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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 「高知―全国 母の日ムーブメント」  母の愛・母に対する愛 連絡 [「言葉」による革命]

あなたはお母さまとどのくらいの頻度で連絡を取り合っていますか?
あなたが大人であれば、あるいはあなたが思春期くらいであっても、だんだんとお母さまの方から連絡を取ろうとしたり、話をしようとしたりはしにくくなるものです。

あなたは今、お母さまに対してどのような感情を持っていますか?
あなたのお母さまは今、「寂しい」と感じてはいないでしょうか?

ほとんどのお母さまは、子どもに気にしてさえいてもらえれば、「寂しさ」と無縁の生活を送れることを知っていますか?


[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 「高知―全国 母の日ムーブメント」ポストカード的作品制作・販売中。
正式にネット販売体制が整い次第おしらせしますが、ご興味のある方は左サイドバーメールアドレスまでご連絡ください。
ご希望枚数によっては対応可能です。(



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「SPEC 翔」「たぶらかし 代行女優業 マキ」の映画「ユビサキから世界を」。  [吉高由里子]

「SPEC 翔」「たぶらかし 代行女優業 マキ」出演の谷村美月だが、皆さま、彼女の映画は何かご覧になってますか?
映画のキャリア、凄いですよ、この若さで。

谷村美月が映画界で頭角を現したのはカルト宗教をテーマとした「カナリア」の新名由希 役です。
早くも鋭いまでの存在感を発揮しています。
「カナリア」には西島秀俊も出演しています。

で、谷村美月に興味を持った方にぜひ観ていただきたいのが「ユビサキから世界を」。
劇場未公開の作品ですが、行定勲監督の短い映画ですが、谷村美月の存在が映画全体を支配していると言ってもいいですね。
早々に才能を発揮する天才肌の女優の姿としても見応えがあります

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年4月3日  [愛の景色]

どんなことがあっても君を愛し抜く人生を送ろうと、もう決めているのだから。

タグ: 言葉 アート
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吉高由里子映画「僕等がいた 前篇」を観たさ!スペシャルドラマ「SPEC 翔」も観たさ! [吉高由里子]

観ましたよ!「僕等がいた 前篇」!
十分観応えがあった。
ツッコミどころも満載だ!
でもその前の「SPEC 翔」の話。
どうです?やはり谷村美月、さらうでしょう?!
でもね、谷村美月「SPEC 翔」では眼鏡をかけてましたね。
それでインパクトが多少緩和されていた。
「戸田恵梨香を食うから」眼鏡をかけた役にしたとまでは言わない。
そうかもしれないし、単なる役作りだったかもしれない。
どちらにしても眼鏡をかけていたから戸田恵梨香の「食われ度」が軽くて済んだのだと思う。
谷村美月は「目」が凄い女優なのだから。



「吉高由里子を映画館で観よう!」

吉高由里子主演「僕等がいた」前篇3月17日、後篇4月21日公開。
「spec 天」4月7日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
「アーティスト」4月7日公開!!
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!


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いつも、どんな映画でも、「女優」へザー・グレアムは愉しみを与えてくれる。  [生と死のためのアート]

今までも今後もアカデミー賞とあまり関わりがありそうにない。
メガヒットの映画へバンバン登場するわけでもない。
特に「旬」と言える活躍をした時期があるわけでもない。
けれどキャスティングされているとついその映画を観たくなる女優の一人。
それがへザー・グレアム。
大きな目、抜群のプロポーション、豊かなブロンド(通常)で目を引くけれど、「普通」の映画にはほとんど出演していない。
どこかクニャッと曲がったような映画ばかりへ出ている。
それがへザー・グレアム。
最近もWOWOWで放送された「ギャラリー」を観たけれど、ロンドンの美術界を舞台にしたこの映画がそれほどおもしろいわけではないかった。
けれどへザー・グレアムを見ていれば、ある程度は満足できる。
「ギャラリー」にはさらにアマンダ・セイフライドも出ていたっけ。
へザー・グレアム、そんな素敵な女優。

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2012年世界バレエフェスティバルにミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Brahamは出ない。  [愛とバレエ]

2012年夏。
今年は世界バレエフェスティバルがあるんですね。
いまだエトワールではないミリアム・ウルド-ブラム Myriam Ould-Brahamはもちろん世界バレエフェスティバル出演リストには載っていません。
実はわたしのバレエ生ステージ初鑑賞は世界バレエフェスティバルでした。
初めてのバレエ鑑賞でいきなり最初の演目にマニュエル・ルグリとオレリー・デュポンが登場、と書いたらいつの世界バレエフェスティバルか分かるバレエファンもいるでしょう。
あの時の緊張感は今でも新鮮そのものです。
今年は世界のミューズ スヴェトラーナ・ザハロワとオレリー。デュポンの二人とも出演予定に挙げられていますが、ちゃんと来てくれるかなあ。
この二人が出ると出ないとではまったく違うものになりますからね。

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