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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]女性を讃える社会へ! 意識改革→行動  [「言葉」による革命]

「より強く、美しい日本、日本人へ」
これは〈「言葉」による革命・「美」による革命〉最重要テーマの一つですが、実現するためには「日本女性がさらに強く、美しくなる」ことが欠かせないと考えています。

それには意識改革ですね。

社会全体を意識改革するにはまず女性の意識改革。
「意識改革」が浸透して行けば「行動」も伴って来るはずです。

ではどのように?

まずは日本女性、男性に対してもっと厳しくなってほしいですね。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年7月12日  [愛の景色]

君のためなら命を賭けたっていい、ということを自分に確認できる幸福。

タグ:アート 言葉
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「ベタ」でも魅せるガス・ヴァン・サント監督「永遠の僕たち」。沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」、どうなる宣伝?  [吉高由里子]

ガス・ヴァン・サント監督の「永遠の僕たち」という映画を観ました。
告別式で少年と少女が出会う。
少年は事故で両親を亡くしており、少女は癌で余命僅かだ。
という感じでストーリーラインは完璧にベタなんです。
ところが陳腐にならず魅せてくれる。
詩情豊かなイメージとテンポに満ちた作品になっています。
これが約90分。
だらだらと長い多くの日本映画とはえらい違いだ。
「永遠の僕たち」。
まあ「ものすごく好き」という映画ではないけれどお薦めです。

沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」公開も迫って来ましたね。
沢尻エリカは公開日には「来る」と言っているようですが、どうなるでしょうか。
今の状態は制作側・配給側には確実に痛い。
この時期に沢尻エリカ本人がテレビなどで積極的にパブリシティを展開するかしないかでは動員がまったく違うでしょう。



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井上真央「トッカン」第2話、あらすじ、視聴率、そして西岡徳馬は?イオンセールの武井咲ポスターは? [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

雨が続くと湿度も上がるのでたまりませんな。
雨の前ってねっとりした湿気の時間が多いような。
高知も暑く湿度が高いです。

昨日、井上真央「トッカン」第2話が放送されました。
第2話ゲストは西岡徳馬。
特に好きでも嫌いでもない俳優の一人です。(笑)
テレビドラマの、しかもさほど主要でない役が多いですよね、西岡徳馬の場合。
今季は今のところ目立った視聴率のドラマはありませんが、「トッカン」第2話はどうなりますでしょうか?

そう言えば武井咲の新ドラマも始まりましたが、今やってるイオンのセールで武井咲のポスター貼られてますよね。
あれ顔が怖いんすけど。(笑)
武井咲もねえ、週刊誌などでも取り沙汰されてるけど、使われ過ぎなんですよねえ。
芸能界だけでなく「目先の利益」を追いかける日本の手法はあらゆる側面で破綻が来てますよ。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)



推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
原田眞人監督「わが母の記」


公開待機期待作

沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」7月28日公開予定。
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!

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[ダイヤ]「言葉」による革命[ダイヤ] 維新八策、8つのカテゴリー [「言葉」による革命]

橋下大阪市長率いる大阪維新の会が先だって「維新八策 改訂版」を発表しました。
従来の政治家とかなり違う橋下徹市長の手法に対して大きな注目が集まっています。

と、まるっきり「普通」の書き出しで始まりましたが、実は「大きな注目」をしてない人たちも多いんです。
それと多少関心はあってもある程度俯瞰して見る目がないとまともな判断はできないわけです。

まず「知る」こと。
ところが若者を中心に驚くほど「知識」に対する欲求が薄らいでいるのが昨今の日本なんですね。

末尾ルコ〈「言葉」による革命〉は、当ブログ、そしてメルマガ、カフェサロンなどを通じて、できるだけ分かりやすい形で「今、必要な(とわたしが判断した)知識」を繰り返しお伝えして行きます。

で、維新八策。
その8つのカテゴリーは次のようなものです。

統治機構の作り直し
財政・行政改革
公務員制度改革
教育改革
社会保障制度
経済政策・雇用政策・税制
外交・防衛
憲法改正

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「2011年にハリウッドで稼いだスターのランキング」に驚いたド~ン(^_-)-☆ その2  [生と死のためのアート]

1、トム・クルーズ(7500万ドル)
2、レオナルド・ディカプリオ(3700万ドル)
2、アダム・サンドラー(3700万ドル)
4、ドウェイン・ジョンソン(3600万ドル)
5、ベン・スティラー(3300万ドル)
6、サシャ・バロン・コーエン(3000万ドル)
6、ジョニー・デップ(3000万ドル)
6、ウィル・スミス(3000万ドル)
9、マーク・ウォールバーグ(2700万ドル)
10、テイラー・ロートナー(2650万ドル)
10、ロバート・パティンソン(2650万ドル)

1、クリステン・スチュワート(3450万ドル)
2、キャメロン・ディアス(3400万ドル)
2、サンドラ・ブロック(2500万ドル)
4、アンジェリーナ・ジョリー(2000万ドル)
5、シャーリーズ・セロン(1800万ドル)
6、ジュリア・ロバーツ(1600万ドル)
7、サラ・ジェシカ・パーカー(1500万ドル)
8、メリル・ストリープ(1200万ドル)
8、クリステン・ウィグ(1200万ドル)
10、ジェニファー・アニストン(1100万ドル)

何が驚いたかって、まず女優1位のクリステン・スチュワート。
居並ぶビッグ・ネームを尻目に堂々の1位だ。
ま、ビッグ・ネームといってもわたしにとっては「全然ダメ」な女優も入ってますが。
しかし同じ「トワイライト」シリーズでロバート・パティンソン(2650万ドル)が男優10位。
しかもスチュワートの方が800万ドルも上回っている。
ま、「トワイライト」シリーズ、わたし全然ダメですが。(笑)

それよりビックリは男優4位のドウェイン・ジョンソンだ!
知ってます?ドウェイン・ジョンソン??
かつてプロレスラーの「ザ・ロック」だった人ですよ。
日本ではすっかりマイナー娯楽と化したプロレスだから知らない人も多いでしょうが。
一部日本人ファンの間でも「ロック様」と呼ばれて局地的人気が。
しかし「俳優」ドウェイン・ジョンソンは日本ではほとんど完璧にスルーだ。
それがあなた、ジョニー・デップより上だなんて・・・(笑)

タグ:映画 アート
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