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[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ]   高知(土佐)薊野より全国、世界へ  腹を据えろ! [「言葉」による革命]

腹を据えて生きろ!

実は多くの日本人は腹が据わってないのです。

わたし?
かなり、とは思ってるんですが、まだまだの部分はある。
でも「今、この瞬間」から腹を据わらすこともできるはず。
それだけの生き方はしていた。

実は腹さえ据わらせれば、多くの問題は解決する。

と言うよりも、「問題」だと感じていたことは「問題ではなかった」ことが理解できる。

腹を据えて生きろ!

極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年7月1日  [愛の景色]

どんな煌めきでも、
君と比べたら脇役に過ぎない。

ぼくの世界で

君は
いつでも完璧な主役
完璧な女性


タグ:アート 言葉
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沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」ジャパンプレミア。沢尻エリカ登壇は? [吉高由里子]

沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」ジャパンプレミアが都内で7月5日にあるようです。
という記事を書いたばかりですが、
綾野剛は登壇、と。
さて沢尻エリカは?
ということになりますが、登壇するや否や。
雑誌でもネットでも沢尻エリカの「病状」に関しては様々な憶測が流れています。
当然病気自体が「やらせ」という意見もあるわけですが、それはさて置き、わたしは7月5日、「沢尻エリカ登壇」の可能性が高いと思っていますがどうなりますでしょうか?


今夜「おしゃれ」に「トッカン」井上真央出演。綾野剛、「ヘルタースケルター」ジャパンプレミアに登壇。 [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

日本テレビの「おしゃれ」と呼ばれている番組、「おしゃれイズム」というのがより正しい名称なんですね。
今夜の「おしゃれイズム」には井上真央が出演しています。
夏新ドラマ「トッカン」の番組宣伝で今週はいろいろな番組へ出て来る様子。
それよりも映画「八日目の蝉」で日本アカデミー賞主演女優賞を獲得してから数カ月、それ以前と話し方などに変化があるかという点に興味があります。

沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」ジャパンプレミアが都内で7月5日にあるようです。
綾野剛も登壇することが決定しています。
沢尻エリカは?
世の中の興味はもちろんそこへ行くわけですが。



「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)



推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
原田眞人監督「わが母の記」


公開待機期待作

沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」7月28日公開予定。
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!


パリジャン フェノンとの会話の準備  「127時間」  [生と死のためのアート]

フェノンはとにかく映画と音楽が大好きで精通しているから話題は尽きません。
パリジャン フェノンの持っている情報量。
これはもう半端ではなく、アメリカ人などと会話することでは得られない楽しさがあります。
例えばフェノンはフランス映画に精通しており、しかもアメリカ映画にも精通している。
フランス映画を知っているアメリカ人は滅多にいませんから。
しかもフランス映画のレベルはいまだに世界最高峰だとわたしも確信しています。

では、映画「127時間」を話題に。

ダニー・ボイル監督の「127時間」はとてもおもしろかったよ。
監督の圧倒的演出力が存分に発揮された映画だった。
登場人物はほぼ一人だけ。
しかも話は限られた空間で展開する。
こんな映画は滅多にないね。
約90分、おもしろくエキサイティングで、最後は胸が熱くなる。
「見事!」のひと言だ。
主演俳優のジェームズ・フランコもよかった。
ジェームズ・フランコはハンサムで演技力もあり、この作品でアカデミー主演男優賞にノミネートされています。


タグ:アート

[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ]   高知(土佐)薊野より全国、世界へ  美ママ [「言葉」による革命]

「美ママ」ですってよ。

「美ママ」。

どうしてこうお軽い言葉ばかり登場するのかね。
そんなに自分たちの人生を軽く見たいのか?

まあ女性がいくつになっても「女性」であるのはいいことではある。
でもいくら「外」ばかり繕っても「中」が腐ってたら「醜く」見えるものですよ。
分かる人には。

それはさて置き、「美ママ」連中、子どもにも高価なおべべを着せる傾向にあるんですと。
まあそんなの高知あたりでもちょいちょい見まかけす。

でも本物のセンスを磨くにはやはり「中」です。
センスなく高価なおべべ着てる人って、たいがい「アホ」に見えますものね。