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[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ] 「高知―全国 母の日ムーブメント」 「会話」がない?  [「言葉」による革命]

「会話」のない家庭。
「会話」のない親子。

すでにその状態になってしまっては改善するのはなかなか困難です。
もちろん「改善したい」という気持ちがあるのなら、できる限りいろいろ試みてみなければなりませんけどね。
でも「試み過ぎ」もよく逆効果となるので要注意です。


▼ 革命・芸実 末尾ルコ(アルベール)メッセージ

「吉高由里子を映画館で観よう!」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)



推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」


公開待機期待作

沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!


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今の日本映画は吉高由里子、綾野剛の美に相応しいか?  [吉高由里子]

これは「GANTZ PERRFECT ANSWER」のことだけでなく、どうしても日本映画は「エンターテイメント大作映画」「アクション映画」が弱いですね。
もちろんかつての黒澤明作品のような例外はありますが、近年「本当におもしろい!」という日本の「エンタテイメント大作映画」や「アクション映画」を観ていないなあ。
まだまだ「日本映画のレベルとしてはまずます」くらいの評価しかできないものがほとんどです。
それは「公」を含めた社会全体が映画創作に対して理解に乏しいという点も大きいし、「ヒット狙い」の映画はどうしても「ファミリーで」とか「ティーンの女性を」とかいうマーケティングが優先した制作をするから、大人の鑑賞に堪える作品がなかなかできないんですよね。
それとね、特に最近「ドライヴ」や「マリリン 7日間の恋」なんかを観たからあらためて感じるんだけど、ほとんどの日本映画は画作りが緩いね。
締りがない。
これはテレビドラマで育った観客に会わせ過ぎているというのもあるだろうし、まあ監督の能力というのもあるだろう。

ともあれこう書かねばならない。

吉高由里子や綾野剛の美に相応しい画作りを!

※今週のメルマガテーマは「吉高由里子と綾野剛の美」に関して。ぜひ無料でお試しから!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年5月1日  [愛の景色]

5月だからとてもシンプルな言葉を君に贈ろう。

もうどうしようもないくらい君が好きなんですよ。

タグ:アート 言葉
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「悪女について」沢尻エリカ、(話題の 笑)船越英一郎のラビシーン?「二股交際」?塩谷瞬、会見?「クレオパトラな女たち」綾野剛と余貴美子のクオリティ。 [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!


昨夜沢尻エリカ主演ドラマ「悪女について」が放送されましたね。
船越英一郎、西田敏行、余貴美子、高畑淳子などが共演。
アホ(笑)メディア報道によると「悪女について」で沢尻エリカとラブシーンを演じた船越英一郎に対して妻の松居一代が怒り爆発、ついに夫が家でした…って、何だこの話題は?!(笑)
まあそんな「人外魔境」的話題は無視することにして。
あ、映画「ヘルタースケルター」公開の控える沢尻エリカがテレビでどんな感じのものを出すか興味なくもなく、録画はしてるんですけどまだ観ておりませんよ、「悪女について」。

そう言えば今日、「二股交際あるいは三股交際疑惑」の塩谷瞬が会見を開くらしいですね。
映画賞独占の「パッチギ!」に主演していたにもかかわらず印象の薄かった塩谷瞬がついにベールを脱ぐ!(笑)
実は富永愛などと結託しての「知名度アップ作戦だった!」なんて話になればおもしろいんですが、ならないだろうなあ~。(笑)

「クレオパトラな女」の綾野剛は(どうかなあ~)という内容のドラマの中で異彩を放ってますね。
もちろん余貴美子は貫録ですが。
綾野剛と余貴美子を中心とした映画なんていうのもぜひ観たいですね。
日本が成熟した社会になろうというのであれば、余貴美子のような女優がバンバン主役級で作品が作られるべきです。



「吉高由里子を映画館で観よう!」

ジェニファー・ローレンス衝撃作「ウィンターズ・ボーン」レンタル中。
吉高由里子主演「僕等がいた」後篇4月21日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
ライアン・ゴズリング「ドライヴ」公開中。
「アーティスト」公開中!
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!




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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 今週のメルマガは「吉高由里子と綾野剛の美」をテーマに。 [「言葉」による革命]

今週のメルマガは「吉高由里子と綾野剛の美」と題して、もちろん吉高由里子と綾野剛の美しさ、そしてなぜこの2人は美しいかということにも思考を進めて行きます。

さらに「美」というもの、とりわけ「美しい人間」というものに関して言及して行くことになるでしょう。

もちろん今週のメルマガだけで語り尽くせるテーマではありませんが、とかくものごとを軽く軽く見せようという時代が続き過ぎた日本、ここで「深く豊かなもの」は反撃せねばなりません。

メルマガは無料のお試し期間もありますし、契約解除も自由にできますから、気軽に購読を始めてみてください。




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塩谷瞬「二股交際」問題(笑)と「男を見る目」 [生と死のためのアート]

塩谷瞬が「三股交際」を否定したという報道がなされていますね。(笑)
「二股ならしたけど、三股まではしてないよお~」って具合でしょうか。(笑)
神田うのまでしゃしゃり出てコメントしたりして。(笑)
どうにも笑えます。(笑)
こんな具合に、(笑)(笑)(笑)

ま、でも当事者となった女性としてはたまったもんじゃありませんね。
もちろん騙す男は論外だけれど、女性も騙されないような、つまり「男を見る目」を養っていただきたいですね。

高知なんて特にそうだけど、日本社会は「男に甘い」部分がまだまだありますよ。


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