」がでないか・・という不安!

あれはね、ダメですわ。
毎月お金を払って観てるんですから、WOWOWは!
そもそもグラミー賞生中継を楽しむ視聴者って、「赤西仁が出てるウ!」って喜ぶような人がどれだけいるんだ!?
なあ、WOWOWちゃんよ、赤西仁を出すなよ!(笑)



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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年2月21日  [愛の景色]

君の姿を見た。
外へ出るとほんの少しだけ雪の粒が舞っていた。


タグ:アート 言葉
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「ホンネ日和」、井浦新(ARATA)とYOU、異次元の司会(笑)。 [吉高由里子]

TBS系列で日曜の「ホンネ日和」という番組がありますね。
井浦新(ARATA)とYOUが司会というのかな、スタジオで「今週のゲスト2人の対談VTR」を観ながら番組を進めるという構成になってるんだけど、ゲストは当然のことながら必ずしも興味を引く人が来るわけじゃない。
それよりもスタジオにいる井浦新(ARATA)とYOUを観ている方が楽しかったりする番組です。
19日に放送された回の井浦新(ARATA)の服装もカッコよかったなあ。
でも知性と美を兼ね備えた井浦新(ARATA)だからカッコいいんであって、誰でも同じコーディネイトにすればよくなるわけではありません。
YOUがわけの分からないこと言いだすのも楽しいよね。
すでに「年齢を超越した作品化」しているYOU。
こちらも他の人が真似したって無理なんです。
で、19日「ホンネ日和」YOUの明言。

「コンサバティブ、死ね!」(笑)

あ、別にわたしが同意見というわけじゃないですよ。(笑)
でもテレビで、しかも民放地上波でこんなパンクな発言ができる人ってなかなかいないでしょう。
「ホンネ日和」。
スタジオの2人は毎週楽しめます。(笑)


「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」「アンダーワールド 覚醒」「メランコリア」2月公開!
吉高由里子主演「僕等がいた」前篇3月17日、後篇4月21日公開。
「spec 天」4月7日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。

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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 教育への小さな文章 [「言葉」による革命]


教育。

もちろん子どもたち、あるいは若者に対する教育。
個人のレベルでも、「社会」「地域」「国」などの単位でも、子供たち、あるいは若者に対する教育は「根幹」と言ってもいいもの、などと書く必要がないほど「根幹」なのですね。(笑)

そしてもう一つ。
「大人」に対する教育ですね。
誰もが生涯「教育」を受けるべきであり、「教育」を他者に施すべき存在であると自覚しなければならない、と思うわけです。
「生涯」という言葉を遣っているけれど、よく言われる「生涯教育」とは別のものだと考えていただきたい。
もっと根源的なもの。

「教育」・・・常に頭に置いておいてください。

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2012年ボリショイ・バレエ「白鳥の湖」アンナ・ニクリーナ。そしてミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Braham。その8 バレエに関する誤解の一つ。  [愛とバレエ]

ところで皆さん。
バレエにご興味持ってらっしゃいますか?
普通は一生バレエのステージなんか観ないですよね。
ご自分、あるいは友人、知人の子供さんがバレエ教室に通っていたりする場合は発表会などへ足を運ぶかもしれない。
それはそれで子供さんたちも頑張ってらっしゃるから楽しく観ることができるでしょう。
まあよく耳に入るのが、バレエ教室に子供さんを通わせているお母さんたちのいささか醜い争い。
プチ「ブラックスワン」(ナタリー・ポートマンの映画)的状況は世界至る所で展開されているんでしょうね。
でもそれはまた別の話。
それとですね、バレエ教室に通っているお子様たちも頑張っておられると思いますが、そうしたステージと世界最高峰のバレエはまったく違うものとご理解ください。
「そんなこと当然じゃない!」と思う人も多いでしょうが、でも案外分かっておられない人も多いものです。
例えばずっと以前曽野綾子がエッセーで書いていたのが、〈ボリショイの「スパルタクス」を観て感動したけれど、日本では「白鳥の湖」が多くて、これでは子どもの発表会になってしまう〉という内容。
これはとんでもない誤解で、子どもの発表会の「白鳥の湖」と世界一流の「白鳥の湖」はまったく別次元のものであると曽野綾子は知らなかったんですね。

そして今日もぼくは叫ぼう、ミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Brahamへ!

Bravo!Myriam!
Vous êtes belle!
Vous êtes mgnifique!


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