「言葉」による革命 高知（土佐）薊野より全国、世界へ 「危機感」と「行動」。

今週のメルマガは「会話術　危機感の説明」と題してお送りしています？

繰り返し書きますが、大袈裟に「危機感」を煽る手合いには警戒してください。
それはヘンなカルト宗教、多くの詐欺行為などの常套手段であって、分かっていれば普通は引っ掛かりません。

けれどバランスの取れた「危機感」は誰もが持つべきだ。
あなたは今の日本にどのような「危機感」を持っていますか？
それとも何も持っていませんか？

バランスの取れた「危機感」を持ち、その「危機」に対応するために行動する。

「行動」を伴わなければ人は傍観者に過ぎません？
あなたは生涯「傍観者」で過ごしますか？

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極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年６月１８日

６月のある夜。
雨はどんどん激しくなる。
その中にぼくは心地よいリズムを見つける。
君を想う。
君は自然に魅力的なリズムを持った人だ。
世界の美しいリズムとメロディはすべて君のものだ。

タグ：愛 アート 言葉

お薦め！ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ「フェア・ゲーム」。映画化「妖怪人間べム」、テレビには綾野剛、斉藤工も。

現在最強の映画主演男女優というのは誰だ？と問われれば、その最有力候補としてショーン・ペンとナオミ・ワッツを挙げます。
主演男女優として既に３度共演。
これはハリウッドの大スター同士としては異例の多さです。
しかも３本とも素晴らしい内容。
最新作「フェア・ゲーム」も実に観応えがあった。
未見の方は是非！

「妖怪人間べム」が映画化されるようですね。
ドラマの方もまずまずおもしろかったので悪くない話だけど、映画は変身後のチープ感をどうにかしてほしいですね。
ところで「妖怪人間べム」と言えば、第７話に綾野剛が出演していました。
あれも際立った演技でしたよ。
それと第５話には斉藤工もゲスト出演。
また観返してみたいところですね。

タグ：アート 綾野剛

ロバート・デ・ニーロ「キラー・エリート」とＳＡＳ。沢尻エリカ、綾野剛映画「ヘルタースケルター」応援！寺島しのぶ。

日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう！

先だって映画「キラー・エリート」を観ました。
ジェイソン・ステイサム、クライヴ・オーウェン、そしてロバート・デ・ニーロ出演ということで、まあデ・ニーロが出てなかったら行かなかったと思いますけどね。
全盛期のごとき神のようなパフォーマンスをする機会はなかなかないけれど、やはりデ・ニーロはデ・ニーロです。
「キラー・エリート」もなかなか楽しめた。
オーソドックスなアクション映画の構造なんですが、「実話を基にしている」というのがポイントなんですよ。
英国の特殊部隊ＳＡＳが敢行した「陰謀」をベースとしているそうです。

沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」ですが、わたしが午前中ＴＯＨＯシネマズ高知へ行った時はラックにチラシが２枚しか残ってませんでした。
夜に「キラー・エリート」を観に行くと、またチラシがたっぷり補充されていた。
高知でも注目されてるのかな、
撮影中沢尻エリカに対して怒っていたと一部で報道されている寺島しのぶですが（笑）、若松孝二監督作常連となってのは映画ファンとして心強い限りです。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）



推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
原田眞人監督「わが母の記」


公開待機期待作

沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト　ライジング」７月２８日公開予定。
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」２０１２年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！

タグ：綾野剛 アート ロバート・デ・ニーロ

移籍？引退？イチローを見よ！

今季イチローは爆発しない。
思いたくもないけれど、そう考えざるを得ない。
すでに６月も半ば過ぎた。
爆発しないという状況は２０１１年後半からずっとだ。
野球素人のわたしでもずっとイチローを見続けて来てその雰囲気は分かる。
今季イチローは爆発しない。

では今季爆発しないイチローはどうなる？
移籍？
あるいは・・・引退？
去年までは考えもしなかった言葉が頭をよぎる。

イチローをさらに凝視せねばならない。

タグ：アート イチロー

おもしろい！「フィガロ ジャポン」７月号。井上真央主演夏新ドラマ「トッカン」のキャスト！

へへへ。
「フィガロ　ジャポン」の７月号がおもしろい。
まあ〈フィガロ〉だからいつでもフランス特集のようなものですが、７月号にはレア・セイドゥのインタヴューもあってね。
フランスって政治・経済的に見れば欠陥だらけだけど、「永遠の凄い国」というイメージは崩れない。
日本が今見習うべきは、やはりフランスに多くあると思うんですが。

井上真央主演夏新ドラマ「トッカン」のキャストを見てみましょう。

鈴宮深樹 井上真央
鏡雅愛 北村有起哉

この２人が主演ですね。
そして、

鈴木砂羽
木南晴夏
美波
池田鉄洋
おかやまはじめ
笠原秀幸
塩見三省
岩松了
若村麻由美

ちょっとシブいキャストですね。
個々の俳優たちについてもまた後日。

タグ：アート 井上真央