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「高知―全国 母の日ムーブメント」 最高の贈り物   [「言葉」による革命]

誰か贈り物をしたい人がいるとして、本当にあなたがその人を愛しているのなら、「価格」など何の関係もない。

それは「母の日」も同じこと。

では何が最高の贈り物でしょうか?

もちろん、「共に過ごす時間」 です。 




[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 「高知―全国 母の日ムーブメント」ポストカード的作品制作・販売中。
正式にネット販売体制が整い次第おしらせしますが、ご興味のある方は左サイドバーメールアドレスまでご連絡ください。
ご希望枚数によっては対応可能です。(サンプル写真など、メールにてお送りします)


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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 心技体 [「言葉」による革命]

〈「言葉」による革命〉は心・技・体 全ての充実、向上を目指します。

人間として、そして社会として、です。

心・技・体。

その全てが揃ってこそ、本当に人生が楽しめるものでしょう。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年4月8日 [愛の景色]

君の魅力に陶然とし、その余韻にまた陶然とし続ける日もある。

タグ:アート 言葉
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谷村美月「たぶらかし 代行女優 マキ」は、まずここがいい! [吉高由里子]

重要スローガン

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!


谷村美月「たぶらかし 代行女優 マキ」のおもしろさは、まず中心的登場人物が、谷村美月、段田安則、山本耕史としっかりした俳優で固められているのが大きい。
ヘンな「売り込み中」の若手俳優とかアイドルとかがぞろぞろ出て来るとそれだけでつまらなくなるんですよね。
アイドルの中から優秀な俳優に育つ人がいることは否定しないけど、例えば小泉今日子とか永作博美ですね。
まあ普通はあまりならないですね。
どちらかと言うと、作品のレベルを下げる場合が多い。
俳優でも歌手(ミュージシャン9でも掛け持ちでできるほどそうそう甘いものじゃないんですよ。
で、「たぶらかし 代行女優 マキ」の場合、まず谷村美月、段田安則、山本耕史と中心人物をきっちり固めてるので安定感があります。


「吉高由里子を映画館で観よう!」

吉高由里子主演「僕等がいた」前篇3月17日、後篇4月21日公開。
「spec 天」4月7日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
「アーティスト」4月7日公開!!
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!



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「怪物女優」と化したジュリアン・ムーア 「ゆりかごを揺らす手」  [生と死のためのアート]

うんうん。
映画女優 ジュリアン・ムーア初期の作品に「ゆりかごを揺らす手」という映画があるんです。
ご覧になってますか?
これはねえ、公開当時アメリカでは何週か連続で1位のスマッシュ・ヒットだったんですね。
でもジュリアン・ムーアは主演ではない。
まだほぼ無名でした。
で、「ゆりかごを揺らす手」の主演は誰だったですかね?
覚えてます?

そう、レベッカ・デモーネイ!!

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ライアン・ゴズリング「ドライヴ」&吉高由里子「僕等がいた」。  [吉高由里子]

重要スローガン

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

ん。
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」が大評判です。
もちろん映画の玄人筋にですけどね。
現在の問題は「玄人筋」の評判が「一般ピープル」にまったく伝わらない点です。
これは「玄人筋」「一般ピープル」両方に問題があると思うんですけどね。
まあ「一般ピープル」の定義についてはここでは触れませんが。

吉高由里子「僕等がいた」でつくづく感じたのは、(ああ~、吉高由里子は映画だなあ)っていうことです。
生田斗真はね、映画を主戦場にしてやって行こうという姿勢がいいね。
一人の俳優としてはまだ物足りない部分もあるけれど、今後もより深い役で頑張ってほしい。
インタヴューなどでの受け答えも「よく考える人間」のものです。

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