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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 「高知―全国 母の日ムーブメント」 [「言葉」による革命]

まずは「言葉」です。
そして「愛」。

「愛」という「言葉」をより深く考えるきっかけとしてください。

そして、
「形式」よりも「中身」。

特に「親」というものは、真っ当な神経を持っている人であれば、「贈り物が何か」などということを問うたりしない。
価格がどうとか、センスがどうとか、そんなことは必要ない。


[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 「高知―全国 母の日ムーブメント」ポストカード的作品制作・販売中。
正式にネット販売体制が整い次第おしらせしますが、ご興味のある方は左サイドバーメールアドレスまでご連絡ください。
ご希望枚数によっては対応可能です。(サンプル写真など、メールにてお送りします)



極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年4月2日 [愛の景色]

朝には雨が降り、午前中の内に止んだ3月のある日。
君のあまりの綺麗さに、ぼくは何もかも忘れそうになった。

タグ:アート 言葉
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「SPEC 翔」で共演の加瀬亮と谷村美月が出ている映画「海炭市叙景」。  [吉高由里子]

「海炭市叙景」という映画があるんですが、クオリティは高い。
けれど人生を肯定する内容ではないですね。
いや、これはある意味肯定しているのかもしれない。

それはともかく、「海炭市叙景」にはスペシャルドラマ「SPEC 翔」で共演していた加瀬亮と谷村美月双方とも出演している。
「海炭市叙景」は一本の映画だけれど各エピソードに分かれていて、残念ながら加瀬亮と谷村美月が絡むシーンはありません。

でもねえ、加瀬亮が凄いんです。
加瀬亮はたいがい凄いけれど、「海炭市叙景」の中ではとりわけ凄い。
腐ったような暴力衝動を心身全てから漂わせているんです。


「SPEC 翔」「SPEC 天」と超能力論争。 [吉高由里子]

観ましたか、スペシャルドラマ「SPEC 翔」?
わたしはこの文章を書いている時点でまだです。(笑)
ヒットするでしょうかねえ、映画「SPEC 天」?
「SPEC 天」がヒットすればさらに続編ということになるだろうから、ここは当たってほしいところ。
もちろんクオリティが高ければ、の話ですが。
例えば同じ堤幸彦作品では映画版「トリック」なんか最新版が一番面白かった。
もちろんわたしの好みですけどね。
最新版の「トリック」は夏帆の(いい意味での)猟奇性を上手に生かしていたと思います。
ところで「SPEC」はいわゆる「超能力」を扱った作品ですね。
雑誌「映画秘宝」でも超能力映画や超能力そのものの特集を組んでいましたが、「テレパシー」とか「サイコキネシス」とか普通名詞化してるけど、身の回りでそういう能力使ってる人たちを見たことはありません。(笑)
わたしも子どもの頃はご多分にもれずESPカードなどで超能力訓練をしていたものですが、根気もなくて能力が開発された様子もなかった。(笑)
でも「超能力はあり得ない」と断言するには様々な超能力情報が太古から溢れ返ってますよね。
あればおもしろいとは思うけれど、狂信はいけません。


「吉高由里子を映画館で観よう!」

吉高由里子主演「僕等がいた」前篇3月17日、後篇4月21日公開。
「spec 天」4月7日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
「アーティスト」4月7日公開!!
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!

「旬」の女優。アマンダ・セイフライド  「マンマ・ミーア!」から「CHLOE/クロエ」 [生と死のためのアート]

アマンダ・セイフライドはメリル・ストリープ主演「マンマ・ミーア!」に出演したことで「映画スター」の仲間入りを果たしたとされる。
近年アメリカでもテレビドラマのクオリティが上がり、確かに映画で実績のある一部の俳優がテレビシリーズへ出演しているケースも見られるが、やはる基本は「映画スターになればテレビへは出ない」である。
例外はあくまで例外であり、個々に理由があるものだ。

アマンダ・セイフライドも「マンマ・ミーア!」の後はぷっつりテレビ出演が無くなっている。
ただわたしは時折セレブ誌(笑)などで見かけるアマンダ・セイフライドの写真を見て、(中身のない人気者だな、こりゃア)などと勝手に思っていた。
そこで「CHLOE/クロエ」である。



「旬」の女優 ミシェル・ウィリアムズ ヒース・レジャーとの破局。 [生と死のためのアート]

今や伝説と化したヒース・レジャーの死因に関してはいわゆる「オーヴァードーズ」、つまり薬物摂取過剰であるとされているのだろうが、死の直前に婚約破棄となったミシェル・ウィリアムズとの関係も原因の一つではなかったかと想像されても仕方ない状況ではあった。
「単なる2枚目スター」と見做されていた(わたしも見做していた)ヒース・レジャーだけれど、映画「キャンディ」以降の役作りは凄まじいものだったし、それが「ダークナイト」の「ジョーカー」で一つの頂点に達したのはご存じの通り。
ヒース・レジャーがあまりに絶頂で死を迎えたために、彼との婚約を破棄したミシェル・ウィリアムズには何となくいい印象を持っていなかった。
本来俳優たちの「パフォーマンス」と「プラバシー」は完全に切り離して考えているにもかかわらず、ミシェル・ウィリアムズに関してはしばらくの間否定的な見方をしていたのだ。

ところが・・である。
「旬」も「旬」。
今のミシェル・ウィリアムズは「必見」と言わざるを得ないほど名実揃った見事な女優となっている。