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[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ] 「高知―全国 母の日ムーブメント」 「会話(コミュニケーション)がどれだけの効果をもたらすか!  [「言葉」による革命]

●新スローガン

会話は心のエステでしょう!

正しく。
会話が人間にどれだけの恩恵をもたらすことか。
そしてそれぞれの人間にもたらされたメリットは必ず「社会」へ反映されます。
一部のエリートが社会を引っ張るというのも一つの方法ではありますが、どちらにしても一般の人たちのレベルは高い方がいい。
あるいは社会全体の士気は高い方がいい。
当然ですよね。
しかしその「当然」ができなくて、しかもずっと手をつけかねてさえいるのがこのところの日本です。
仲間内だけに自閉して行くのではなく、どんどん会話(コミュニケーショ)ンを拡げて行きましょう。
(近くまず地元で「会話」に関する会員制の「会」を立ち上げます)

さて「母の日」。
最高の贈り物は「共に過ごす時間」。
そしてお母さまとの「会話(コミュニケーション)」です。

さあ、「母の日」を待つ必要はありません。
今日からでもお母さまと今まで以上の「会話(コミュニケーション)」を!



[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 「高知―全国 母の日ムーブメント」ポストカード的作品制作・販売中。
正式にネット販売体制が整い次第おしらせしますが、ご興味のある方は左サイドバーメールアドレスまでご連絡ください。
ご希望枚数によっては対応可能です。(サンプル写真など、メールにてお送りします)



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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年4月22日  [愛の景色]

春の静かな午後。
小さな池のほとりに植えられた木に触れる風。
空は薄く雲を湛え、
ぼくにはこの街の全てが君の素晴らしさを讃えているように感じる。

タグ:アート 言葉
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「たぶらかし 代行女優 マキ」谷村美月出演映画「酒井家のしあわせ」の洞口依子と「エロスとタナトス」。 [吉高由里子]

谷村美月出演「酒井家のしあわせ」に出ていた洞口依子だけれど、2009年に渋谷の映画館で「洞口依子映画祭」が開催されたことでも分かるように、日本映画界を支え続けている女優の一人、そしてとても映画的に魅力のある女優の一人だ。
ただ2004年に子宮頸癌を告知されたことによるブランクがあった。
そうした経験を経た上でまださほど大きな役はないにしろ、コンスタントに映画へ出演しているのは嬉しい限りだ。
洞口依子はいわゆる典型的美人タイプの顔ではないが、大きな目、厚い唇、やや歪さを感じる顔の全体像、さらに中肉中背で非常に色気のある体型など、まあいわばエロスとタナトスを両方兼ね備えた、そう、「映画向け」の女優であるわけです。
谷村美月は特に洞口依子と激しく共通点があるわけではない。
けれど「エロスとタナトス」双方備えているという点ではどちらも激しく「映画女優」なのである。


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今夜綾野剛出演「おしゃれ」が!「ボクらの時代」には小栗旬、生田斗真、岡田将生。 [吉高由里子]

綾野剛が今夜の日本テレビ系「おしゃれ」に出演してますね。
注目はその話し方です。
NHK「スタジオパーク~」の時によく分かりましたが、「深く考える人間の話し方」。
若い人は見習ってほしいです。
若くない人もですけどね。
口先だけでしゃべる人が多いですからね、昨今に日本は。
今朝のフジテレビ系「ボクらの時代」には、小栗旬、生田斗真、岡田将生。
これも豪華だ。


「吉高由里子を映画館で観よう!」

ジェニファー・ローレンス衝撃作「ウィンターズ・ボーン」レンタル中。
吉高由里子主演「僕等がいた」後篇4月21日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
ライアン・ゴズリング「ドライヴ」公開中。
「アーティスト」公開中!
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!

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なんと、前田敦子が映画ファン?!  [生と死のためのアート]

知ってる人は知っていたのだろうけれど、わたしは知らなかった。
なにせ知っている人は知っているのだろうけれど、わたしはものの見事にAKB48とそれ的なものの否定派なのである。(基本的には、であるけれど)

ところが前田敦子、根っからの映画ファンだと言うではないか。
メディアが伝えるところによると、移動の時などでも時間があれば映画を観ているのだという。
う~~む・・・。
こうなると前田敦子を見る目がやや優しくなるんだよな~(←何なんだ?! 笑)

はい、それだけの話です。(笑)

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いや~、凄いわ。「Total Film」誌の「映画史に残る演技ベスト200(The 200 Greatest Movie Performances of All Time)」! その4  [生と死のためのアート]

はい。
11~20位ですね。

11.メリル・ストリープ「ソフィーの選択」
12.ジーン・ハックマン「カンバセーション 盗聴」
13.マイケル・ケイン「狙撃者」
14.ジェームズ・スチュワート「めまい」
15.トム・クルーズ「マグノリア」
16.ジョディ・フォスター「告発の行方」
17.シルベスター・スタローン「ロッキー」
18.ヒラリー・スワンク「ボーイズ・ドント・クライ」
19.ピーター・オトゥール「アラビアのロレンス」
20.ベティ・デイビス「イヴの総て」


どのような感じを持ちますか?
こうして見ていると、この「映画史に残る演技ベスト200(The 200 Greatest Movie Performances of All Time)」は、映画史上の名演技を決めてみようというのと同時に、ある名優の代表作を決めてみようという試みでもありますね。

これは俳優によっては案外難しい。

例えばジャック・ニコルソンであれば「カッコーの巣の上で」というのは文句なし。
異論を唱える人は滅多にいないでしょう。
しかしロバート・デ・ニーロはどうか?
あまりに凄い出演映画が多く、少なくとも「レイジング・ブル」か「タクシードライバー」かというのは迷いますね。
上の11位~20位であれば、わたしならジョディ・フォスターは「羊たちの沈黙」を選びます。



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