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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 高知(土佐)薊野より、全国、世界へ 高知へのアピール・「鍛える」ことのレッスン  [「言葉」による革命]

[スペード]目覚めよ、高知ピープル!
 もう幕末など帰って来ないぞ!


[スペード]こんにちは、皆さま!
 今日も「鍛えて」ますか?
 今も「鍛えて」ますか?

人間いつだって、どこだって「鍛える」ことができます。
別にお金もいらないし、特別な場所もいらない。
お金や場所があればあるでそれなりの「鍛え方」ができるけれど、無くてもまったく問題ない。
むしろ「無い」方がすっきりといろいろできるくらいだ。

例えば「意志」。

あなたは自らの「意志」を「鍛える」のにお金も特別な場所も必要としない!


※「心・技・体」いずれを鍛える場合でも、個々の「体調」に対する配慮が必要なのは言うまでもない。


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沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」ヌードと映画に於けるヌードの小さな考察 その8 [吉高由里子]

それではシャーロット・ランプリングの主な出演作を挙げてみよう。


「地獄に堕ちた勇者ども」
「さらば美しき人」
「未来惑星ザルドス」
「愛の嵐」
「さらば愛しき女よ」
「オルカ」
「評決」
「美しさと哀しみと」
「マックス、モン・アムール」
「エンゼル・ハート」
「鳩の翼」
「まぼろし」
「デブラ・ウィンガーを探して」
「スイミング・プール」
「ゴッド・ディーバ」
「エンジェル」
「ある公爵夫人の生涯」
「わたしを離さないで」
「メランコリア」

こうして見ると、さすがに「普通」の作品はほとんどないですな。(笑)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年7月30日  [愛の景色]

それにしても君の瞳の綺麗なこと。
ぼくにとっては君の瞳がこの世界の中心なんだよ。


タグ:アート 言葉
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イチローは「メガスーパースター」?榮倉奈々「黒の女教師」第2話で大野いとを騙した柏原収史。 [吉高由里子]

[黒ハート]日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

[黒ハート]日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう!

[スペード]イチローのャンキースタジアムデビュー戦。
スタンディングオベーション、イチローコールなど、予想はされていたけれど、イチローファンとしてはとても嬉しい、いわば長年夢見ていたシーンが実現してという状況。
別に「ヤンキース」にこだわっているわけではありません。
ここ数年のマリナーズがイチローというスーパースターにまったく相応しくない状況だった、ということです。
それとレッド・ソックス バレンタイン監督がイチローを評した言葉がいいですね。
曰く、「スーパースター以上のメガスーパースターだ」
言い得て妙ですね。

[スペード]榮倉奈々「黒の女教師」第2話で受け持ちの生徒(大野いと)と不適切な男女関係を結ぶ役で出て来た柏原収史ですが、この人、画面に現れた瞬間に、(どうせセコい悪役だろう)という雰囲気でいっぱいですね。
そして「黒の女教師」第2話でも予想通り。
うん。それだけの話ですが。

[スペード]ロンドンオリンピック開幕でいつもに増して「スポーツ、スポーツ、スポーツ」というマスメディアですが、世界に山積する大事なニュースをお忘れなきように!


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともDVD(あるいは有料テレビ)で観ましょう!!
(お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません)



推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン 7日間の恋」
沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」

公開待機期待作

クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト ライジング」7月28日公開予定。
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」2012年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!




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映画の印象 「セラフィーヌの庭」  [生と死のためのアート]

「セラフィーヌの庭」。
決して聡明な女ではないセラフィーヌ・ルイは天使と話をしていると主張する。
その天使がセラフィーヌに「絵を描け」と告げたという。
セラフィーヌがそう言っただけで、他の誰も何も知らない。

フランスの空、フランスの土、フランスの花、フランスの木々、緑。
アカデミックな芸術指導など受けたことのないセラフィーヌの感覚はきっと天使を通じてフランスの偉大なる自然に満たされていたのだろう。
でもそれはわたしが思うだけのこと。
他の誰も何も知らない。
何も知らない。



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「GONG」9月号。前田日明、ヒョードルに言及。  [エッセー・闘う敗北者たち]

「GONG」9月号で前田日明が引退表明したエメリヤーエンコ・ヒョードルなどについて語っているんですが、とても興味深い内容でした。
前田は常々「ロシアにはヒョードル以上の素材はざらにいる」と断言するんですが、現実には「皇帝」に匹敵する総合ファイターは出ていない。
その理由を要約すると、「総合の技術を高める環境がない」ということ。
わたしもそう感じていました。
ヒョードル以降まるでいいファイターが出ていないのは、ロシア人にとってまだまだMMA(総合格闘技)は総力を上げて取り組むほど魅力的なものではないということでしょう。
リングスへ上がっていたファイターたちの中でもヒョードルよりヴォルク・アターエフの方が遥かに素質があった、といいます。
さらにリングスファンにとって嬉しい話は、あのヴォルク・ハンやアンドレイ・コピィロフがリングスで戦っていたのは「ファイターとしての全盛期をとうに過ぎた時期だったのであり、それでも例えばKOKルールであの強さだった。
ハンやコピィロフが本気で総合に取り組めば簡単にチャンピオンになっていただろうというのです。
これはね、今となっては照明不可能ですが、ひじょ~に魅力的な話ですよ。

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