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[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ]   高知(土佐)薊野より全国、世界へ  銀座に高知県のアンテナ店があるんですが・・・。 [「言葉」による革命]

わたしはまだ足を運んだことはないんですが、銀座に高知県のアンテナ店があるんです。
あ、そう言えばついこの間銀座へ行ったけれど、アンテナ店のことなんて頭の片隅にも蘇らなかったわなあ。
まあ高知県の人間がわざわざ銀座で高知県の産品を買ったりしませんわ。
あ、する人もいるかな?
まあそれは置いといて。
その銀座にある高知のアンテナショップの売り上げが悪いらしいんです。
どうしてなんでしょうねえ。
高知は「美味しい食材の宝庫」として全国的に認められているようなんですけど。
でも皆さん、高知が「美味しい食材の宝庫」だっていうご認識、あります?
何かのランキングで「一位になった」なんてよく高知新聞なんかに載っているんだけれど、他都道府県の人々にとってそれがどれだけインパクトを持ったものか、っていう点が問題なんですよね。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年3月10日  [愛の景色]

生涯「君を世界で一番愛する」男として生きられたら、ぼくほど幸福な男はいないと信じられるだろう。


タグ:アート 言葉
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こんな程度「不具合」ではないのかソネブロ勝手にログアウト! [生と死のためのアート]

最近ちょいちょい勝手にログアウトするんすけど!(・。・;

日本における歴代映画興行成績を確認 その2  [生と死のためのアート]

まあねえ、わたしもいろいろ批判してますが、日本は毎年多くの映画が製作されているというだけでもかなり「まし」な国です。
映画が作られなくなったら終わりですからね。
今の日本の映画状況をさらによい方向に結び付けていかねば。
で、ですねえ。
日本の問題点の一つは、フランスやアメリカと比べて一般の観客の鑑賞眼が「幼稚」なこと。
厳しい言い方ですが、これは事実です。
では日本における歴代映画興行成績11位~20位を。


11、「ラストサムライ」
12、「アルマゲドン」
13、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
14、「ジュラシック・パーク」
15、「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」
16、「アリス・イン・ワンダーランド」
17、「南極物語」
18、「マトリックス・リローデッド」
19、「ファインディング・ニモ」
20、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」

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2012年春日本テレビ新ドラマ「クレオパトラな女たち」にも出演、綾野剛の映画を観よう! [吉高由里子]

「イオン!」
おっとつい武井咲のものまねが出ちまったよ。
ま、それはそれとして。

綾野剛という俳優が話をするのをわたしもあまり聴いたことがなかったんですが、先だっての「スタジオパークからこんにちは」を観て感心しましたね。
そのちょっと前に出演していた藤木直人とはえらい違い…おっとまたそんなこと書いちまったよ(笑)
話し方って重要です。
とりあえず綾野剛の主要な出演映画を紹介しておきますね。
わたしも全部観ているというわけではない。
インディ系の作品では早い時期から主演も務めています。

「Darts till Dawn」赤地義洋監督
「太陽」齋藤孝監督
「2番目の彼女」 大森美香監督
「DEVELOPER」山崎紫音監督
「NANA」大谷健太郎監督
「ブラックキス」手塚眞監督
「全速力海岸」中野裕之監督
「妖怪奇談」真吾 役 亀井亨監督
「イヌゴエ 幸せの肉球」横井健司監督

2006年までの映画です。
ところで「NANA」の大谷健太郎監督ですが、どうもいただけないですね。
でもそれはまた別の話。
2007年以降出演映画に関してはまた後日。
「カーネーション」で綾野剛のファンになった方、新ドラマ『クレオパトラな女たち』でファンになる予定(笑)方、でもぜひ彼の出演した映画を観てくださいね。


「アンダーワールド 覚醒」「メランコリア」2月公開!
吉高由里子主演「僕等がいた」前篇3月17日、後篇4月21日公開。
「spec 天」4月7日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
「アーティスト」4月7日公開!!






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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 「心(魂)」と「愛」  [「言葉」による革命]


 「心の時代」だと叫ばれながら、現実には「従来通り」の日本式が進んでいます。
 「愛」の重要性が叫ばれながら、誰も深く「愛」を思索しようとしません。

だからわたしがやります。

その第一歩です。

ここに「心(魂)」と書き、
ここには「愛」と書きます。

「心(魂)」も「愛」も「フィクション」だという考えがあります。
それはそれでおもしろい考えです。
そして「フィクション」なら「フィクション」としてリスペクトするという方法もあるのです。
もちろんわたしは「フィクション」とは思っていませんが。


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2012年1月31日「Love from Paris エトワール フランス・バレエのエレガンス」。ミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Brahamの「カラヴァッジオ」と「ダンスマガジン」4月号。その3.   [愛とバレエ]

「ダンスマガジン」4月号に載っている「カラヴァッジオ」の写真は一枚。
しかもそれはマチュー・ガニオを主語として掲載されている。
それはまあ当然だ。
マチュー・ガニオはもうずいぶん前からエトワールであり、対してミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Brahamはプルミエ・ダンズーズ。
さらにマチュー・ガニオは現在の世界バレエ界においてスターの中のスターの一人だ。
その意味では、仮にパリ・オペラ座の特集が組まれたとしても、ミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Brahamの素晴らしい写真が載る可能性は案外低い。
目の当たりにしたステージの見事な写真となるとなおさらのこと。
「ダンスマガジン」4月号の写真を観ただけでも理解できるだろう、その美しさ、艶めかしさ、聖性と俗性の混淆。
ぼくはマチュー・ガニオとミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Brahamの「カラヴァッジオ」を1階一列目のど真ん中で観たんだ。


Bravo!Myriam!
Vous êtes belle!
Vous êtes mgnifique!

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