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[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ] 「高知―全国 母の日ムーブメント」・・・「幸福」と「不幸」  [「言葉」による革命]

ここでですね、やはり日本人は「幸福」について深く思考しなけれならないと思います。
より多くのお母さま方が「幸福」な社会はやはり空気がよくなります。
ただね、「幸福」を考える時、「不幸」を忌避してちゃいけないというのは大きなポイントです。
従来考えられている「不幸」が本当に「不幸」なのかってことまで考えなくちゃ、地に足の着いた「幸福」は得られないでしょうね。

あなたは「幸福」ですか?「不幸」ですか?
あなたのお母さまは「幸福」ですか?「不幸」ですか?
そしてそれは本当に「そう」なのですか?




[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 「高知―全国 母の日ムーブメント」ポストカード的作品制作・販売中。
正式にネット販売体制が整い次第おしらせしますが、ご興味のある方は左サイドバーメールアドレスまでご連絡ください。
ご希望枚数によっては対応可能です。(サンプル写真など、メールにてお送りします)


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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] あなたは吉高由里子、綾野剛のファンにふさわしいか?来週のメルマガは「ファン論」です。  [「言葉」による革命]

よきファン。
よくないファン。

このような区別があるでしょうか。
「どんなファンでも感謝です」
ほとんどの表現者はそう言うでしょう。
そう言わざるを得ない、よほど勇気がない限り。

だから彼らの代わりにわたしが言います。


よきファン。
よくないファン。

この区別はあるのか?
あります。

あなたは吉高由里子の、綾野剛の、「よきファン」ですか?

週のメルマガは「ファン論」です。

※ メルマガには無料のお試し期間があります。
サイドバーからぜひ!


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年5月5日 [愛の景色]

夜。
君に会えた日も会えなかった日も、君のことばかり想っているなあと、とてもそれが嬉しい。
でもね、本当は毎日会いたいのさ。

タグ:言葉 アート
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綾野剛「クレオパトラな女たち」第3話と[ダイヤ]「言葉」による革命[ダイヤ]。「ダークナイト ライジング」が迫って来る!  [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

綾野剛「クレオパトラな女」って、ドラマとしてもそう悪くないですね。(超消極的賛辞 笑)
退屈はしない。
それとですね、第3話の視聴率はまだ出てないと思いますは、第2話まではどちらかと言えばよくないとされる範囲の数字ですよ。
けれど視聴率に表れない綾野剛に対する注目、評価が当ブログにもガンガン伝わって来ています。
だから初めて当ブログにいらしてくださり、「末尾ルコ(アルベール)」という名前今日初めて知ったという方も多いでしょう。
で、ぜひ書いておきたい。(ほぼいつも書くんですが 笑)
わたしの活動、つまり[ダイヤ]「言葉」による革命[ダイヤ]の大きな目的の一つは、綾野剛のような素晴らしい俳優がその才能努力に相応しい作品で活躍できるような社会土壌を育てることです。
長くなるので(笑)ここではこの辺りにしておきますが、とにかく当ブログへ継続しておいでください。(できればお友達にも紹介、そしてメルマガなどにもご注目を)

うん。
「クレオパトラな女たち」第3話の感想などはまた後日。

それにしても「ダークナイト ライジング」ですよ。
予告編を観ただけで高揚しまくりますね!
しかもキャットウーマンがアン・ハサウェイ。
マリオン・コティヤールも出演と来ている。
でもあの大傑作、「ダークナイト」を観ていない人もいるでしょう!
まずは観ましょう!
「ダークナイト」!


「吉高由里子を映画館で観よう!」


どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)



推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」


公開待機期待作

沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」7月28日公開予定!
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!


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「鶴瓶の家族に乾杯」の武井咲と「悪女について」の沢尻エリカに関するちょっとした感想 [生と死のためのアート]

カンヌ国際映画祭が…という話題をしようと思っていたけれど、ちょっと気付いたことがあるので。
NHK「鶴瓶の家族に乾杯」という番組がありますね。
せんだって武井咲が出演していたわけですが、いやあ、姿勢がいいなあ、と思って。
カジュアルな服装だったけど、姿勢がいいのできまってるんですよね。
うん、そうなんです。(笑)

それとドラマ「悪女について」の沢尻エリカ。
パッと登場した時に感じたのが、「昭和の大女優の雰囲気があるな」。
スケール感があるんですね。
これはちょっとねえ、他の若手女優にはあまり感じない沢尻エリカの大きな特徴ですよ。

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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 魂の言葉  「深く豊か」  [「言葉」による革命]

「深く豊か」。

そうでなくては人生哀しいじゃないか。

「深く豊か」。

誰だってそうであれるのに全然そんなこと考えもしないなんて。

「深く豊か」。

例えば今日、今までと違う音楽を聴いてみるだけで、
あなたは聴く前より一歩「深く豊か」になれる。

「深く豊か」。


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