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[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ]   高知(土佐)薊野より全国、世界へ  議論!  [「言葉」による革命]

ん?土佐鷹って何だっけ?
分かってる人には言わずもがなですね。
今はその話題、置いといて。

議論。

日本社会には議論がほとんど見られない。
実質的に議論がタブーになっている局面が数多くある。
議論のない社会は本質的にタフではない。

自由に議論のできる社会を目指しましょう。

ここでポイント(^_-)-☆

悪口の言い合い、一方的な意見の押しつけ、知識も見識もなく適当な御託を並べること、などは「議論」とはいいません。


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北川景子「謎解きはディナーのあとで」スペシャル「お嬢様、そのオツム、泥酔状態でございます」の出演者はこれだ!  [吉高由里子]

そう。3月27日に迫った「謎解きはディナーのあとで」スペシャル「お嬢様、そのオツム、泥酔状態でございます」の話題です。
レギュラーの出演者はもちろん同じですが、スペシャルのために登場するのが、國村隼、:麻生祐未、高嶋政宏、佐野史郎、国仲涼子、加藤夏希、ボビー・オロゴンらだ!

う~む・・・。
豪華だか何だか分からないメンバーではある。
ボビー・オロゴンもねえ、K1もやらなくなったからねえ。
しかし「ボビー・オロゴン出場可」の格闘技ってなんだったんでしょう。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年3月23日  [愛の景色]

君がいろんな服を着て似合うことは分かっていたけれど、君という人が着ると普通の服までが素晴らしく見えるのにはあらためて感動したんだよ。


タグ:アート 言葉
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北川景子「謎解きはディナーのあとで」スペシャルは、「お嬢様、そのオツム、泥酔状態でございます」だとか。ところでTOHOシネマズ高知に何が起こったか? [吉高由里子]

さあてっと、吉高由里子「僕等がいた」をいつ観に行こうかな~。
TOHOシネマズ高知がどういうわけかこの春は大人が鑑賞できる作品もかなりロードショーするんです。
何か思うところあったんでしょうかねえ??
オスカーレースに絡んだ「ヘルプ  心がつなぐストーリー」、「ファミリー・ツリー」などだけでなく、シャーリーズ・セロンの「ヤング≒アダルト」まで。
ラインナップを眺めてるとまるで東京の映画館みたいですよ。
これでお客さんが入ればねえ。

さて北川景子「謎解きはディナーのあとで」スペシャル放送も3月27日に迫って来ましたね。
なんとサブタイトルは「お嬢様、そのオツム、泥酔状態でございます」のようですよ。
ふふふ。
「お嬢様、そのオツム、泥酔状態でございます」ですって(^_-)-☆
ふふふ。


「メランコリア」2月公開!
吉高由里子主演「僕等がいた」前篇3月17日、後篇4月21日公開。
「spec 天」4月7日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
「アーティスト」4月7日公開!!
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!

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ミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Brahamの「カラヴァッジオ」、ミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Brahamでない「カラヴァッジオ」  [愛とバレエ]

均整の取れた筋肉。
しなやかに鍛えられた肉体はそれだけで美しい。
しかしそんな肉体が見事な振り付けで動いた時、わたしたちはそこに人間の為し得る奇跡を見る。
「Caravaggio」はそんな奇跡を見せてくれる素晴らしいバレエ作品の一つだ。

「Caravaggio」は装飾たっぷりの衣装を必要としないバレエであり、ダンサーたちはほとんど素の肉体を曝け出して踊る。
まず肉体の美いか否かに一切の誤魔化しが効かない。

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井上真央が主演映画で「綱引いちゃった!」のかい?&(^_-)-☆ その2 [生と死のためのアート]

で、井上真央主演映画「綱引いちゃった!」だ。
かつてであれば「井上真央の映画?へっ!」というところだったけれど、井上真央は変わった。
いやひょっとしたらもともとそういう志向があったのかもしれない。
「そういう」とはしっかりした映画で活躍すること。
「八日目の蝉」出演前後の発言に耳を貸して行けば、アイドル的ラブコメドラマへ出演し続けることをよしとしていなかったことがよく分かる。
もちろん誰だってそうだろう。
「女優」と呼ばれる存在である以上、作品性・作家性の高い映画へ出演し、大きなスクリーンで観客の心に刻印を残したい。
しかし日本で「映画で頑張りたい」と発言するのは、特にテレビドラマが中心だった俳優にとっては容易なことではない。


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