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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 「つまらない」のはどうしてか? [「言葉」による革命]

「つまらない」を連発する人がよくいます。
「人生がつまらない」とか「毎日がつまらない」とかそんなことばかり言う人が。

わたしは「つまらない小説」とか「つまらない音楽」とか「つまらない人」(笑)とか、そのような対象に出遭ったことはあるけれど、人生や生活をつまらないと感じたことは一度もない。

おそらくですね、「つまらない、つまらない」といつもブーたれている人たちは、「誰か」が自分の人生をおもしろくしてくれると思ってるんでしょうね。
自分でおもしろくしようなんて気は全然ない。

「つまらない、つまらない」と言う人たちは、まず「自分がつまらない人間かもしれない」と考えてみるべきですね。
そしてすぐに「つまらない、つまらない」とブーたれるのは止めるべきです。

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第8話で打ち切りオダギリジョー「家族のうた」視聴率。綾野剛「クレオパトラな女たち」第5話フィーチャー芦名星の映画。  [吉高由里子]

第8話で打ち切りが決定したというオダギリジョー「家族のうた」だけれど、ここらあたりでこれまでの視聴率を振り返っても損はあるまい。
いや、損だろうか?
なんか損なような気もしなくもない。
それでは止めるべきか?
けれど「家族のうた」視聴率を振り返るというのはわたしの中で既に決定済みのことではなかったか。
一度決めたことをそう簡単に断念していていいのか?
いかん!断じていかん!
ここは敢然と決行すべきだ!
妥協からは何らよきものは生まれないぞ!

ということで、「家族のうた」視聴率は第1話から、6.1~3.6~3.4~3.1~3.3%という推移を辿っているのです。
「打ち切り」という言葉はけっこう簡単に使われるけれど、ドラマが予定回数より2回短く終るというのは滅多にないこと。
われわれは貴重な場面を目撃するのである。(笑)

綾野剛「クレオパトラな女たち」第5話でけっこうフィーチャーされた芦名星のファンになった方、おりますかあ?
芦名星も映画畑の女優です。
その大人の魅力が生かされた作品の一つが「鴨川ホルモー」。
芦名星はこの映画の中でとても魅力的です。
うん、芦名星は・・・。(←含みのある結び方)


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年5月18日 [愛の景色]

今週。
君のことを今までよりもさらに深く想っている。


タグ:アート 言葉
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綾野剛「クレオパトラな女たち」第5話視聴率は?芦名星の「結婚しろ!」は?武井咲「Wの悲劇」は? [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

観ましたか?綾野剛「クレオパトラな女たち」第5話!
佐藤隆太、芦名星に「責任とって結婚しろ!」とか言われてましたね。
芦名星に意外にも「結婚しろ!」と言われたらどんな感じでしょう。
顔もプロポーションも抜群の芦名星ですが、男性側の好みによって好き嫌いが別れるタイプではありますね。
ただ一般論的に言えば、「男性側から」芦名星にアプローチはし難いかもしれませんが、芦名星の側からアプローチしてきた場合、「嫌だ!」と思う男性はなかなかいないでしょう。
逆に(こんな美女に好かれるなんて、俺って案外・・・)と生誕以来最高にプライドをくすぐられるかもしれませんね。
では綾野剛のような美しい男にアプローチされた「ストレート」の男は?
まあ「ストレート」の男性にとっては「男性から」のアプローチはいかにその人が美しかろうと受け入れ難いものがあるのが普通ですね。
これが女性同士の場合はどうなのか。
男性同士の場合とはまた違った雰囲気になるというのはけっこうよく聞きます。

「クレオパトラな女たち」第5話視聴率は7.6%。 - -
高知では現在放送してないですが(笑)、武井咲主演ドラマ「Wの悲劇」は、第1話から10.9~10.0~8.6%という推移を辿っています。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)



推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
原田眞人監督「わが母の記」

公開待機期待作

沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」7月28日公開予定。
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!




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美しきアクションスター クリント・イーストウッドをいつでも観返せ!その1  [生と死のためのアート]

もうずいぶん前から映画史上における屈指の監督、現代の大芸術家として疑う者のいないクリント・イーストウッド。
かつては「ダーティー・ハリー」シリーズを中心としてハリウッドのスーパーアクションスターとして活躍していたことも知らない者はないだろう。
なんて書き出しの記事なのだが、最近「ダーティー・ハリー2」を観返したんです。
もちろんちょいちょいアクション時代のイーストウッドは観返してますがね。
で、いつも感じるんだけど、またつくづ~く見惚れてしまった。
イーストウッド、カッコいいのはもちろんだけど、美しいんです!
顔といい佇まいといい雰囲気といい、全てが美しい。
男から見てもシビれる男の典型の一人だわさ。
映画史的に見てもこんなアクションスター、他にいませんわ。
観ましょう!アクションスター時代のクリント・イーストウッド!


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NTT西日本がモデム交換に来た! [生と死のためのアート]

この前NTT西日本がモデムの交換工事に来たんだけれど、いつも感じるんだけれどこういうヤツって別に頼んでもいないのに「リニューアルして便利でお得です。さあ工事をさせてください」ってやって来るんですよね。
なんかおかしいよね。
まあネットが使いやすくなるのであれば、「やる」意義もあるんだけれど。

それでまあ来たわけですよ。
工事担当の人たち。
電話線が通ってる穴へ長いケーブルをグイグイ突っ込んだり。
あれえ~、営業の人は「簡単な工事」だって言ってたけどなあ。

あ、でも思ったより早く済みました。
工事の方、ありがとうございましたあ~♪

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