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「言葉」による革命    高知(土佐)薊野より全国、世界へ 衝撃リポート! 革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 「高知市展」へ出品! タイトル〈歴史を創れ!末尾ルコ(アルベール)と「カキ」と「ガシ様」と土佐と日本と世界!!〉 ムラ社会に属さず! [「言葉」による革命]

 革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 「高知市展」へ出品! タイトル〈歴史を創れ!末尾ルコ(アルベール)と「カキ」と「ガシ様」と土佐と日本と世界!!〉


ところでわたしあれですわ。
まあ自慢のようなものですが、いかなる「ムラ社会」にも属していませんわ。
ここで言う「ムラ社会」ってお分かりですよね。
行政上の「~村」のことじゃなくて、日本の至る所に見られる「排他的、閉鎖的」集団を指しています。
「ムラ社会」を形成することでよい面もあるかもしれないけれど、人間の精神にとっては悪い面の方が多い。

「ムラ社会」的でないコミュニティー形成を目指したいですね。


「高知市展」
開催期間が2012年5月26日(土)~6月10日(日) 〈月曜日休館〉
展示時間 9:00~18:00(初日10:00開場、最終日17:00終了)
入場料 前売300円・当日400円(長寿手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・身体障害者手帳所持者、及び高校生以下は無料) 。
会場は高知市文化プラザかるぽーと 7階市民ギャラリー他。


分からないことがあれば、(財)高知市文化振興事業団へ問い合わせてくれたまえ!→ 088-883-5071


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年5月29日  [愛の景色]

毎夜の印象。
今日も君のことばかり想い、そしてまた明日を迎える。


タグ:アート 言葉
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綾野剛「クレオパトラな女たち」第6話、北乃きいの「あのシーン」。その2 [吉高由里子]

綾野剛「クレオパトラな女たち」第6話の話ですね。

北乃きいが付き合っている男に捨てられる原因が、(ドラマ上)北乃きいが美容整形を受けていたことが発覚してしまったため。
しかも相手の男の親が興信所を使って調べさせたという展開です。
男の母親は「全身整形するような女を息子の嫁にはできない」と息巻く。
隣に座っている「息子」は助けを求める北乃きいに対して何も言えない。

で、とりあえず「破談」になったわけですが、その後があった。
相手の男がしばらくして北乃きいのもとへ来て、「ぼくが間違っていた。やはり結婚しよう」と言います。
正直、(あ、ヌルい展開か!?)と思ったわけですが、北乃きいは「母親の横で何も言えないあなたを一度見てしまっては・・・」という理由で「再縁」を拒絶する。
(あ、なるほどな、)と思いましたよ。

つづく

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2012年カンヌ国際映画祭各賞決定!パルムドールは?綾野剛「クレオパトラな女たち」第7話は明日! [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!


2012年カンヌ国際映画祭の各賞が発表されました。
主な賞を見ておきましょう。

パルムドール「AMOUR (Love)」Michael HANEKE監督

グランプリ「REALITY」Matteo GARRONE監督

監督賞Carlos REYGADAS 監督「POST TENEBRAS LUX」

審査員賞「THE ANGELS’ SHARE」Ken LOACH監督

男優賞Mads MIKKELSEN「JAGTEN (The Hunt)」

女優賞Cristina FLUTURとCosmina STRATAN「DUPA DEALURI (Beyond The Hills)」

脚本賞「DUPA DEALURI (Beyond The Hills)」

ミヒャエル・ハネケは凄いですね。
2009年にも「白いリボン」で受賞しています。
今回受賞した「AMOUR」は主演男優がジャン・ルイ・トランティニャンだそうじゃないですか。
トランティニャンは映画史上最高の俳優の一人。
わたしにとってもロバート・デ・ニーロに次いで最も尊敬する俳優の一人です。

海外の大きな映画フェスティバルへ出席すると、日本の俳優たちも意識が変わるとよくいいます。
映画祭の雰囲気があまりに「日本と」違うから。
綾野剛もぜひカンヌ国際映画祭で評価される日が来るといいですね。
そう言えば明日は「クレオパトラな女たち」第7話。
あと2話分しか残ってないわけです。

それにしてもイチロー。
昨日はノーヒット。
打点は16のまま。
今シーズンは本当に大きなピンチです。



「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)



推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
原田眞人監督「わが母の記」


公開待機期待作

沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」7月28日公開予定。
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!

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ハリウッドに君臨する3人の美  [生と死のためのアート]

人間が一番「美しい」のはいつだろう。
もちろん人によって違うだろうし。
理想は「常に美しくある」ことだ。

もちろんここで「美しい」という言葉は軽い意味で使ってはいない。
「内面」から生まれて来る「美」を考慮に入れた上で言っている。

「100歳越えても美しい」
そんな人は素晴らしい。

けれど若い日々ならではの美も確かに存在する。

そしてそれが例えば「女優(俳優)」という表現者として我々の前にいるのであれば、享受しないでいるなんてつまらない人生だ。と、わたしは思う。

続々と才能ある若手女優を輩出する日本。
しかしハリウッドにはやはりスーパースケールを持った若手女優たちがいる。

ジェニファー・ローレンス
ミア・ワシコウスカ
アマンダ・サフリッド(セイフライド)


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「本格俳優」へ近付けるか?向井理映画「きいろいゾウ」で宮崎おあいと共演!さらに尾野真千子と夏新ドラマ「サマーレスキュー 天空の診療所」へも。 その2  [吉高由里子]

その宮崎あおいと向井理が共演する「きいろいゾウ」ですが、原作は西加奈子小説、監督は廣木隆一です。
まあ廣木隆一ですからね。
向井理にとっては今までの映画出演とはまったく違うものになるはずです。
もっとも映画ファンにとっては宮崎あおいと廣木隆一という組み合わせがエキサイティングです。
廣木隆一が宮崎あおいをどう撮るか。

「きいろいゾウ」の中で宮崎あおいと向井理は夫婦役です。
二人とも原作には強い思い入れがあるのだといいます。
宮崎あおいは最近「夫婦」という役が多いですね。
本当は「女性ヒロイン!」という役を観たいのですが。


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