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[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ]   高知(土佐)薊野より全国、世界へ  高知県立美術館 ホール 土佐鷹   [「言葉」による革命]

ホール!ホール!
やあ、天気がいいねえ!
ホール!ホール!ホール!
すわっ!こんなお天道様がピカピカの日に何を言ってるのさ、「ホール!ホール!」を連発して・・・。
ホール!ホール!ホール!ホール!ホール!ホール!
もういい加減腹が立って来たさ!そんなホール!節はウンザリだよ!
ホール!ホール!ホール!ホール!ホール!ホール!ホール!ホール!ホール!ホール!
こらあ!まだ言うかあああ!
おっと、冷静さを失っちゃダメさ!いつだってクールに、だぜ。
ふん、まるでリュウ・アーチャー気取りじゃないか。さあ!「ホール!」の意味を説明してみたまえ!
おんしゃあ!何言いいゆうがな!!
あれま、土佐弁じゃん。なかなかやるねえ・・・。
だろ?おれも捨てたもんじゃない。まあ仕方ないから教えてやるさ。
ひゃっほ~い!嬉しいなあ!!
そんなにか?
そんなにさ。
そんなになんだな。
そんなになんだよ。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年3月6日 [愛の景色]

いつも君を深く想う。
小さな風を頬に感じただけで君をより深く想う。

タグ:アート 言葉
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確定申告の季節!わたしはこのように「e-Tax」に挑んだ!その1 [生と死のためのアート]

確定申告の季節ですね~。
こういうの、嫌いだ!
と、ダダコネまがいのことを言うのは止めて、ッと。
一昨年、昨年と「e-Tax」関連の記事をアップしてたのを読み返してます。
1年に1度のことで、できれば「意識の外へ置いていたい」という無意識が働いてますからね。
忘れちゃうんです、1年もすればやり方を。
それでですね、自分が思い出すためもあり、過去記事の要約をアップしてみますね。

〈一昨年の記事の要約〉その1(笑)



そんなわけで、会社勤めを辞めてから確定申告をしているのだが、去年は初めて「e-Tax」で申告したのである。
「ネットで簡単にできるのかぁ」と弾む気持ちで(でもないが 美笑)やったのだけど・・別に簡単ではなかった。

で、今年も確定申告の季節が来て、まあ役所へ行くよりましということで「e-Tax」をやろうというわたしだが・・やり方を覚えていない。
ああやはり心が「嫌なこと」と認識したものは忘れるのが早いのだなあ、などと感慨にふけりながら、「e-Tax」のページを開いたわたし。
果たして無事に申告することはできるのだろうか?


とまあ、そんなことを言ってばかりもいられないので、国税庁HPの申告・納税手続きのページを開けたわたし。

奇蹟・・
例えば、寝ている間に七人の小人がe-Taxしてくれているとか。
あるいは国税庁から「あなたは立派な人だから、生涯確定申告をする必要ありません」という通達が来るとか。

ないですかね、こんな奇蹟?
いや、ないに決まってる。

そうだ。
今こそ真の闘いを始めるのだ!
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驚き!TOHOシネマズ高知で「アーティスト」4月7日から上映!!第35回日本アカデミー賞、宮崎あおいの存在感。 [吉高由里子]

一昨日TOHOシネマズ高知へ寄ると、なんと「アーティスト」のチラシが置いてあって、「4月7日から上映」という旨が。
つまり高知でも「アーティスト」は東京と同じく4月7日に公開される、というわけだ。
「え?それがどうしたの?」などと言うなかれ。
高知で「アーティスト」のような映画が「東京と同じ日に」公開されるというのはそんなに「当然」のことではないのです。
例えばダニエル・デイ・ルイスの神がかり的なパフォーマンスでアカデミー主演男優賞に輝いた「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」は結局高知での上映がなかった様子。
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」を映画館で観ると観ないとでは人生まったく違うと思うけどなあ。
映画、そして芸術には人生を変える力がある。

ところで第35回日本アカデミー賞のセレモニーですが、「女優オーラ」という観点から見れば誰が一番強烈だったと感じましたか?
わたしはねえ、文句なしに「宮崎あおい」だったと思うんですよ!
いやあ~、宮崎あおい、凄いわ!


「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」「アンダーワールド 覚醒」「メランコリア」2月公開!
吉高由里子主演「僕等がいた」前篇3月17日、後篇4月21日公開。
「spec 天」4月7日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
「アーティスト」4月7日公開!!

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2012年1月31日「Love from Paris エトワール フランス・バレエのエレガンス」。ミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Brahamの「カラヴァッジオ」と「ダンスマガジン」4月号。その2  [愛とバレエ]

ステージで展開されるバレエ芸術。
常に時間と戦う芸術でもある。
それを止めて鑑賞者に提出するのがバレエカメラマンだ。
バレエカメラマン?
こんな言葉があるのだろうか?
バレエのステージを写す写真家として殊に知られら存在が瀬戸秀美だ。
彼女はバレエカメラマン?

それはまあいい。

バレリーナたちの写真を撮る、あるいは雑誌へ載せるために気を付けねばならないこと。
いろいろある。
その一つが「顔」。
演目に応じたライティングの下で止まることなく踊るバレリーナたちの「顔」ももちろん一つの表情に止まってはいない。
バレリーナたちの神々しいまでの演技。
時に神そのものになる、と書いてもまったく大袈裟ではないことはバレエファンなら誰でも知っている。
ところが「写真」にしてしまうと、一転「陳腐」にさえ感じかねない代物になってしまうことがあるのだ。


Bravo!Myriam!
Vous êtes belle!
Vous êtes mgnifique!


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嗚呼、なぜ現れる、石原良純?? [生と死のためのアート]

石原良純という男がいる。
ご存じの通り石原慎太郎の息子である。
よく分からないが、特にお金に困ることはないだろう。
石原良純は若き日に「太陽にほえろ」のレギュラーだった。
「マイコン」という無理のあるニックネームで、もちろん人気など獲得しなかった。
いつの間にか石原良純には「気象予報士」という名目が付いていた。
そして現在、天気予報だけでなく「バラエティ」と称される番組で妙にボルテージを上げる石原良純を頻繁に見かけるけれど、「おもしろい」と感じたことは一度たりとない。
わたしはよく首を傾げるのだ。

誰か石原良純を見たい人がいるのだろうか・・?と。
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