「言葉」による革命 もしあなたが吉高由里子の、あるいは宮崎あおい、高良健吾、綾野剛、満島ひかりのファンであれば・・・。

以下のようなアピール文を繰り返しアップして行きます。

訪問してくださった皆さん。
もしあなたが吉高由里子のファンであれば、あるいは宮崎あおい、高良健吾、綾野剛、満島ひかりなど、才能に恵まれ、「表現」のための情熱を持ち、努力を惜しまない俳優たちのファンであれば、「今の日本」の文化・社会状況を変えねばなりません。
俳優たちだけではない、あなたが本当に書物や絵画や音楽などを愛しているのであれば、「今の日本」の文化・社会状況は変えねばなりません。

変えるのは「わたしたち」です。
そして「変えられる」のです。

タグ：アート 　「言葉」による革命　 吉高由里子

積み重ねる言葉 ２０１２年３月１６日

昨日もいろいろありました。
今朝もいろいろあります。
それが当然なのです。
順風だけの日などありえない。
それが当然なのです。

いろいろあって楽しいねえ。
いつも悪いこともあって、けっこう楽しいねえ。

悪いこともあるから地球は楽しいんだけど、悪いことを少なくしようという気持ちを忘れたら、終わりだよ。

順風だけではつまらない。
善人だけでもつまらない。

けどね、「世の中こんなもんだ」なんてすかした奴らはくそくらえ、だ！

タグ：アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年３月１６日

君への贈り物はどんなものでも大きな意味を持っていることを知っておいてほしい。

タグ：言葉 アート 愛

「とんねるずのみなさんのおかげでした」「５LDK」にも吉高由里子登場！「僕等がいた」に高岡蒼佑も！

昨日は吉高由里子に加え生田斗真も「とんねるずのみなさんのおかげでした」「５LDK」に出演してましたね。
今週の吉高由里子を中心とした「僕等がいた」大宣伝には目を見張らされます。
今週の宣伝のみでかなり観客動員アップとなるでしょうね。
内容に関しては未見なので何とも言えませんが、「吉高由里子主演」でここまで宣伝にも力を入れているとなるとファンであれば観ないわけにはいかないでしょう。
何はともあれ「映画女優」吉高由里子のこのところの活躍ぶりは嬉しい限り。
「蛇にピアス」以来、高良健吾との共演作も待ってますしね。
そう言えば、「僕等がいた」には高岡蒼佑が主要キャストとして出演しています。
う～ん、高岡蒼佑！
この手の青春恋愛物（笑）に高岡蒼佑というのは、とりわけ今となっては貴重な見ものかもしれません。


「アンダーワールド　覚醒」「メランコリア」２月公開！
吉高由里子主演「僕等がいた」前篇３月１７日、後篇４月２１日公開。
「ｓｐｅｃ　天」４月７日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
「アーティスト」４月７日公開！！

タグ：アート 吉高由里子 「僕等がいた」

吉高由里子は「ラースと、その彼女」を紹介。「しゃべくり００７」映画紹介コーナーを評価する！

先だって吉高由里子も出演していた日本テレビの「しゃべくり００７」という番組にTSUTAYAの映画DVDを紹介するコーナーがありますね。
この間は吉高由里子がライアン・ゴズリング主演の「ラースと、その彼女」を紹介していた。
レギュラー出演者は「ハングオーバー」というアメリカのコメディ映画などを紹介していた。
で、ですね。
高知市のあるTSUTAYAに行ってみたわけです。
すると「しゃべくり００７」のコーナーが設けられていて、「ラースと、その彼女」は全てレンタル中。
「ハングオーバー」もかなり借りられていました。
いや、たいしたものだなあ、と思いましたね。

普通「ラースと、その彼女」とか「ハングオーバー」なんていうタッチの映画は「地方」ではウケないですよ。
それが「しゃべくり００７」で紹介すればこの通り。
あのコーナーはなかなか質の高い映画を紹介しているだけに、非常に意味があるなとあらためて評価しましたね。

タグ：「しゃべくり００７」 アート 吉高由里子

「言葉」による革命 魂の言葉 「自分の人生を侮辱するな！」

「自分の人生を侮辱するな！」

言いたいこと、お分かりでしょうか？
説明はまた後日。
とりあえずもう一度。

「自分の人生を侮辱するな！」

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