「言葉」による革命 「高知―全国 母の日ムーブメント」 末尾ルコ（アルベール）の「ポストカード作戦（運動）」・・・その作品の特殊性

ここで末尾ルコ（アルベール）の「ポストカード作戦（運動）」・・・その作品の特殊性などに関して「一部」を記しておきましょう。

○「完全手書き」である。
○画に強烈なインパクトがある。
○フレキシビリティがある。
そして最も大切なのは次。
○末尾ルコ（アルベール）の提唱・推進する〈「言葉」による革命〉理論による「言葉」が記されている。

実は他にもいろいろ特殊性・メリットはあるんですが、とりあえずここでは上記を強調しておきます。
で、一番言いたいのは、「他の誰にも作ることのできない作品群」であるという点です。
ご理解いただければ…。（笑）

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● ルコ美醜悪学 １年前なら「おぞましい」でも「流行」となれば何でもOK?

まあねえ、どこの国にも「流行」というのがあるわけで、もちろん世界的なモードというものもある。
それはいいんです。
でも日本の場合「右へならえ」が他国より極端ですからね。
「どの」とは敢えて書かないけれど、ちょっと前までは「おぞましい」としか思われてなかったフォルムの服でもちょっと「流行」と報道されれば平気で自信満々で着て歩く。
嗚呼、「自分」のない皆さま…。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年４月４日

ああ君の笑顔！
ぼくにとってこの世界の中で最高の価値！

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満島ひかり、綾野剛共演というだけで、NHK「開拓者たち」は必見である！そう、満島ひかり、綾野剛というだけで・・・。

あ、昨日からNHK地上波で「開拓者たち」を放送してるんですね。
わたしはこの記事を書いている時点では未見ですが（笑）、これは観逃せない。
もちろん録画しています。
「開拓者たち」はBSプレミアムで既に放送されているんだけど、わたしんちはもうずいぶん前からNHK　BSは受信していません。
アンテナだかチューナーだか故障しちまいましてね。
また修理したり新しいの買ったりなんていうのはバカらしいじゃないですか。
ま、それはそれとして。
「開拓者たち」はこのキャストでは観ないわけにはいかないですわ。
満島ひかり、新井浩文、綾野剛、石田卓也、、芦名星、田中哲司、柄本明など。
くはあ、満島ひかり、綾野剛っつ～だけでも！だ。
それと芦名星にももっと注目が集まりますように。


「吉高由里子を映画館で観よう！」

吉高由里子主演「僕等がいた」前篇３月１７日、後篇４月２１日公開。
「ｓｐｅｃ　天」４月７日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
「アーティスト」４月７日公開！！
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！

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「怪物女優」と化したジュリアン・ムーアは（おおむね）全て必見化だ！

「怪物」という言葉からは多様なイメージを持つだろうが、ここではもちろん最高度の賛辞として使われている。

あ、わたしにとって最高度の賛辞はいろいろあるけれど、ここでもう２つ挙げておこう。

「クレイジー」
「エキセントリック」

でもね、「なんちゃってクレイジー」とか「なんちゃってエキセントリック」とかは逆に最悪になるんだよね。

あ（笑）、ジュリアン・ムーアの話ですわ。

ジュリアン・ムーアの映画を観たことない人はいますかあ～～？？
ちっちっちっ！（←親指を振っている様子）

いかんぜよ、それじゃあ！（←　正確な現代土佐弁）

で、ジュリアン・ムーアの話は続きます。

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「言葉」による革命 魂の言葉 「危機」。

「危機」。

「危機」というのはたとえあったとしても気付いてない人たちにはないも同然。
「危機」が「現実」となるまでは。

いや、物理的な害を及ぼす「危機」でなければたとえその「危機」が「現実」となっていても気付いていない人が多くいる。
いや、多過ぎる。
それが現在の日本ではないか？

「危機」。

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