メルマガ、サブブログの宣伝です！

メルマガ　末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」（有料） と

末尾ルコ（アルベール）の　

サブブログ「革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）の「言葉」による革命　あなたも参加を！」　http://ameblo.jp/revolutionsueoruko/　もよろしく！　

タグ：アート

「言葉」による革命 「高知―全国 母の日ムーブメント」

さあ皆さま、「母の日」の準備は整ってますか？

一点強調！

今後は５月の「母の日」だけでなく、「いつでも母の日」という気持ちでお母さまと接してくださいね。
そしてもし誰かに

「お母さんに対する接し方が変わったねえ」と言われたなら、迷わずこう答えてください。

「末尾ルコ（アルベール）の〈「言葉」による革命〉のおかげさ！」（笑）

いや、ホントに。（笑）

あとですねえ、誰もが「自分の家族」を一番大切にするのは当然なんですけど、「他人の家族も人間なんだ」ということを忘れずに。

「ポストカード作戦」もいろいろな展開を考えています。
ネットでも販売できる体制も整えたいですね。

タグ：アート 「言葉」による革命　　「高知―全国　母の日ムーブメント」

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年５月８日

疲れた夜。
けれど君が歩く姿が頭に浮かぶだけでも幸福に包まれる。

タグ：アート 愛 言葉

吉高由里子と綾野剛の共通点は日本刀？

綾野剛は一般的にはNHK朝ドラマ「カーネーション」で知名度が急激にアップしましたね。
主役でもないに拘わらず、急激に知名度が上がった。
「カーネーション」は朝ドラマとしては非常に野心的な作りだったんですが、その中でも綾野剛の存在は際立っていた。
吉高由里子と綾野剛って「共通している様子」「していない要素」あるんですが、どちらも鋭い日本刀の切れ味がありますね。
そこがいいんだなあ。

鋭く、美しい。

タグ：吉高由里子 綾野剛 アート

またも強調！沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」キャスト。「クレオパトラな女たち」第４話あらすじは？

日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう！


しょっちゅう強調します。
映画「ヘルタースケルター」のキャスト。
沢尻エリカ、大森南朋、寺島しのぶ、桃井かおり、水原希子、新井浩史、窪塚洋介、原田美枝子、そして綾野剛。
このキャストを揃えただけでも凄い。
このキャストで蜷川実花の華麗な色彩感覚を堪能できるのであれば、少々映画的完成度に問題アリが予想されても映画館へ行くべきだ、と思うんですよ。
ところで「ヘルタースケルター」公開予定はいつだっけ？
と、あらためてみたら、７月１４日じゃないですか。
まだけっこう先ですね。
７月１４日と言えば、フランスの「革命記念日」！。
「ヘルタースケルター」公開とフランス革命を絡めたりするのかな？
明日は綾野剛「クレオパトラな女たち」第４話がありますね。
ストーリー的には佐藤隆太が「美容整形」とどう折り合いを付けて行くか。
これはこのドラマ自体が美容整形をどう位置付けるかということでもありますね。
それと「部屋の中の人」である綾野剛が「外」へと出るのかどうか。
あと、芦名星がどうやら佐藤隆太に恋しているようだ、というのが第３話の予告で明らかにされていました。


「吉高由里子を映画館で観よう！」


どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）



推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」


公開待機期待作

沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト　ライジング」７月２８日公開予定。
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」２０１２年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！

タグ：綾野剛 「ヘルタースケルター」 アート

「言葉」による革命 人生において避けるべき状態を表す言葉

大味
無味乾燥

例えば「美人は美人であるというだけで素晴らしい価値がある」などと分かった口をきく人もいるが、

世の中には大きく分けて、

「素敵な美人」
と
「つまらない美人」
が存在する。

まあ「つまらない美人」はだいたい「大味」で「無味乾燥」ですなあ。（他にも「つまらない」を構成する要素はいろいろあるが）

タグ：　「言葉」による革命　 アート

４月、東京、「マリリン ７日間の恋」と、「ドライヴ」と。その４

「マリリン　７日間の恋」についてパリジャン　フェノンと話をした。
マリリン・モンローと言えば「セックス・シンボル」というイメージだけれど、「素晴らしい女優だよ」といつもフェノンは言う。
その代り自国のブリジット・バルドーはまったく評価をしていないのがおもしろい。

「マリリン　７日間の恋」の中でマリリン・モンローはローレンス・オリヴィエ監督・主演作で四苦八苦する。
それは厳めしい英国役者たちとそりが合わないというのもあるけれど、最も興味深いのが当のローレンス・オリヴィエとの対立だ。
リハーサル中、モンローの傍には常にポーラ・ストラスバーグが付いている。
アクターズ・スタジオのリー・ストラスバーグの妻であるポーラはモンローに逐一演技指導をするのだけれど、その内容は常にオリヴィエと対立する。
そして映画中、オリヴィエよりもモンローの方が遥かに「役」に対して真摯に取り組む様子が描かれているのだ。

タグ：「マリリン　７日間の恋」 アート