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[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ]   高知(土佐)薊野より全国、世界へ 衝撃リポート! 革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 「高知市展」へ出品! タイトル〈歴史を創れ!末尾ルコ(アルベール)と「カキ」と「ガシ様」と土佐と日本と世界!!〉 アメブロへこんなフレーズを! [「言葉」による革命]

革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 「高知市展」へ出品! タイトル〈歴史を創れ!末尾ルコ(アルベール)と「カキ」と「ガシ様」と土佐と日本と世界!!〉 

ご存知のようにわたしは最近アメブロも始めたんですが、メインブログは当ソネブロちゃんということで、今のところあちらにはこちらの過去記事を入れたりとさほど積極的な運営をしているわけではありません。
まあ今後有効な活用方法を実行して行きたいなとは考えていますけどね。
で、アメブロを知っている人なら「ペタ」っていうシステムは分かりますよね。
ソネブロで言えば「Nice」に近いものです。
アメブロの方では今のところわたしから他の方のブログを訪ねたりすることはほとんどないですが、ちょいちょいわたしのブログに「ペタ」を残してくれる方もいます。
アメブロはユーザー数が他ブログサービスを圧倒していることもあり、有名人・芸能人ブログも多いのですが、わたしのブログを訪ねてくれる方の中にも「デビューしたばかり」なんて歌手や俳優も見られるんです。
こういうことはソネブロではあまりないですね。
で、どうせならアメブロの方へしょっちゅう次のような感じのフレーズをアップしようかと。

▼ 俳優、歌手の皆様!
本当に素晴らしい表現者を目指すのであれば、革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)の〈「言葉」による革命〉にご注目、ご支持を!

うん、いいなあ♪
大きく出るよ、わたしは!
あ、こちらへもアップすればいいや!(ふふふ)


「高知市展」
開催期間が2012年5月26日(土)~6月10日(日) 〈月曜日休館〉
展示時間 9:00~18:00(初日10:00開場、最終日17:00終了)
入場料 前売300円・当日400円(長寿手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・身体障害者手帳所持者、及び高校生以下は無料) 。
会場は高知市文化プラザかるぽーと 7階市民ギャラリー他。


分からないことがあれば、(財)高知市文化振興事業団へ問い合わせてくれたまえ!→ 088-883-5071


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年6月3日  [愛の景色]

5月も終盤のある日。
夜になり予想外の豪雨がやって来た日。
「いつもに増して」というフレーズを何度使ってもまた使ってしまう。
そう。
君はまたしても「いつもに増して」あまりに綺麗だった。

タグ: アート 言葉
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近年好調ユアン・マクレガーと「トレインスポッティング」と綾野剛「シュアリー・サムデイ」  [吉高由里子]

最近好調なのがユアン・マクレガー。
「ずっと好調じゃないか?」と思うもいます?
一時退屈な映画出演が多かった、わたしの好みからすれば。
でも最近「観たい」と思う映画へよく名を連ねているし、観れは確かにおもしろいものが多い。
そんなわけで突然ですが、ユアン・まぐれがーの主な出演映画を振り返ってみよう。

「シャロウ・グレイブ」
「トレインスポッティング」
「ナイトウォッチ」
「普通じゃない」
「ベルベット・ゴールドマイン」
「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」
「ノーラ・ジョイス 或る小説家の妻」
「ムーラン・ルージュ」
「ブラックホーク・ダウン」
「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」
「恋は邪魔者」
「ビッグ・フィッシュ」
「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」
「アイランド」
「ミス・ポター」
「ウディ・アレンの夢と犯罪」
「ブローン・アパート」
「天使と悪魔」
「ヤギと男と男と壁と」
「アメリア 永遠の翼」
「ゴーストライター」
「ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ」
「人生はビギナーズ」

とまあ、こうして並べるとやはり凄いフィルモグラフィーであり、現代を代表する映画俳優の一人であることがよくわかる。

特に

「ウディ・アレンの夢と犯罪」
「ヤギと男と男と壁と」
「ゴーストライター」
「人生はビギナーズ」

あたりの興味深い作品ズラリは見事ですわ。

で、ですねえ。
先だって綾野剛出演ということで小栗旬の「シュアリー・サムデイ」を観ていて、なんか「トレインスポッティング」あたりを意識してるのかなあ、なんてふと思ったんですよ。やや噴飯物の話になりますけどね。



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3番打者失格!イチロー最大の危機。綾野剛「クレオパトラな女たち」第7話視聴率。「スタジオパーク~」斎藤工の見事な語り。 [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

イチローが一番打者に「復帰」しましたね。
低位置に戻ってぜひ本来の打撃を取り戻してほしいのですが、ご存知の通り今回の「復帰」は「降格」と同義語です。
3番打者としてイチローにホームランを期待したファンはほとんどいないでしょう。
けれど「打点」は大いに期待した。
打率やヒット数に関してはMLBの中でも圧倒的な実績を誇るイチローだ。
塁上にいるランナーをじゃんじゃん還してくれるんじゃないか。
正直わたしもそう期待していました。
ところが3番打者として約2カ月。
何と打点が20へも届かない有様です。
しかも去年連続200本安打が途切れたという流れもある。
一番打者として余程「本来」の姿を見せないことにはシアトルの地元で不要論がヘゲモニーを握る可能性が高くなる。
「イチロー」として我々を魅了し始めて以来最大の危機です。
「やっぱりイチローだった!」とシーズン終盤には笑いたいのですが。

先だって斎藤工がNHK「スタジオパークからこんにちは」へ出ていましたね。
綾野剛もそうだけど、内容、語り口ともに素晴らしく、表現力も並みじゃないですね。
そして静かに静かに話す態度。
なんかねえ、今の日本ってそうじゃない人が多いんですよ。
上ずった調子で無内容な音を撒き散らす人間のいかに多いことか。
それと思うんですが、綾野剛や斎藤工のような話し方っていうのは、特に彼らより上の世代の俳優にもあまりなかったですね。
豊川悦司とか堤真一とか浅野忠信とか、もちろん魅力的は俳優は多くいるんだけれど、「普段の会話」で綾野剛や斎藤工のように見事な表現力を駆使することはあまりない。
その点でも綾野剛、斎藤工の二人は注目です。

あ、「クレオパトラな女たち」第7話視聴率は7.3%でした。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)



推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
原田眞人監督「わが母の記」


公開待機期待作

沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」7月28日公開予定。
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!


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2012年夏ドラマ、井浦新(ARATA)「リッチマン、プアウーマン」はどんなあらすじ?  [生と死のためのアート]

しかし世の中何が起こるか分からないというか、井浦新(ARATA)が相武紗季と共演するとは・・・。
しかもフジテレビ月曜9時ってヤツだ。
はい。
2012年夏新ドラマ「リッチマン、プアウーマン」のことですよ。

主演は小栗旬で、石原さとみ、相武紗季、井浦新(ARATA) というキャスティング。
小栗旬って、監督作「シュアリー・サムデイ」を観る限り、ちょっとやはりセンスを疑わざるを得ない部分が。
それとけっこう幼稚な内容でした。
「シュアリー・サムデイ」だけで決め付けちゃいけないのかもしれないけれど、かなりひどい映画だったですよ。
あ、石原さとみはこのところいい感じになって来てると思います。
井浦新は若松孝二監督作で三島由紀夫役を演じています。
これはね、井浦新のファン、そして興味を持った方は観るべき作品ですね。

2大ベストファイターの饗宴 ジュニオール・ドス・サントスとケイン・ヴェラスケス。その4  [エッセー・闘う敗北者たち]

ややだぶついた身体ながらフランク・ミアも歴戦のファイターだ。ジュニオール・ドス・サントスの攻撃に憶するところは微塵もない。
微塵もないけれど現段階での力の差はどうしようもない。
精神的には怯んでないけれど、試合という現実の中では「敗戦を待つだけ」がミアの役どころとなる。
それにしてもドス・サントスのパンチのきれいなこと。
無駄なく散らして来る鋭いパンチは、匠によって磨き抜かれた工具の如き実用的な美しさに満ちている。
2ラウンド。
預言されていたかのようにマットに沈むフランク・ミア。

さてこうしてUFCに君臨するジュニオール・ドス・サントスとケイン・ヴェラスケスというへヴィー級の完成系は今後どのような神話を創り上げてくれるのか?
あるいは人工的筋肉モンスター アリスター・オーフレイムが何らかの形で絡んで来るのか?
他階級も含め、UFCという宇宙を今見逃す手はない。


タグ:アート UFC
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