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[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ] 「高知―全国 母の日ムーブメント」 新宣伝文! [「言葉」による革命]

以下の宣伝用文章を主要(とわたしが位置付けている)メディアへお送りします。
 ↓
こんにちは。
いつもお世話になっております。
〈「言葉」による革命〉提唱・推進の、革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

現在わたしは以下のスローガンを中心として様々な活動を展開しております。


[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

「言葉」の真の意味での重要性をより広範に理解していただき、日本社会を「根」の部分からよくして行こうというまったくオリジナルな思考・活動です。

今後折に触れ、わたしの活動状況をお知らせし、あるいは〈「言葉」による革命〉に基づく企画案などを提示させていただきたく、ごあいさつ申し上げております。

今後ともよろしくお願いいたします。

                     革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)


「母の日ムーブメント」ですが、5月13日の「母の日」後、「いつも母の日ムーブメント」(笑)と題して随時お伝えして行きます。
また、「父の日ムーブメント」も開始しますので、よろしくお願いいたします。


極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年5月7日 [愛の景色]

君のための言葉を見つけるためならぼくはどうなったっていいさ。
君のための言葉を創るためならぼくはどうなったっていいさ。
「君のため」というのがぼくの至福なのだから当然なんだよ。

タグ:アート 言葉
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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)、アメブロにサブブログ開設!今週のメルマガ〈「ファン論!」あなたは吉高由里子、綾野剛のファンにふさわしいか?〉もよろしく!!  [「言葉」による革命]


今月よりアメブロにサブブログを開設しました。
 ↓
http://ameblo.jp/revolutionsueoruko/ (since2012年5月)

実は以前からSeesaaでも行き当たりばったりの(笑)ブログをやってるんですが、今回開設したアメブロの方を正式に「サブブログ」としてフレキシブルに活用しようと思いまして。
もちろんあくまでメインはソネブロの当ブログですが、たまに「記事が全部消えちゃった…」なんて話も聞きますからね。
そういうことになると困るんで、過去記事の中でもわたしが「重要」と考えるものをアメブロにもアップしておいたり、あと、ゲリラ的な活用も考えています。
メインはあくまで「こちら」(^_-)-☆
でもお時間のある方はちょっと行ってみてください。

今週のメルマガ。
〈「ファン論!」あなたは吉高由里子、綾野剛のファンにふさわしいか?〉と題してお送りしています。
「誰がどんなファンで会ってもいいだろう・・・」なんて思ってる方がいるとしたら、「文化・芸術」の重要性が一切分かっていないと自覚してください。
「よきファン(支持者、支援者…)がいなければ「文化・芸術」は死んでしまう。
そして日本はかなり以前からそうした危機に瀕しているんです。

※メルマガ購読をご希望の方は、サイドバーよりまずは無料お試し期間を利用してみてください。

そう、「クレオパトラな女たち」綾野剛も出演の沢尻エリカ「ヘルタースケルター」のキャストを見よ!谷村美月「未来シアター」で小特集!  [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!


うん。
沢尻エリカの映画「ヘルタースケルター」ですよ。
大森南朋、寺島しのぶ、桃井かおり、水原希子、新井浩史、窪塚洋介、原田美枝子、
そして綾野剛。
まあね、監督が蜷川実花だから映画として破綻している可能性は十分ある。
けれどこのキャスト。
そして蜷川実花ならではの色使い。
それだけでも映画館へ足を運ぶ価値は十分ありです。
「クレオパトラな女たち」で綾野剛のファンになった皆さま。
まさか「行かない」とは言いませんよね?(笑)

そうそう。
日本テレビ系「未来シアター」という番組で谷村美月の小特集的なものがあったけれど、なかなかよかった。
きっちりと映画「カナリア」や「ユビサキから世界へ」などの紹介もしていた。
こういうのを「まともな番組作り」と言うんです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」


どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」


公開待機期待作

沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」7月28日公開予定。
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!

沢尻エリカ「悪女について」の渡辺大。「ヘルタースケルター」と「クレオパトラな女たち」の綾野剛。  [吉高由里子]

ある夜のことです。
沢尻エリカ「悪女について」を観終わったところ。
(う~ん、沢尻エリカはちょっとスケールが格違いだな。「ゴージャス」という言葉が似合うのは今の日本では沢尻エリカ以外なかなかいないな)
などと想いを馳せながら(ん?この若い男は誰だ?)とふと考えた。
ドラマの中で沢尻エリカと恐らく最も心を通わせる男。
(ふむ、引き締まった顔、憂いもあってなかなかいいじゃないか。)
で、調べたら「渡辺大」とい名前が。
渡辺謙の息子。
渡辺謙の子どもは才能がありますね。
あの「妻」は問題なんだよなあ。
それと邦画の渡辺謙の作品チョイスがどうもねえ。
でもやはり沢尻エリカは逸材です。
逸材中の逸材。
何度も書くけれど、「別に」発言のバッシングは日本人の最も醜悪な一面だったとですね。
あれは「司会者」が悪い。
まともに対象と向き合う気のない「司会者」「インタヴュアー」などに仕事を与えてはいけません。

そして沢尻エリカと言えば映画「ヘルタースケルター」が待機中。
それには綾野剛も出演している。
さあみんな!
ワクワクしようぜ!!

4月、東京、「マリリン 7日間の恋」と、「ドライヴ」と。その3  [生と死のためのアート]

「わたしのモンローウォークどうですか?」と腰を振りながら山崎夕貴というアナウンサーが歩く。
その姿をひと際醜悪に感じるほど「マリリン 7日間の恋」のミシェル・ウィリアムズは素晴らしかった。
予想以上だった。
映画そのものも予想以上だった。

「金がかかっていないのにダイナミックそのもの」

一流映画はたいがいそうだ。

「そこそこ金がかかっているのにダイナミックさが微塵もない」

二流、三流映画、そして失敗作はそうなる。

「マリリン 7日間の恋」は、並ぶ者なき映画スター。
「歴史上の人物」でさえあるマリリン・モンローの、常に「崩壊」を予感させるナーバスな心と、英国の役者たちとの軋轢を静かにエキサイティングに描き出す。