「言葉」による革命 サイドバーの素晴らしい「言葉」にも、いつも注目してね！

いつも表示してあるのでついつい見逃しがちなサイドバー。
しかしわたしとしてはとても大切な「言葉」を書いているので、ちょいちょいあらためて表示させていただきます！


美学　生きること　見つめること　自分で考えること　創ること　闘うこと　
　　　
　　　　生きるということは、いつか死ぬことでもある。
　　　　その中でわたしたちは何を見て、どう行動をするべきか
　　　
　　　　行動の美　言葉の美

「言葉」による革命　　「言葉」による革命　　　「言葉」による革命
「美」による革命　　　「美」による革命　　　　「美」による革命

現代のミューズ　スヴェトラーナ・ザハロワ　オレリー・デュポン　ドロテ・ジルベール
ミリアム・ウルド‐ブラム　ナターリア・オーシポワ　アンナ・ニクーリナ
吉高由里子　満島ひかり　北川景子　仲里依紗　宮崎あおい
エマニュエル・べアール　ナオミ・ワッツ　イザベル・ユペール　リュディヴィーヌ・サニエ
メラニー・ロラン　レア・セイドゥ　ジェニファー・ローレンス

そして、レディー・ガガ　

４９０万アクセス突破。（since ２００８年１０月)


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タグ：　「言葉」による革命　 アート

井上真央「トッカン」の北村有紀哉、１９９８～２０００年出演映画。

井上真央「トッカン」の北村有紀哉。
熊井啓監督の映画出演も目立つ力のある俳優です。
日本人って男性も女性も若い俳優やアイドルに関心が行き過ぎです。
しっかりした実績、実力のある表現者たちにも注目できる成熟した人間、社会を目指しましょう。

１９９８～２０００年の主な北村有紀哉出演映画は次の通りです。

「カンゾー先生」
「のど自慢」
「地獄」
「破線のマリス」

タグ：アート 「トッカン」 北村有紀哉

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１２年７月２日

君は神秘的な輝きを持った上品な宝石もきっと似合う女性なんです。
でもそれと同時に、どんな宝石でも脇役になってしまう。
君以上の宝石はこの世界に存在しないから。

タグ：アート 愛 言葉

凄いぞ、シャラポワ！ランキング１位！「おしゃれ」井上真央は？「ビューティフルレイン」豊川悦司は？

日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう！

テニスのマリア・シャラポワが世界ランキング１位に返り咲いたという話題。
これは凄いし、嬉しいですね。
女子テニス界にはよく「燃え尽き症候群」で消えて行く「元トッププレイヤー」がいて、１０代で活躍しても２０代前半で早々とリタイヤ状態になる人が少なくないんですね。
シャラポワも１０代で栄光の頂点に達したことはご存知の通り。
ウィンブルドン初優勝の時のインパクトは絶大だった。
現実の世界に映画の主人公が降り立ったような感覚。
あの頃と比べたらずいぶん逞しくはなったけれど・・・。

観ましたか？
昨夜の「おしゃれイズム」井上真央。
わたしはまだ観ていません！（笑）
さて井上真央はどんな話をしたかな？

う。
豊川悦司の「ビューティブルレイン」も昨夜からでしたね。
ご覧になられて？
わたしはまだです！
でんでんも出演してるんですね~。
でんでん、でんでん、と。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）



推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
原田眞人監督「わが母の記」

タグ：井上真央 マリア・シャラポワ アート

革命・芸術 末尾ルコ（アルベール） イオン高知とエレベータ

イオン高知を歩いてたんだ。
末尾ルコ（アルベール）はね。
ちょっといろいろ考えながらね。
でもいくら考えごとしてても周囲には気を付けてなくちゃいけない。
それは分かってるさ。
でもその日はね、ちょっと周囲が見えてなかった。
２階へ上がろうとしてエレベータへ近付いたけどなんかおかしいのさ。
なんだろう。
足を乗せようとした瞬間に気付いたさ。

それは下りのエレベータだって。

タグ：アート イオン高知

「空とぶ謎のカキ」その１５

カキが男か女かと問われれば、わたしには分かっている。
カキは男だ。
しかしカキは時に、いやかなり頻繁に女性言葉を使う。

例えばできたばかりの蔵寿司を見上げながら、

「素敵なお寿司屋さんねねええええ～～」

あるいは自慢のファッションを揶揄されて、

「ひ、ひどおい・・・」

聞いた方としてはなかなかにインパクトのある言葉遣いだ。

一見ワンパクカキにも見紛おうというカキがなぜに。



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タグ：アート カキ