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[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ] 「高知―全国 母の日ムーブメント」・・・「言葉 ありがとう」 [「言葉」による革命]

さて本当に2012年「母の日」も間近に迫って来ました。
お母さまにどのような「言葉」をかけますか?

「ありがとう」

この「言葉」は欠かせませんね。

「お母さん、いつもありがとう」

こう言う人は多いと思います。

でも「ありがとう」の「言葉」を上手く言えない人も多いのだといいますね。

「上手く」言う必要はないんです。

決して「上手く」言う必要はないんです。



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メルマガとサブブログの宣伝だよ~~ん(^_-)-☆ [末尾ルコ(アルベール)より]

メルマガ 末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」(有料) と

サブブログ「革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)の[ダイヤ]「言葉」による革命[ダイヤ] あなたも参加を!」 http://ameblo.jp/revolutionsueoruko/ もよろしく! 


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年5月11日  [愛の景色]

「美しい」という言葉が最もふさわしいのは、「君がいる時間」。


タグ:アート 言葉
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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 魂の言葉  歴史 [「言葉」による革命]

ぼくたちは歴史の中にいる。
歴史はぼくたちによって創られる。

ぼくたちは歴史の中にいる。
歴史はぼくたちによって創られる。

ぼくたちは歴史の中にいる。
歴史はぼくたちによって創られる。

ぼくたちは歴史の中にいる。
歴史はぼくたちによって創られる。


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「17歳の夏」イジルド・ル・べスコから「クレオパトラな女たち」綾野剛フランス映画に合ってる説まで。  [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!


「17歳の夏」というフランス映画で主演のイジルド・ル・べスコの話をしていましたね。まだ29歳なのに出演作多数でしかも何本かの監督作もある。
で、パリジャン フェノンに
「イジルド・ル・べスコって知ってる」と聞いてみたんです。
「もちろん」フェノンは言いました。
でも「いい女優?」と聞くと、やや鼻で笑いながら首を横に振る。
「いやあ~、ぜんぜん」というジェスチャーですね。
フェノンの言うには、べスコの家族がフランスの映画界でかなり有力で、出演作が多く、監督作まで数本あるのはその影響が大きいとのこと。
もちろん「家族が有力」な俳優全てダメというのではないのですけどね。
「17歳の夏」のイジルド・ル・べスコって完全な「バカ」に見えるんです。
まるでべスコ本人が本当の「バカ」のように。
それでね、今わたしはリュディヴィーヌ・サニエの大ファンなんですが、フランソワ・オゾン監督の「スィミング・プール」を初めて観た時は「何だこのバカは?!」と思った。(笑)
うん。
この話題、続けましょう、後日に。

あ、綾野剛ってフランス映画にも合いそうですね。
フランス映画に合う日本人男優って、きっと「アイドル顔」じゃなくて「綾野剛的日本人顔」ですよ。


「吉高由里子を映画館で観よう!」


どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)



推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」


公開待機期待作

沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」7月28日公開予定。
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!

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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ]  来週のメルマガは「会話術」→「話題」 [「言葉」による革命]

今週のメルマガ。
〈「ファン論!」あなたは吉高由里子、綾野剛のファンにふさわしいか?〉は楽しんでいただけましたか?
「よきファン」の育成は一つの国の文化状況にとって非常に重要なテーマです。
これからも「よきファン」育成のための企画は随時行って行きます。

さて来週のメルマガですが、〈「会話術」→「話題」〉です。
この「会話術」という呼び方はどうかとも思うんですが、分かりやすいので現段階では便宜上そう表記します。

「会話」「言葉の使い方」はもちろん[ダイヤ]「言葉」による革命[ダイヤ]の最重要テーマの一つ。
ガンガン打ち出して行きますよ!


※メルマガ購読希望の方は、サイドバーより無料期間を有効に利用してください。

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綾野剛「クレオパトラな女たち」第4話で稲森いずみの夫の上司が「植毛手術」?そして話は「スキンへッズ」へ! [吉高由里子]

綾野剛「クレオパトラな女たち」第4話は稲森いずみの夫の上司が植毛手術を受けるというあらすじだったんですが、「薄毛」の問題は男性にとって根深いものですね。
けれどどちらかと言えば欧米人の方が若くして薄くなる人が多いものです。
「薄くなる」というよりもほぼ「無くなる」人も少なくありません。
メジャーリーガーにも頭ツルツルに沿っている人がかなりいますが、あれはたいがい「薄毛」になったんで全部剃り上げてるんですよね。
ところでスキンへっズという言葉がありますよね。
日本人はツルツルの人を誰でも「スキンへッズ」と呼ぶ傾向がありますが、その使い方は正しくないんですね。
「スキンへッズ」という言葉は基本的に、頭髪を剃り上げているだけでなく、「過激な思想的傾向」を持った人に対して使用します。

何の話か分からなくなって来ましたね。(笑)
わたしは幸い「薄毛」の傾向は全くありません。
髪の毛の問題も「遺伝説」が有力とされますが、生活習慣がさらに大きな影響を与えてるんじゃないでしょうか。

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