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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「本質」、そして「根本(こんぽん)」を [「言葉」による革命]

大事なことを書きます。

近年、特にバブルあたりから日本人はほとんど全ての問題に対して、「上っ面」「誤魔化し」の対応しかして来ませんでした。
現在ももちろんその傾向は続いています。
しかしもう「上っ面」「誤魔化し」は通用しない。

より「本質」、そして「根本(こんぽん)」を常に考え続けねばならない。

そのためにはどうしても「死生観」の問題にも踏み込む必要がある。


[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] は「死生観」も含め、より「本質」、そして「根本(こんぽん)」を常に考え続けて行きます。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年7月15日 [愛の景色]

ああ。どんな時でも「愛する君を想うこと」以上に意味深く価値の高い時間はぼくにはない。
ぼくにとって「君以上」の存在は、宇宙のどこを探したってあり得ない。

タグ:アート 言葉
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沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」公開!男性こそ観るべき映画だ! [吉高由里子]

昨日から沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」公開が始まりました。
興行収入はどうなるか注目ですね。
注目度最高のスキャンダラスなスター女優が直前の宣伝活動に一切出て来ないという異常事態。
だからこそ余計に気になりますね、「ヘルタースケルター」の動向。

どちらにしても「ヘルタースケルター」は女性ファンが多く映画館へ足を運びそうです。
しかしここは男性に言いたい。
「ヘルタースケルター」のような映画をぜひ観に行ってください。
映画のクオリティはともかく、蜷川実花ならではの色彩感覚、日本の「美」を代表する数々の俳優、もちろん女性心理を抉った原作 岡崎京子のストーリーラインも見もの。
ヌルい男がやたらと多い昨今の日本ですが、こうした映画を観ることはとても意味のあることです。



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沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」公開!一部(不埒な 笑)おじさま族にブログを読ませるために敢えて書こう!沢尻エリカ、ヌードは? [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

金髪の沢尻エリカ、ついに現れましたね~。

はい。
沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」を鑑賞したわけです。
しかも公開初日一回目の上映で。
場所はTOHOシネマズ高知。
と言っても、別に「初日の一回目に行くぞ~!」
とまで盛り上がっていたわけではありません。
そう、14日は「TOHOシネマズの日」。
どの回でも1000円で鑑賞できる日ですものね。
一回目を選んだのは単にスケジュールの都合上です。
「ヘルタースケルター」上映館はそうですね、朝から7~8割は埋まっていたでしょうか。
東京じゃ単館系のアート映画がロングラン大ヒットになることもある。
でも高知じゃそうはいかない。
かなりメジャーな映画でもガラガラの劇場・・・というのは観易いけれど、(う~ん)というところはある。
高知の映画館じゃ滅多に「賑わい」を感じることがない、というのは皆さんも覚えておいてください。

さて、まともな映画ファンなら特に気にしないこと。
しかしアホメディアとか一部おじさま族はけっこう気にしていること。
敢えて馬鹿馬鹿しいと知りながら書きましょう。
沢尻エリカのヌードはたっぷり出て来るか?

はい。たっぷり出て来ます。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)



推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
原田眞人監督「わが母の記」


公開待機期待作

沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」7月28日公開予定。
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!

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● ルコ美醜悪学 あるセールスレディーの「嘘」 [ルコ美醜悪学]

「営業」というものがなければどんな営利企業も成り立たないわけで、もちろんその辺りは理解しているけれど、「外道が!」と断じて差し支えないセールスも多くあることも事実。

次の例は「外道が!」というほどではないけれど、それにしてもいただけない例の一つ。

某ショッピングモールを歩いていたら、「インターネットはお使いですか?」というとんでもない質問をして来るセールスレディーがいる。
時間もないし話に興味もないので通り過ぎようとすると、「くじだけでも引いてください」と箱を差し出して来る。
「くじだけ」ならと思い、引くとキッチンタオル的なものが当たった。
ところが件のセールスレディー、地図などを差し出して「このエリアにお住まいですか?」とか「今のネットサービスでご満足ですか?」とか食い下がろうとする。

この時点で「くじだけ」というのが「嘘」だったことになるんですわ。
わたしは平気で「嘘」をつく人間の相手は一切いたしません。


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「空とぶ謎のカキ」その22 カキ、高知教育委員会、地図、ハートアートコレクション。 [小説・孤独なカキの物語]

高知県民「某」。
カキが高知教育委員会に現れたという一部高知市民の噂を確かめるべく、ハートアートコレクションのポストカードを眺めるのもそこそこに、地図を買い求めに最寄りの宮脇書店に飛び込んだ。
「地図があったきねえ!」
思わず土佐弁ででかい声を出してしまった「某」である。
「地図だ、地図だ、ワーイ、ワイ!」
明らかに子どもに戻ってしまった「某」だけれど、これで高知教育委員会の場所が分かると思えば喜びもひとしおだ。
しかし!
「うがあ!これは世界地図やきねえ!!もう、いやちや!」


タグ:アート カキ
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