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[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ] 「高知―全国 母の日ムーブメント」 「会話」・・・チャンス  [「言葉」による革命]

今日あなたはお母さまとどのくらい「会話」しましたか?

あ、お父様とも「会話」してくださいね。
ご祖父母様がご健在であれば、もちろん彼らとも。

わたしはもう父を亡くしているんですが、必ずしも十分に「会話」できたとは言えなかった。
父と息子というのは精神的に微妙な距離になってしまうことも多いものです。
それにしてもわたしも父に対して不寛容ではなかったか。
細かなことはここで書きませんけれど、公開が無いわけではない。
この文章をお読みの方々の中にもご両親に対して心理的に微妙な距離感の方も少なくないでしょう。
けれど(それぞれのご家族の状況にもよりますが)「ご健在」であるだけでも幸福なのです。
あなたにはまだ「会話」するチャンスがあるわけですから。

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正式にネット販売体制が整い次第おしらせしますが、ご興味のある方は左サイドバーメールアドレスまでご連絡ください。
ご希望枚数によっては対応可能です。(サンプル写真など、メールにてお送りします)





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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年5月3日  [愛の景色]

「君のためなら何だってしたい」とまでの気持ちにさせてくれる君がいるという幸福。

タグ:アート 言葉
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第1話のインパクトを(今のところ)超えられない、谷村美月「たぶらかし 代行女優 マキ」と「ツイン・ピークス」「ダーク・エンジェル」の想い出。  [吉高由里子]

谷村美月の「たぶらかし 代行女優 マキ」も第4話、
ん?
今夜第5話が放送されるのかな。
ただ第1話のインパクトはなかなか超えられませんね。
まあテレビドラマは第1話が一番おもしろいものと最終回辺りが一番おもしろいもの、どちらかに分かれることが多いですね。
最近はまったくアメリカのテレビドラマを観ていませんが(とても時間がない)、以前観たものでは「ツイン・ピークス」と「ダーク・エンジェル」の第1話スペシャルは出色でした。
「ツイン・ピークス」に関しては、デヴィッド・リンチによる第1話スペシャルと「他」がまったく違うのは当たり前で、ドラマ全体も大きなブームになりましたが、わたしは第1話で盛り上がり、後は3話目くらいまで観て止めました。
「ダーク・エンジェル」は現在映画スターとしてキャリアを積んでいるジェシカ・アルバが有名になったドラマでしたね。
これは第1話スペシャルが抜群だったし、第1シーズン全体がおもしろかった。
ところが第2シーズンになるとさっぱりになりましたけどね。
まあどんなものでも「もっと・・・」という辺りで止めておくのが賢明かも。


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「クレオパトラな女たち」で「佐藤隆太に片思い」の綾野剛。売れっ子アマンダ・サフリッド(セイフライド)は「本物」になるか?  [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

綾野剛「クレオパトラな女たち」第3話も放送されましたね。
わたしはこの記事を書いている時点ではまだ観てませんけど。
うん、よくある話だ。
ツタヤでまた何本かDVDを借りてまして。
レア・セイドゥ初演「美しき棘」とかクロード・シャブロル監督、イザベル・ユペール主演「甘い罠」とかフランス映画3本とアマンダ・サフリッド主演「赤ずきん」とかです。
アマンダ・サフリッドも当初はお軽い、いあわゆる「セレブ女優」の類いかと思ってましたが、このところの主演映画ラッシュは凄まじいものがありますね。
あの目は強力です。
画面に現れるだけ「観た」という気になりますからね。
でもそれはまだ「深く豊かな」ものではない。
そこら辺り、今後どんな作品と巡り合い、どんなパフォーマンスををするかという点にかかっています。
芯の映画女優となれるか、「若い頃だけ売れてたなあ」という存在となるか…。

「クレオパトラな女たち」の綾野剛っていいいですよね。
「佐藤隆太に片思いしている男」というあざとい役だけど、懐が深いから観るに堪える人物像になっている。
力のない若手俳優なんかがやったら悲惨なものになるところだったと思いますが、さすが綾野剛です。


「吉高由里子を映画館で観よう!」


どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)



推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」


公開待機期待作

沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!


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かしこまりつつ、TOHOシネマズ電話に対して怒る末尾ルコ(アルベール)! [生と死のためのアート]

こほん。(←かしこまっている様子)
皆さまもきっと同様の経験があろうかと存じます。

せんだってTOHOシネマズ高知へチケット代について質問しようと電話しました。
いつもながら、「~は1を、~は2を」などとボタンを押していかねばならないわけですわ。
で、やっと「オペレーターにお繋ぎします」に辿り着いた。
ところが、「ただ今大変込み合っており、オペレーターにお繋ぎすることはできません」などと(録音の声で)ほざきやがった!
「込み合ってる」んなら、最初からボタン押させるなよ!わりゃああああ!
と、思ったわけです。

こほん。(←かしこまっている様子)

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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] NHKニュースと「イクメン」。 [「言葉」による革命]

タイトルを見ればだいたい分かっていただけると思いますが…。

NHKニュースでアナウンサーが「イクメン」という言葉を使ったんですよ。
もちろん原稿に書かれていたものでしょう。

NHKに何を期待しているわけでもない。
けれど「流行語」をいとも簡単にボキャブラリーに組み入れるというのは、「言葉のプロ」以前の問題であり、「大人」としても失格だとわたしは考えます、はい。




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