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「言葉」による革命    高知(土佐)薊野より全国、世界へ 衝撃リポート! 革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 「高知市展」へ出品! タイトル〈歴史を創れ!末尾ルコ(アルベール)と「カキ」と「ガシ様」と土佐と日本と世界!!〉 高知的閉鎖社会 [「言葉」による革命]

 革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 「高知市展」へ出品! タイトル〈歴史を創れ!末尾ルコ(アルベール)と「カキ」と「ガシ様」と土佐と日本と世界!!〉 


「閉塞日本」を高知から変えて行きましょう!

「枠」の中で終るか、「枠」の外へ出て日本をリードするか。

というようないささか檄文的なフレーズを含めた文章を高知の各方面にメールさせていただいております。
こうしたものが届いて、わたしを単なる「怪しい馬鹿」と思うか、それとも「おもしろいじゃないか」と思うかで世界の見え方がまったく違って来るものですが、おそらく高知は前者が多い。
高知ってのびのびしているようでいて、実際はかなり強固な閉鎖的社会が形成されているんです。
だからこそまず [ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] を起す場所として相応しいとも言えるんですけどね。(笑)

「高知市展」
開催期間が2012年5月26日(土)~6月10日(日) 〈月曜日休館〉
展示時間 9:00~18:00(初日10:00開場、最終日17:00終了)
入場料 前売300円・当日400円(長寿手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・身体障害者手帳所持者、及び高校生以下は無料) 。
会場は高知市文化プラザかるぽーと 7階市民ギャラリー他。


分からないことがあれば、(財)高知市文化振興事業団へ問い合わせてくれたまえ!→ 088-883-5071



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最終回第8話へ向けて綾野剛「クレオパトラな女たち」第7話放送。「ヘルタースケルター」蜷川実化「沢尻エリカ信じてる」発言。  [吉高由里子]

綾野剛「クレオパトラな女たち」第7話も放送が終わり、と言うことは次は第8話、つまり第8話で打ち切りということは次回が最終回となるわけですね。
つ~ことは最終回は「6月6日」ということになるわけですわ。
いや~・・・。(以外に特に言うこともなし 笑)

先だって蜷川実花と綾野剛が揃って会見したようですね。
蜷川実化と綾野剛のツーショットもなかなかのもんですが、その会見の中で蜷川実花は「沢尻エリカを信じている」という旨、発言しています。
このまま予定通り公開となれば話題沸騰。
日本映画としては滅多にないほどスキャンダラスなロードショーになるでしょうね。
それはそれでおもしろい。
「ヘルタースケルター」の宣伝文句は「これは映画ではなく事件」というものですが、内容だけでなく「公開そのもの」がそうなりそうな雰囲気が満ちて来ました。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年5月31日  [愛の景色]

ぼくが君を「綺麗です」と言った時。
そのひと言に籠められた幾億を遥かに上回る「想い」。



タグ:言葉 アート
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綾野剛「クレオパトラな女たち」第7話はどうなった?ルコ傑作川柳 いりません 長谷川理恵と 次長課長 [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

長谷川理恵の話題なんて一切いらないんですけどね。

まあそれはさて置き。

あ、次長課長の河本の問題ですが、現在年収ン千万の人間が「将来の見えない仕事だから」なんて言う素敵な心得違いが阿呆ですね。
一般の人間がン千万円稼ぐのにどれだけのことをせねばならないか。
しかも「自分で選んだ仕事だろ」「そんなつまらないギャグでそれだけ儲けりゃ十分だろ」というのがわたしの基本的な意見です。
本物の才能があり、努力もモチベーションも文句ない人はいくらでもお金を取ればいい。
しかしずいぶん前から日本は「つまらない」連中が儲けるようになってますね。
「いいものにお金を払う」!
そんな厳しいファンが増えなければ、真っ当な表現者はやってられない。

で、

ルコ傑作川柳

いりません 長谷川理恵と 次長課長


綾野剛「クレオパトラな女たち」第7話はご覧になりましたか?
感想はまた後日として、なにせ後は来週の第8話のみ。
やっぱちょっと勿体ないなあ。
ま、映画「ヘルタースケルター」を楽しみにしましょう。



「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)



推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
原田眞人監督「わが母の記」


公開待機期待作

沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」7月28日公開予定。
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!

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2012年カンヌ国際映画祭パルムドール「AMOUR」のミヒャエル・ハネケ監督、末尾ルコのお薦め。 [生と死のためのアート]

まあねえ、「普通」の映画はありません。
作品によってはかなりエロティック、ヴァイオレント、さらに不可解でもあります。
好き嫌いははっきり分かれますが、刺激的な映画ばかりだという点では間違いない。

「ピアニスト」 (2001)
「隠された記憶」 (2005)
「ファニーゲーム U.S.A.」 (2008)
「白いリボン」 (2009)

上記4本のクオリティは保証付きです。
しかしどれも「かなりな内容」。
もしハネケ作品に慣れれば、映画芸術のみならず、あらゆる芸術に対する理解力ができたと言っても過言ではない。

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2大ベストファイターの饗宴 ジュニオール・ドス・サントスとケイン・ヴェラスケス。その2  [エッセー・闘う敗北者たち]

UFCへヴィー級チャンピオン ジュニオール・ドス・サントスはアリスター・ォーフレイムとタイトルマッチを行う予定だった。
アリスターの薬物疑惑が明らかになったことで史上屈指のドリームマッチは夢の彼方へ消えた。
それはどんな夢だったのか。
アリスターの存在したいが悪夢、あるいはあだ花となる可能性もある。
そもそもアリスター時代など来るはずなかったのかもしれない。

アリスターに代わりドス・サントスに挑んだのはフランク・ミアだった。
寝技に持ち込まねばミアに勝機はない。
そんなこと誰でも分かる。
それが勝機だったかどうかは別として、試合開始早々ミアは相手の足を取った。
しかしドス・サントスは倒れない。
そして何とか「試合」らしかったのはそこまでだった。



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